男の美学
らく太君は「疾走」という作品が大好きです。
稽古中も、しょっちゅう、カッコいいセリフに自分で酔っているようです。
稽古後は、いかに「疾走」という作品が素晴らしいかを、延々と語り続けます。
セリフやストーリーを、僕に丁寧に説明してくれるんですよ。
あのー、一応、僕が書いた脚本だから、知っていますけど‥。
でも、それだけ惚れ込んでくれるのは、ありがたいことです。
らく太君は、主人公の”男の美学”に魅了され、その世界を演技を通して味わっているのだと思います。
是非とも、お客様にもその世界を体感してもらえるよう、徹底的に稽古して頂きたいですね。
実は、一昨日の稽古を見ていて、僕自身、「カッコいいなあ‥」と感じるシーンが幾つかありました。
らく太君に、動きを見せてあげている時にも、「この演出、泣けるよね‥」と、何箇所も思いました。
自作を褒めるのも変かもしれませんけど、ダメだと思う作品を上演したりしませんからね。
「疾走」の脚本、ならびに演出は、僕のかなりの自信作です。
過去の作風とは、全く異なっています。
モノローグで構成した初めての作品です。
また、幻想的なシーンもあります。
ぷにぷにパイレーツの新境地と呼べる作品です。
「ぷにぷに冬のパン祭り」の成否は、「疾走」に掛かっています。
皆さん、楽しみにしていて下さいね。
そして、らく太君は、動きをしっかりトレーニングするように!
2009年11月10日 08:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリ:演劇
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