本当の勝負
今は、「ぷにぷに号泣祭り」に向けて、ひたすら稽古中です。
とにかく、時間の許す限り、繰り返すだけです。
もう脚本を見ることは全くありません。
セリフで迷うこともほとんどなくなりました。
頭を使わなくても、ぼんやりしていても、口が勝手にセリフを言うようになってきました。
ここまで来て、初めて感情表現や動きに意識を持っていくことが出来るのです。
皆さん、「沢山のセリフを覚えるのは大変でしょう」とおっしゃいます。
でも、セリフは反復していれば、必ず覚えるものです。
本当に大変なのは、セリフを覚えてからなのです。
そのセリフを面白く見せるには、努力だけでは足りないのです。
ちょっとした言い方や、間、トーン、スピード、声質等、無限の可能性の中から、ベストと思われるものをチョイスし、組み合わせていかなくてはなりません。
ここからが、本当の勝負になります。
登場人物がリアルな人間に感じられるよう、地道に繰り返して練習していきたいと思っています。
2009年5月27日 07:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリ:演劇
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