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インターネット時代の選挙

 

今日は、衆議院議員選挙です。

IT全盛の今、インターネットと選挙の関係が取りざたされているのをご存知ですか?

HPで政治活動をするのは構わないのですが、選挙公示後にインターネットや電子メールで選挙活動をすることは、公職選挙法によって、禁止されているんですって!

それも、立候補者や政党の選挙活動を禁止するだけでなく、一般人さえHP上にそんな話題を書き込むことが出来ないんです。

例えば、僕がこのブログに「私は○○党を支持しています!」「○○さんに清き1票を!」と書いたりすると、警察に削除を命じられる可能性があるのです。

実際に、沖縄県では、ある家庭に警察官が訪れて、削除を求めたそうです。

しかし、その一方で、各政党とも、公示期間中に続々HPを更新するどころか、選挙用のCMの動画さえ新たにアップしています。

政党側の言い分では、「これは平常の政治活動であって、選挙活動ではない」とのことです。

どこからが政治活動で、どこからが選挙活動に当たるのか、その境目が、極めて曖昧な状況で放置されている訳です。

一般人には厳しく接するものの、政党には甘い辺り、如何なものかと思ってしまいます。

選挙終了後、様々な選挙違反者が逮捕されますが、今回インターネットによる公職選挙法違反者が何人出るのか、興味津々です。

社会の変化に法整備が全く追いついていないから、こんな不自然な形になってしまうんですね。

海外在住の人が、HP上で日本の選挙活動を展開したとしたら、日本の警察はどう対処するんでしょう?

日本でもそのHPは見られるけど、取り締まれないという事態になってしまう筈です。

インターネット時代、従来の法体系では管理出来ないんですね。

 

「インターネットと選挙」という視点だけでも、すでにコントのような状態に陥っている訳です。

ぷにぷにパイレーツが得意とする”社会風刺コント”のネタに困らない時代と言えるかもしれません。

 

この文章も削除されなければ良いのですが‥。

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