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「赤毛のアン」作品解説

 

「赤毛のアン」の作品解説です。

 

☆「赤毛のアン」

落語家の立川らく太君が、スタッフとして「ぷにぷに号泣祭り」をお手伝いしてくれました。

せっかく時間を割いて来てくれるのだから、簡単な出演シーンを作ることにしました。

そこで、いつもアンコールとして上演しているナンセンス・コントに出て貰うことにしたのです。

毎回アンコールは、極力下らない内容にし、「アンケートに協力してください」というメッセージさえ伝われば良いというものです。

でも、アンコール・コントは、常に大評判なんですよ。

「なまはげ様」、「きっと来る2」など、いまだに話題になるほどの人気です。

皆さん、軽く笑える作品が大好きでいらっしゃるんですね。

 

「赤毛のアン」は、二人コントです。

主役のアンはらく太君が演じ、僕がケイト役を務めました。

らく太君は、本当に下らないコントにもかかわらず、相当気合が入っていました。

このためだけにスカートまで買ってきたぐらいです(丁度いいサイズを、良く見つけましたよね)。

また、アンコール史上初めて、稽古を行いました。

僕は「当日合わせれば十分じゃない?」と言っていたんですが、らく太君が「是非とも事前に稽古をお願いします」と熱意を示したのです。

らく太君のやる気、素晴らしいですね。

実際、彼の熱演もあって、「赤毛のアン」は大いに盛り上がりました。

 

全編しっとりした「ぷにぷに号泣祭り」の後に、女装してバカなダンスを繰り広げるのは大変な勇気が必要です。

客席がドン引きになるのは確実ですから。

しかし、らく太君は、それを気迫で押しのけました。

とんでもなくおバカで下らないダンスを、精一杯披露してくれました。

これは、簡単なことではありませんよ。

実に見事でした。

らく太君は、ナンセンス・コントの天才ですね。

着実に力を付けているらく太君ですから、次回は感動巨編に出演して頂きましょう!

 

また、この作品で飛び入り的にロウミンさんに登場して頂き、”壁”の演技を見せて頂きました。

これも大変な盛り上がりになりましたね。

完全なアドリブで僕が無茶振りするのに当惑するロウミンさんの姿は、本当に面白かったと思います。

突然無理なお願いをして、ロウミンさん、ごめんなさい。

お客様が喜んで下さったのに免じて、許して下さい。

でも、”壁”の演技は、本当に見事でしたよ。

ご覧になった皆さんは、ラッキーだったと思います。

 

「赤毛のアン」のラストで、いつものようにアフロのカツラが取れるギャグを入れました。

今回も、まったく受けませんでしたね。

見事な白け具合でした。

もうこうなったら、受けるまでカツラ・ギャグを続けます!

見たくないと思ったら、早めに笑っておいた方が良いと思いますよ。

 

「赤毛のアン」を上演した効果もあって、今回もアンケートの回収率が、限りなく100%に近いものとなりました。

皆様、ご協力ありがとうございました。

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