ぷにぷにパイレーツ

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「子守唄」in広島 作品解説

 

*「子守唄」

 

「ぷにぷに号泣祭り」に続いて、「ぷにぷに!泣いてつかあさい」にも、ロウミンさんにご出演頂きました。

僕の大好きなロウミンさんのパントマイムを、広島の皆さんにお目に掛けたいと、ずっと思っていたからです。

また、広島で、ロウミンさんを講師にワークショップを開催して頂き、広島にパントマイムを伝えていきたいという思いもありました。

なかなかパントマイム芸術を見る機会のない広島の皆さんにとって、願ってもないチャンスになった筈です。

最初にご覧になるのが最高のアーティストなんて、素晴らしいことだと思います。

 

ロウミンさんには、「ぷにぷに号泣祭り」と同じ2作品を上演して貰いました。

最初は、「子守唄」です。

上演の前に、簡単なパントマイム入門教室を行いました。

これで、一気にパントマイムへの感心が高まり、親近感が湧いたように思います。

ロウミンさんも、上手にご紹介されていました。

そのまま「子守唄」に入りましたが、良い雰囲気でしたね。

お客様全員が完全に動きを理解し、かつその動きの美しさに魅了されていました。

場内が爆笑に包まれるのですが、シーンによってはうっとりと魅せられているのが、良く分かりました。

初めて見るお客様でも、「いいものはいい」と感じて下さるのです。

僕の勝手な印象ですが、そんな素敵なお客様に乗せられて、ロウミンさんもいつも以上に気合の入った演技を展開されているようでした。

ロウミンさんご自身の感想は、ロウミンさんのブログで確認して頂きたいのですが、終演後ロウミンさんは、本当に感動されていました。

僕の上演もそうですけど、お客様が作品を作りレベルアップさせていく部分がとても大きいと思います。

より良い舞台を見たければ、お客様が自ら盛り上がっていくことが重要だと感じました。

受身ではダメなんですよ。

とにかく、いつも以上にノリノリのロウミンさんを見ることが出来たのは、僕にとってもラッキーなことでした。

 

「子守唄」が終った後、僕が「ロウミンさんにはもう一本上演して頂きます」と言ったら、お客様全員が大きく肯いていらっしゃいました。

この時点で、皆さん、すっかりロウミン・ファンになってしまっていたようでした。

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