2日連続の「疾走」稽古
昨夜、「疾走」の稽古を行いました。
人は1日で変わるものですね。
らく太君は、一昨日とは別人のように、落ち着いて演技していました。
ですから、動きの質を高める練習をみっちりやることが出来ました。
体の軸の作り方、動きのスピードの変化、動きによる心理描写等を中心に、3時間かけて、徹底的に練習しました。
とにかく、「疾走」はカッコいい作品です。
主人公のキャラクターも、シチュエーションも、セリフも、どれもカッコよさだけにこだわって書き上げました。
絶対に演技もカッコよくやって貰いたいのです。
らく太君には、昨日僕が伝えたことを、繰り返し練習して頂きましょう。
「疾走」は、引退間際の野球選手(野手)が、試合中にあるきっかけで、男のプライドと本来の自分を取り戻すお話です。
ついつい自分に対して言い訳してしまったり、現実の直面するのを忌避してしまう僕自身を投射した主人公です。
「自分はかくありたい」という思いが詰まったラスト・シーンになっています。
夢を見失いそうになっている方なら、きっと、涙して下さるに違いありません。
本当は、僕が上演したかった作品なんです。
らく太君が「是非やらせて下さい」と強く要望したので、お譲りすることにしました。
昨日計測したら、上演時間25分。
「ぷにぷに冬のパン祭り」唯一の大作です。
らく太君には、絶対に頑張って貰いたいと思っています。
2009年12月 8日 08:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリ:演劇
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