長編作品
ぷにぷにパイレーツの東京公演に、ほぼ毎回、足を運んで下さるお客様にお会いしました。
「ぷにぷに冬のパン祭り」の感想など、色々、お伺いすることが出来ました。
また、今後の公演に向けてのご要望も、聞かせて頂きました。
その中に、「是非、長編の一人芝居を見てみたい!」とのお言葉がありました。
実は、最近、このご意見を、良く頂戴するんですよ。
ぷにぷにパイレーツは、いつも短編オムニバスの公演ばかり行っているので、違ったタイプの作品をご覧になりたいのかもしれませんね。
長編作品を上演することに関しては、やぶさかではないのです。
しかし、如何せん、一人芝居の長編化は、なかなか難しいですね。
話の展開にも限界がありますし、絵変わりもしないので、とても単調になります。
今のところ、「短編作品以上に面白くならないのであれば、長編に挑戦する意味はあまりないのかな」と思っています。
ただ、短編の連作というスタイルでの長編なら、可能性を感じています。
主人公を統一するとか、モチーフを変えないなど、一工夫をすれば不可能ではありません。
例えば、画家が絵を描く所、その絵を売る画商、絵を買った人など、一枚の絵で芯を通し、3つの場で構成する一本の作品というやり方なら、面白いかもしれません。
その手法だと、確かにスタイルとしてはカッコいいのですが、現状に比べると縛りがきつく、どうしても単調にってしまうことは否めません。
それでも「長編がご覧になりたい!」とおっしゃるのならトライしたいと思いますが、皆さん、いかがでしょう?
あなたのご意見を、お待ちしています。
2010年1月28日 08:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリ:演劇
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