「疾走」初稽古
昨日、らく太君の出演する「疾走」の初稽古を行いました。
いわゆる"本読み”です。
脚本を声を出して読みながら、セリフの意味や演出意図を伝えていく重要な作業です。
実際に声に出してみると、セリフが躍動して人物が立ち上がってきます。
感情も波打っていきますし、設定した情景も匂いたってくるのです。
やっぱり稽古って良いですね。
2時間なんて、一瞬です。
本当は、稽古が一番楽しいのです。
稽古がしたいから、仕方なく本番をやるぐらいですから。
作品は稽古の場で出来上がる訳ですし、ここでしか人は成長できません。
実際、昨日の稽古だけで、らく太君は飛躍的に良くなりましたよ。
昨日伝えたことを意識してもらえれば、もっともっと良くなる筈です。
かなりドラマチックで感動的な物語(自分ではそう思っています)なので、演技は相当難しい作品です。
是非、らく太君には頑張ってもらいたいですね。
2009年9月13日 08:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリ:演劇
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