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演技しない体作り

 

パソコンの反応があまりにも遅く、入力に凄く時間が掛かってしまうので、文章は短めで失礼します。

そろそろウインドウズ7の導入か?

その財源をどのように確保したら良いのか?

問題は山積しています。

 

さて、1月17日に開催する「ぷにぷに演劇ワークショップ」の話題です。

興味をお持ちの方は、多くいらっしゃるようですね。

具体的な内容をお知りになりたい方が、少なくないようです。

その一部をご紹介しましょう。

 

今回、他のワークショップではまずやらないけど、本当はとても大切なことを考えていきたいと思っています。

それは、「演技しない体作り」です。

俳優は、演技することばかり考えてしまいます。

でも、僕は、演技しないことの方がもっと重要だと考えています。

これは言葉で表現するのはとても難しいことなので、実際に体験して頂かないと、きちんとした理解は得られないでしょう。

要は、「全く何の演技もしていないニュートラルな(+でも-でもないゼロの)体を作ってから、そこに演技を加えていきましょう!」という趣旨です。

多くの俳優さんには最初から変なクセが付いていて、何の演技もしていないのに、既に何らかのキャラクターや感情が入り込んでいるように見えたり聞こえたりすることがあるんですね。

その悪癖を除去してから役に取り組んでいかないと、人格分裂を起こした状態になってしまうものです。

ですから、演技しない体を作ることは、演技の基本に入る前に必ずやっておかなくてはならないことなのです。

いわば、体のクリーニングです。

ゼロの体作りを行うことで、かなり演技に入りやすく筈ですよ。

僕が他の役者さんの演出する際、演技指導を行うことよりも、生来の悪いクセを抜くことの方に、より時間を割くことが多いのです。

それでは、稽古時間が勿体無いですよね。

絵画は白紙に描くもので、すでに汚れているキャンバスでは思うような作品に仕上がらないのです。

 

「ぷにぷに演劇ワークショップ」では、「演技しない体作り」を、1時間ほどやってみたいと思っています。

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