ぷにぷにパイレーツ

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冥利に尽きる

 

日曜日の稽古の後、岩丸さんと食事に行きました。

色々、舞台についてお話させて頂きました。

収穫が沢山ありましたね。

お客さんの目線から”ぷにぷにパイレーツ”がどう映っているのか、良く分かりました。

岩丸さんは、自分でもフラメンコのリサイタルを開くほどの人ですから、舞台の理解力が非常に高いんですね。

作品上で僕が意図したことをことごとく汲み取り、しかもいまだにきちんと覚えていてくれたんです。

ストーリーだけでなく、セリフや演出、細かい動きに至るまで、緻密に印象を語ってくれました。

演劇制作者冥利に尽きますね。

 

岩丸さんの好みのテイストは、僕と似ているようです。

お気に入りのぷにぷに作品ベスト3が、「夢で会えたら」「難波のクリスマス・キャロル」「執行人」なんだそうです。

悲哀、寂寥、ペーソス、静寂、優しさ、弱さ‥、そういったものを生かした世界がお好きなようですね。

こういった、僕の思いが詰まった作品が理解されると、とても嬉しいです。

(勿論、「偽装疑惑」「赤毛のアン」のようなコントが受けるのも嬉しいんですけど‥)

万人受けする訳ではないけれど、一部の方には熱い支持を頂戴する作品を、今後も丁寧に続けていきたいと思いました。

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