ぷにぷにパイレーツ

公演案内

第21回公演「ぷにぷに!離婚万歳」

 

 

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日にち:2014年2月9日(日)

開演時間:14:30(マチネ)、18:00(ソワレ)

会場:糀(こうじ)ホール(東急田園都市線・溝の口駅から徒歩5分)

作・演出:石崎一気

出演:脇坂浩司、伊東かおり、緒方朋恵、池戸美香

上演作品:音楽劇「7人の小人」、サスペンス・ホラー「特別料理」、不条理コント「樹海」、社会風刺コント「離婚万歳」ほか

 

*企画概要

"Koji Wakisaka is back!"
あの脇坂浩司が、1年振りに"ぷにぷに"の舞台に帰ってきた!
人生の苦難を乗り越えて、脇坂浩司がさらにスケール・アップ!
劇団ぷにぷにパイレーツの看板俳優による、悲しみとおかしみに満ちた演技が好評でした。

また、劇団ぷにぷにパイレーツの誇る"美魔女女優"3人が総出演!
円熟味溢れる大人の女の魅力をご堪能頂けました。

上演する5作品は、すべて"離婚"がテーマでした。
"離婚"が引き起こす様々な人間模様を、コミカルに表現していきました。
「ぷにぷに!離婚万歳」をご覧になった方は、きっと"離婚"したくなった筈です!

 

*上演作品

・「7人の小人」

舞台は、○○○○により滅茶苦茶に○○された○○の内部。
そこでは、7人の小人が、○○作業に従事していた。
しかし、そんな小人たちを、○○○が襲う!
小人たちの運命はいかに...?

伏字ばかりで申し訳ありません!
でも、当局が提示してくる資料も伏字ばかりですから、これで勘弁して下さい。
この作品では、日本が真剣に取り組まなければならない重大な問題を、ミュージカル仕立てで提示していきました。

なお、タイトルは「7人の小人」ですが、出演は池戸美香、脇坂浩司、緒方朋恵の3名のみです。
どうやって、7人を表現したのでしょう?

 

・「特別料理」

ジャンルは、サスペンス・ホラー。
伊東かおりによる一人芝居です。

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この作品のあらすじは、ご紹介しない方が良さそうです。
醍醐味が、ストーリーのどんでん返しにあるからです。
誰もがビックリするような、意外な結末を用意しておきました。
内容的には、妻が愛する夫の為に心を込めて料理を作るだけの物語です。
でも、実は...。

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この作品の見どころは、何と言っても、伊東かおりの演技です。
一人芝居の中でも、相当難しい演技をこなさなければなりません。
しかも、軽いコントではありませんから、徹底的に緻密に、リアルに演じる必要がありました。

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僕は、この「特別料理」という作品が大好きです。
出来れば、自分で上演したいぐらいです。
脚本を書いた僕でさえ、ラストではゾクゾクしてしまいます。
20分程度の小品ですが、スケールの大きな大作の風格がありますよ!

 

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・「樹海」

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これは、一見典型的な社会風刺コントに思われますが、作風はかなり不条理劇の影響を受けています。
演劇の初心者でも、芝居通の方でも、十分お楽しみ頂ける脚本となっております。
とにかく、ギャグのオンパレード!
それも、言葉のギャグだけでなく、ありとあらゆるクスグリを盛り込んでいます。
後半の展開は、書いた自分でも異常だと思います。
この不条理な笑いは、他の劇団ではまず味わうとこは出来ません。

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ストーリーは、単純です。

自殺しようとする男を、懸命に女が止める!
ただ、それだけです。
男を演じたのは、脇坂浩司。
女は、緒方朋恵です。
二人の絶妙なコンビネーションが大好評でした。

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・「離婚万歳」

これこそ、まさに社会風刺コントです。
今の日本の現状を、笑って笑って笑い倒します。

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八方ふさがりの日本を立て直すために、ある政党が国会で秘策を提案します。
その政策とは、一体...?

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出演は、脇坂浩司と伊東かおり。

とにかくパワーの必要な作品ですから、全力で取り組む必要がありました。

"糀ホール"という大きな舞台で、所狭しと暴れまわってくれました。

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・「宝石箱」

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これは、社会風刺の要素が皆無の、まったくのナンセンス・コントです。

その代わり、この日に上演した作品群のなかから、印象的なシーンを沢山取り込んでいます。

一見すると下らないだけのコントですが、意外に凝ったものになってたと思いますよ。

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出演は、脇坂浩司と緒方朋恵。
この二人の演技が大好評でした。

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