「スポンサーから一言」
昨日、書店に行ったら、嬉しい悲鳴を上げそうになりました。
子供の頃愛読した本や、読みたかったのに買うタイミングを逸して入手できなかった本が、ずらりと書棚に並んでいたのです。
これは、東京創元社が、品切れ中の文庫作品を対象として毎年開催している“復刊フェア”によるものです。
今年の復刊フェアは、東京創元社の「文庫創刊50周年」を記念し、読者からリクエストを募って銘柄を決定したんだそうです。
ミステリーやSFファンの方が、そのラインナップをご覧になると、僕と同様、卒倒されると思いますよ。
エラリー・クイーン編『犯罪文学傑作選』●新カバー
シャーロット・アームストロング『あなたならどうしますか?』●新カバー
フリーマン・W・クロフツ『ギルフォードの犯罪』●新カバー
ロジャー・スカーレット『エンジェル家の殺人』
ジャック・フットレル『思考機械の事件簿I』
ロバート・ブロック『アーカム計画』
フレドリック・ブラウン『スポンサーから一言』
ロバート・A・ハインライン『ダブル・スター』●新カバー
ジェームス・G・バラード『永遠へのパスポート』
フィリップ・K・ディック『死の迷路』
どうです、どうです!
凄いでしょう!
凄さが分からないという方は、このサイトで確認してみて下さい。
http://www.tsogen.co.jp/np/archive/fair/2009082701
僕は、早速、「あなたならどうしますか?」「スポンサーから一言」「永遠へのパスポート」の3冊を購入しました。
中でも、「スポンサーから一言」は、僕が小学校5年生の時に、生まれて初めて買った文庫本です。
僕の劇作に多大なる影響を与えていることは、間違いありません。
ショートショート集ですけど、いまだにほとんどの作品の内容を記憶しているぐらいですから。
その本を紛失して以来、ずっと探してきましたが、品切れ状態が長く続き入手することが出来なかったのです。
嬉しいったら、ありゃしない!
今、1話1話、じっくりと味わいながら読んでいるところです。
今回復刊された本は、全て買う予定です。
文庫本なのに、1冊1000円を超えるものもあり、少々高いのですが、外れなしのこのラインナップなら買うしかありません!
お小遣い、大ピンチ!
2009年10月 3日 08:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリ:本
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