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「落書きダイスキ!」in広島 作品解説

 

*「落書きダイスキ!」

 

ロウミンさんの2本目は、僕の大好きな作品「落書きダイスキ!」でした。

「ぷにぷに号泣祭り」で初演され、1週間前の「MIME MODE」でも再演されていましたが、それともまた変わっていましたね。

「ぷにぷに!泣いてつかあさい」における「落書きダイスキ!」は、これまでより随分シンプル、かつ、分かりやすいものになっている印象を受けました。

その分、動きの面白さ、美しさに集中出来、パントマイムの魅力を満喫して頂けたようです。

 

この作品は、蝶が飛ぶ美しいシーン、ボール投げのユーモラスなシーン、そしてラストの切ないシーンなど、場面場面で大きく感情が揺さぶられる作品です。

シーンごとに、客席から、ため息、笑い声、そして涙が溢れてきました。

その前に上演された「日記」の余韻を引きずって、泣いた方も多かったようです。

まさに、アングラ劇場中が、ロウミン・ワールドに酔い痴れたと言って良いでしょう。

素晴らしい時間でした。

ロウミンさんを広島にお招きして本当に良かったと思いました。

 

「落書きダイスキ!」の前に、会場の雰囲気をほぐす為に、ロウミンさんに体の柔らかさを見せて頂きました。

場内も大いに盛り上がりましたね。

オムニバスの場合、その見せ方の重要性を痛感した公演となりました。

 

「ぷにぷに!泣いてつかあさい」の終演後、話題はロウミンさんのことでもちきりです。

「また広島に呼んで欲しい」「もっと見たかった」「ロウミンさんに色々教わりたい」などなど、様々な声が届いてきました。

僕も、是非、そんな機会を作っていきたいと思っています。

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