新作に逃避
ああ、どうしたら止められるのでしょう!
またまた新作脚本を書いてしまいました。
今、僕は「ぷにぷに号泣祭り」の稽古に邁進しなくてはならない時期です。
しかし、演技の稽古をいくらやっても、自分の成長ぶりは、なかなか実感できません。
何度も何度も練習を繰り返し、1ヶ月ぐらい経った頃、何となく上手くなったかなと感じるような進度です。
自分に全然納得いかないし、油断するとすぐ間違えてしまうので、ストレスがたまって仕方ありません。
そんな時、つい新作に手を出してしまうんですよね。
脚本を書くと、結果が目に見えて分かります。
明らかに、前に進んでいる実感を持てるんですよね。
本当は、新作に逃げていてはいけないんですけど。
今回書いた新作は、秋のぷにぷにの公演で上演するつもりです。
この作品では、僕がこれまで封印してきた手法を取り入れています。
ちょっと安易な感じがしたので、これまで避けてきた作劇法です。
しかし、先日観劇した「犀」のラストシーンで、その手法がたっぷり使われていました。
あの偉大なイヨネスコが採用しているんです。
僕が使っても問題ないはず‥、と言うより、使わなきゃ損という気がしてきました。
これまでの僕の作品とはまったく違う傾向の作品になります。
野球をテーマにした作品です。
秋の上演を楽しみにしていて下さいね。
2009年5月 2日 09:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリ:演劇
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