LAL MERI
ぷにぷにパイレーツの公演に親しんでいらっしゃる方に、お薦めのCDがあります。
「ラル・メリ」というユニットの、その名も『ラル・メリ』というタイトルのCDです。
ラル・メリは、ベリーダンサーから絶大な人気を誇るニヤーズのカルメン・リッツォと、インド系トランペッター、イリーシュ・ラルが創り出すエキゾチックなトラックに、女性ヴォーカルのナンシー・ケイのハスキー・ヴォイスが美しく融和した、実にユニークなサウンドです。
とてもお洒落なラウンジ・ミュージック風なんですが、良く聞くとタブラ、ウード、サズなどのアラブ~インドの伝統楽器の音色が随所に散りばめられていて、興味が尽きません。
民族楽器が入っていても、決して聞きにくいことはありません。
ナンシーの甘いスモーキーな声が印象的ですが、映画「ブリジット・ジョーンズの日記」の挿入歌「LOVE」を”ロージー”名義で歌っていた人です。
ノラ・ジョーンズのイメージに、やや近い歌手でしょうか。
今、世界各地の民族音楽を融合してポップなサウンドを生み出す”グローバル”ならぬ”グローカル”ミュージックがとても面白いです。
いわゆるポップスに閉塞感を感じるあなた、是非、グローカル・ミュージックに耳を傾けてみて下さい。
2009年5月 1日 09:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリ:音楽
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