ぷにぷにパイレーツ

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LAL MERI

ぷにぷにパイレーツの公演に親しんでいらっしゃる方に、お薦めのCDがあります。

「ラル・メリ」というユニットの、その名も『ラル・メリ』というタイトルのCDです。

ラル・メリは、ベリーダンサーから絶大な人気を誇るニヤーズのカルメン・リッツォと、インド系トランペッター、イリーシュ・ラルが創り出すエキゾチックなトラックに、女性ヴォーカルのナンシー・ケイのハスキー・ヴォイスが美しく融和した、実にユニークなサウンドです。

とてもお洒落なラウンジ・ミュージック風なんですが、良く聞くとタブラ、ウード、サズなどのアラブ~インドの伝統楽器の音色が随所に散りばめられていて、興味が尽きません。

民族楽器が入っていても、決して聞きにくいことはありません。

ナンシーの甘いスモーキーな声が印象的ですが、映画「ブリジット・ジョーンズの日記」の挿入歌「LOVE」を”ロージー”名義で歌っていた人です。

ノラ・ジョーンズのイメージに、やや近い歌手でしょうか。

今、世界各地の民族音楽を融合してポップなサウンドを生み出す”グローバル”ならぬ”グローカル”ミュージックがとても面白いです。

いわゆるポップスに閉塞感を感じるあなた、是非、グローカル・ミュージックに耳を傾けてみて下さい。

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