ぷにぷにパイレーツ

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第38回公演の概要が決まりました!


劇団ぷにぷにパイレーツの次回公演の概要が決定しましたので、ご紹介させて頂きます。
寒い時期ではございますが、是非、劇場まで足をお運びください。
よろしくお願いします!

 

●劇団ぷにぷにパイレーツ 第38回公演「右手のための小品集」

 

夢のとき14.JPG


日にち:2019年1月14日(月・成人の日)
開演時間:13:00(マチネ)&15:00(ソワレ)
開場時間:開演の30分前
会場 横浜人形の家・あかいくつ劇場
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町18
(みなとみらい線・元町中華街駅4番出口より徒歩3分)
http://www.doll-museum.jp/

料金:予約2500円、当日3000円

上演作品:「右手」「Variations#2」「僕はまだ君の夢を見る」
作・演出・出演:石崎一気

劇団ぷにぷにパイレーツは、写実と前衛を兼ね備えた手法で、人間の愚かさや滑稽さ、悲しさをデフォルメし印象的に表現する短編作品をオムニバス形式で上演しています。

今回の公演は、一昨年8月の「夢のあとに」以来、およそ1年半ぶりとなる石崎一気の単独公演です。今回、3本の一人芝居を上演いたします。どれも幻想的な作品なので、公演終了後、悪夢から醒めたような不思議な感覚に陥るはずです。これまで以上に実験的かつ前衛的な手法を用いているため、ほかの劇団では決して味わうことのできない"奇妙な味"を満喫して頂けます。

本公演の会場「あかいくつ劇場」は、人形劇を中心とした児童文化活動の推進を目的として設置された、座席数147席の本格的設備を持つ劇場です。快適な環境の下、ご観劇頂けるはずです。横浜マリンタワーの並びにあり、日本郵船・氷川丸の斜め前になります。横浜中華街や山下公園の観光がてら、是非、遊びにいらして下さい。
なお、公演の性質上、小学生以下のお子様の入場はお断りしております。

ご予約は、劇団公式HPの「公演予約」のボタンからお願いします。

 

 

思案中


最近、僕が作っている作品のジャンルが分かりません。
セリフやストーリーがなく、ただ動きだけを見せるものなので、演劇ではありません。
具体的な状況やモノを提示しないので、パントマイムでもありません。
音楽に合わせて動くわけでもないので、ダンスでもありません。
エンタテインメント性も兼ね備えているので、舞踏でもないのです。
既成のどのジャンルには当てはまらないパフォーマンスとなっているのです。
実際に、僕の作品をご覧になった方に訊くと、皆さん「もはや"表現"としか言いようがない」とおっしゃいます。
しかし「近々"表現"の公演をやります」と宣伝しても、誰も来てくれないのではないでしょうか?
どうしたものか、思案中!

これ何?


おとといの日曜日、劇団の稽古を行いました。
台本や文章の読み取り方を、丁寧に練習していきました。
かなり頭を使うので、参加者全員、クタクタに疲れ切っていました。

稽古終了後、僕が現在制作中の最新作を、劇団員に見てもらいました。
例によって、セリフはもちろん、ストーリーや具体的なシチュエーションなど、具体的な描写が一切ない作品です。
前衛的な手法を用いていますので、難解で退屈なものになっていないかどうか、反応を見ておきたかったんです。
劇団員の反応がどうだったかといいますと、前回同様、大口を開けて唖然とした表情!
目を見開いて、相当な衝撃を受けているようでした。
しかし、後半にさしかかるとニコニコし始め、最後の方では笑いをかみ殺していました。
上演を終えて感想を聞いてみると、譫言のように「これ何?」「これ何?」と繰り返していました。
かなり楽しんでもらえたようです。

本当にアートな作品なので、見る人を選ぶことは間違いありません。
まったく意味が分からない人も、少なくないでしょう。
でも、芸術に興味のある方なら、きっと楽しめるはずです。
これからじっくり仕上げていきますので、是非、ご期待ください。
次回・第38回公演で上演する予定です。

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