広島公演用新作執筆
昨日、広島公演用の新作を書きました。
「ぷにぷに!泣いてつかあさい」は、基本的に「ぷにぷに号泣祭り」で上演したものを再演するつもりです。
しかし、3本をそのまま全部やると時間的に少し長いのと、演劇にあまり親しみのない広島の皆さんには内容が重過ぎると感じたので、1本差し替えることにしたのです。
精魂込めて作った作品を1本捨てるというのは、断腸の思いですね。
どれも思い入れがありますから。
でも、どれか1本決めなくてはなりません。
ようやくその結論が出ました。
まず、「ぷにぷに号泣祭り」で最も評判が良く、夏の海辺の田舎町という設定の「You’re Only Lonely」は絶対に外せません。
去年、広島で上演して大好評だった「ひまわり」と似た趣向の作品ですから、きっと喜んで頂けると思います。
必然的に、「夢で会えたら」か「日記」のどちらかを外すことになります。
これは、本当に迷いました。
沢山の人に相談もしました。
演劇的には「夢で会えたら」の方が凝った構造になっていますし、演技をしていても厚みを感じます。
お客様が実際に涙を流したのは「日記」の方です。
正直、どちらでも良いといった感じです。
JIDAIさんに相談したところ、「ストーリーで選ぶことは不可能だから、演出面で考えてみたら‥」とのお答えでした。
それを聞いて、ようやく結論が出ました。
「夢で会えたら」を落とすことにします。
広島公演でお借りする”アングラ劇場”の構造上、横になって芝居するシーンのある「夢で会えたら」は、見辛くなる可能性があります。
また、時間的にも、「夢で会えたら」の方が5分近く長いんですよ。
そういった外的要因を下に、「日記」を選ぶことにしました。
ストレートに思いを伝える「日記」の方が、ストレートな広島県人気質に合うかもしれませんしね。
本音を言うと、僕は、「ぷにぷに号泣祭り」で上演した3本の中では、「夢で会えたら」が一番好きだったんですけど‥。
「夢で会えたら」の代わりとして昨日書いたのは、「ええじゃあないか」というタイトルのコントです。
可能な限り短くしましたので、所要時間10分弱でしょう。
去年上演した「さらば!市民球場」ぐらいの長さです。
内容も、広島県人の特長をデフォルメした広島弁コントです。
本邦初公開です。
期待していて下さいね。
今から、頑張って覚えないと‥。
2009年6月22日 09:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリ:演劇
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