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冬を感じるとき

 

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きょうで11月も終わり!
朝晩の気温が、グッと下がってきました。
うちのテラスでは、山茶花が咲き始めました。
先日、劇団員から誕生日プレゼントとして頂いた手袋の着用も開始しました。
ついに本格的な冬が訪れました。

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公演の予定はありませんが、毎朝、基本の稽古を続けています。
フローリングの上で、裸足で行います。
冷たい床で足が冷えるので、無理な体勢を取るとすぐに攣ってしまいます。
激しい痛みでしゃがみ込んだ時、冬の到来を感じます。

 

 

Gidon Kremer


毎年、自分の誕生日に合わせて、CDのBOXセットを購入しています。
節目のことしは、22枚組のこちらにしました。
大好きなヴァイオリニストだけに、演奏は最高!
しかも、現代曲がたくさん入っているので、大満足です。

 

ギドン.JPG

 

難解な文章


先日、哲学者・カントの『崇高』の考え方をご紹介させて頂きました。
せっかくですから、これを機に、カントの原典に当たってみようと思いました。
そこで、代表的著作とされる『純粋理性批判』を岩波文庫で買ってみました。
しかし、その文章たるや、ものすごいモノでした。
少し引用してみますので、試しに読んで見てください。

実際〔純粋統覚の〕持続的な「私」は、この「私」がわれわれのあらゆる表象を意識しうるかぎりにおいてのみ、これらあらゆる表象の相関者である。そして、あらゆる意識がすべてを包括する純粋統覚に属するのは、表象としてのあらゆる感性的直感が内的な純粋直感すなわち時間に属するのと同様である。こうした純粋統覚は純粋構想力の機能を知性的なものとするために、この構想力に付け加えられねばならない。

なんという難しさ!
難しいというより、悪文と断言せざるをえません。
そもそも、この翻訳で合っているのでしょうか?
理解できる人がいたら、かみ砕いて教えて頂きたいですね。

でも、これぐらいの思考ができないと、『崇高』にはたどり着けないのかもしれません。
僕には無理か...

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