30秒のシーン
昨日は、長時間に渡って、JIDAIさんのレッスンを受けました。
僕は、11月のマイム・フェスで、「風船男」という作品を上演します。
その中の、あるシーンを重点的に教えて頂きました。
それは、僕自身がそれほど重要視していなかったシーンです。
しかし、これほど面白みがあり、かつ難しい場面とは思いませんでした。
些細な動きでも、ちょっとだけ体の使い方を変えると、印象が全く変化するんですね。
一歩歩くだけでも無限の歩き方があり、またその一歩だけで観客の心理を大きく動かすことが出来るのです。
うーむ、奥深い!
しかも、JIDAIさんは、僕が必要とする情報に加えて、動きとして魅力的なものを付け加えて下さったのです。
あのシーンがこんなにやりがいのある場面だったとは、作者の僕も気付きませんでした。
やはり、一流の専門家に付いて、きちんと学ばないとダメですね。
物凄い勉強になりました。
昨日練習したのは、わずか30秒程度のシーンです。
それであんなに大変なのですから、10分のマイム作品を仕上げるには相当な覚悟が必要です。
頑張らなくては!
2009年9月20日 08:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリ:パントマイム
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