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悲劇脳

 

この1週間は、仕事が忙しくて、ほとんど演劇活動は出来ませんでした。

そうなると、なんだかむずむずしてきますね。

脚本を書きたくて、堪らなくなります。

 

今、手元には、出来上がったストーリーが7~8本あります。

すぐにプロットを書くことが出来そうです。

その全てが、黒い悪意に満ちた時事風刺コントです。

やっぱり、僕は、こういった作品が得意なんですね。

次々に思い付いてしまいます。

 

しかし、時事風刺コントばかり用意しても仕方ありません。

違ったジャンルの作品を作っていかなくてはなりません。

そのためには、一旦、僕の脳を切り替えなくてはいけないのです。

悲劇を書くなら悲劇脳に、ホラーを書くならホラー脳に改造するのです。

脳を切り替えるのには、かなり時間が掛かります。

意識改革も必要です。

日常生活も、少し変えていかなくてはなりません。

でも、一度切り替えてしまうと、そのジャンルのアイディアが結構出てくるものなんです。

人間って、本当に気の持ちようなんですね。

 

今、僕はとても迷っています。

何脳にするかが、一向に決らないのです。

やってみたいジャンルが多すぎて、決断出来ません。

悲劇も素敵、文学的なものも魅力的、演劇性を前に打ち出したものもやりたい‥、etc、etc。

とても一つには絞れません。

 

結局、今日は、時事風刺コントを書くことになりそうです。

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