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「疾走」3時間稽古

 

昨日は、日中、立川らく太君と「疾走」の稽古を行いました。

セリフを中心にチェックしながら、大まかな動きを付けていきました。

「疾走」は、質、量ともに、まさに大作です。

文量は、「夢で会えたら」と同じぐらいあるので、上演時間は約30分かかるでしょう。

内容は、プロ野球を舞台に、代打専門のベテラン選手の”男のプライド”をテーマにしたものです。

「ぷにぷに冬のパン祭り」の中核を成す作品ですから、「疾走」の出来が公演全体の評価を決めると言っても過言ではありません。

したがって、稽古もかなり厳しくなってしまいます。

細かい所まで徹底的に直していくので、あっという間に3時間が経過していました。

 

昨日の稽古で、らく太君は、「疾走」の本当の魅力に気付いたようです。

「このシーン、気持ちいいですね。最高です!」「このセリフ、カッコいいです!」などと、喜びの雄叫びを上げながら、稽古に没頭していました。

僕も、自分の書いた作品なのに、「カッコいいなあ‥」としみじみ味わってしまいました。

ラスト・シーンの良さったらどうでしょう!

自分で言うのも変ですが、こんな泣けるラスト・シーンの演劇作品って、滅多にお目に掛かれませんよ。

らく太君が頑張ってくれれば、必ずや、男が惚れる作品になる筈です。

この作品は本当に難しいので、時間の許す限り、らく太君と稽古を重ねていきたいと思っています。

ご期待下さい。

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