好きなキャラクターなら...
秋~冬の公演で上演しようと思っている脚本を、立川らく太君に読んで貰いました。
タイトルは、「疾走」にするつもりです。
らく太君が「やってみたい」とリクエストしてきた役柄を元に、僕がストーリーを考え、脚本に仕上げたものです。
らく太君が想定していたものとは全然変わってしまい、我ながら物凄くカッコいいキャラクターが出来上がったと思っています。
これまで僕が創造したキャラクターの中で、最もカッコいいものであることは間違いありません。
(大体、僕の好きなキャラは、情けなくてカッコ悪い人ばかりですからね)
脚本を読んだらく太君は、大いに気に入ってくれたようです。
まだ上演まで半年ぐらいあるのに、早くも役作りに取り組んでいるみたいですよ。
キャラクターを掴むために、関連する本を読み漁ったりしているんですって。
すでに、劇のシーンがはっきり目に浮かび、一人で感動して痺れまくっているようです。
先日らく太君に会った時に、彼は、いかにこの作品が素晴しいかを、延々20分以上、僕に語り続けました。
一応、僕が書いたんですけど…。
でも、それだけ気に入って貰えるのは、本当にありがたいことです。
役者さんには、「是非やりたい」と思える脚本や役柄を演じてもらいたいですからね。
好きなキャラクターなら、きっと一所懸命稽古に励んでくれることでしょう。
脚本を生かすも殺すも、役者さん次第です。
まだまだ上演は先の話ですけど、らく太君には頑張って貰いたいと思っています。
2009年5月22日 11:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリ:演劇
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