「ぷにぷに演劇ワークショップ」打ち上げ
「ぷにぷに演劇ワークショップ」終了後、溝の口名物(?)のもつ鍋屋さんで、打ち上げをやりました。
非常に盛り上がりましたね。
とりわけ、「ぷにぷにパイレーツがこれまで上演してきた作品の中で、どれが良かったか?」というテーマで、議論が白熱していました。
一般のお客様には、圧倒的にナンセンス・コントが評判良いのです。
しかし、ワークショップに足を運ぶ程の熱烈なぷにぷにファンの方からすると、ショート・コントは「内容的に浅い」と感じるようです。
やはり、シリアスな作品に心打たれるんですって。
シリアスな作品と言っても、大きく二派に分かれます。
「ひまわり」や「You're Only Lonely」のように、ロマンチックで、未来に夢を抱かせようという作品。
「夢で会えたら」や「難波のクリスマス・キャロル」のように、厳しい人生の現実を描こうとした作品。
ワークショップ参加者の皆さんが、そのどちらが良いかを、もつ鍋を突付きながら、激しく議論していました。
作品をご覧になった方のお話を伺うのは、本当に参考になっていいですね。
特に、普段から舞台に出演するなど、演劇に興味があって、より深く作品を味わおうとしている方の意見は、大変貴重です。
また、僕の作品は、「見た直後より、時間が経つにつれて良くなってくる」という声を頻繁に耳にしますので、こういう機会に改めて感想を聞けたのは、大きな収穫でした。
今後の創作活動に生かせそうです。
演劇に馴染みのないお客様からは、「シリアスな作品は不要で、コントだけにして欲しい!」という厳しいご意見が寄せられます。
一方、アーティストや舞台好きの方々からは、「一般受けを狙ったコントはやめて、芸術活動に専念すべきだ!」とのご指摘を受けます。
これらは、絶対に両立出来ないわけです。
今後も、両者のバランスを取りながら、全体構成を考えていかなくてはなりませんね。
2010年1月23日 08:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリ:演劇
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