ぷにぷにパイレーツ

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劇団ぷにぷにパイレーツの3つの特長


劇団ぷにぷにパイレーツの作品には、3つの大きな特長があるようです。
多くのお客様が、観劇後、口を揃えて同じような感想をおっしゃるのです。
僕自身、意識しているものもありますし、無意識のうちにそうなってしまうものもあります。
まだ公演をご覧になったことのない方のために、きょうは、その3つの特長をご紹介させて頂きます。

①「静か」
劇団ぷにぷにパイレーツの作品は、とにかく静かです。
大声を出したり、声を荒げることは、絶対にありません。
そもそも、最近は、セリフのない作品の方が多くなってきました。
また、舞台上を駆け回ったり、飛んだり跳ねたりすることもありません。
なめらかで穏やかな動きを中心に、演出しています。
こけおどしで観客の興味を繋ぐのではなく、作品の本質で魅了することを目指しているのです。

②「ロマンティック」
劇団ぷにぷにパイレーツは、短めの作品をオムニバス形式で上演しています。
ですから、作品ごとに、ジャンルを変えるようにしています。
しかし、それがホラーであっても、コメディであっても、前衛であっても、なぜかロマンティックな雰囲気に包まれてしまうのです。
最近、公演の最後に、しっとりした作品を上演していますが、多くのお客様が涙を流されます。
気品のある作風や、美しい表現にこだわっているからかもしれません。

③「面白い」
僕は、演劇において、面白さのプライオリティはそれほど高くないと思っています。
面白いことで損なわれてしまうものがあるからです。
しかし、僕が作ると、なぜか面白くなってしまうようです。
わざと面白くない作品を上演した時も、皆さんから「面白かった」という評価ばかり頂戴しました。
先日も、演技の技術的な面だけを追求した、ありえないぐらい地味な作品を上演したのですが、結局「面白い」と言われてしまいました。
どうやっても面白くなってしまうのが、僕の特質のようです。

来月14日(成人の日)に開催する第38回公演「右手のための小品集」は、その3つの特長がさらに強まった作品ばかりになりそうです。
皆様に、是非、ご覧頂きたいと思っています。
よろしくお願いします。


●劇団ぷにぷにパイレーツ 第38回公演「右手のための小品集」

日にち:2019年1月14日(月・成人の日)
開演時間:13:00(マチネ)&15:00(ソワレ)
開場時間:開演の30分前
上演時間:約70分を予定

会場 横浜人形の家・あかいくつ劇場
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町18
(みなとみらい線・元町中華街駅4番出口より徒歩3分)

料金:予約2500円、当日3000円

上演作品:「右手」「Variations#2」「僕はまだ君の夢を見る」
作・演出・出演:石崎一気

5回


きょうの稽古は、足の各所があわせて5回攣ったところで終了!
急遽、メニューを、イメージトレーニングに変更しました。

進捗状況


12月に入り、来月14日の「右手のための小品集」まで1か月半を切りました。
準備をますます本格化させなくてはなりません。

現在の進捗状況をお伝えします。
「Variations#2」「僕はまだ君の夢を見る」の2作品は、ほぼ演出が確定しています。
細かい部分は最後まで見直し続けると思いますが、いつ本番が来ても大丈夫なレベルに達しています。
「右手」に関しては、まだ演出が決まっていない部分が多々あります。
次々に面白いことを思い付いてしまうので、なかなか決めきれないのです。
また、やりたいこととできることは違うので、ひと月半の練習で克服可能なのか見積もっていく必要があります。
理想を追い求めつつも、現実を見極める!
今後は、冷静な判断が求められます。

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