加藤健一さん
昨日、お仕事で、加藤健一さんとお会いしました。
一昨年、紫綬褒章を受章された、日本を代表する舞台俳優の、あの加藤健一さんです。
何と、加藤さんは、今月、還暦を迎えられるんだそうです。
見た目から想像も付きません。
相変わらず、お若いですね。
また、加藤健一事務所も、今年、創立30周年なんですって!
僕は、大学1年の時から、加藤さんの舞台を拝見し続けていますので、もう25年以上のファンということになりますね。
大学時代は、加藤さんが主宰する俳優教室に通っている知人がいましたので、ほぼ全公演を見に行っていました。
加藤健一事務所が上演するほとんどの作品が、海外で評判となったウエルメイド・プレイなので、まず外れがありません。
毎度毎度、その脚本の完成度の高さに感動し、「自分も、あんな緻密な脚本を書きたい」と思ったものでした。
演出も、オーソドックスな手堅いものであることが多く、役者の持ち味を遺憾なく発揮させています。
現代の日本演劇にとってお手本となる舞台ばかりを上演されているのです。
初めて演劇をご覧になる方には、是非、加藤さんの舞台をお薦めしたいですね。
僕は、これまで、加藤さんと、何度かお仕事をご一緒させて頂いています。
毎度お会いするたびに、興味深いお話を伺っています。
昨日も、沢山、良いお話を聞くことが出来ました。
尊敬する方の考え方に触れられるのは、本当に有り難いことです。
色々参考になりましたし、勇気も頂きました。
加藤さんほどの方でも、いまだに悪戦苦闘されながら、演劇活動に邁進されているんですね。
僕も、頑張らなくては!
加藤健一さんは、来月、「高き彼物」という作品を上演されます。
共演は、小泉今日子さんです。
楽しみですね。
2009年10月 4日 08:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリ:演劇
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