ぷにぷにパイレーツ

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長編作品

 

ぷにぷにパイレーツの東京公演に、ほぼ毎回、足を運んで下さるお客様にお会いしました。

「ぷにぷに冬のパン祭り」の感想など、色々、お伺いすることが出来ました。

また、今後の公演に向けてのご要望も、聞かせて頂きました。

その中に、「是非、長編の一人芝居を見てみたい!」とのお言葉がありました。

実は、最近、このご意見を、良く頂戴するんですよ。

ぷにぷにパイレーツは、いつも短編オムニバスの公演ばかり行っているので、違ったタイプの作品をご覧になりたいのかもしれませんね。

 

長編作品を上演することに関しては、やぶさかではないのです。

しかし、如何せん、一人芝居の長編化は、なかなか難しいですね。

話の展開にも限界がありますし、絵変わりもしないので、とても単調になります。

今のところ、「短編作品以上に面白くならないのであれば、長編に挑戦する意味はあまりないのかな」と思っています。

 

ただ、短編の連作というスタイルでの長編なら、可能性を感じています。

主人公を統一するとか、モチーフを変えないなど、一工夫をすれば不可能ではありません。

例えば、画家が絵を描く所、その絵を売る画商、絵を買った人など、一枚の絵で芯を通し、3つの場で構成する一本の作品というやり方なら、面白いかもしれません。

その手法だと、確かにスタイルとしてはカッコいいのですが、現状に比べると縛りがきつく、どうしても単調にってしまうことは否めません。

それでも「長編がご覧になりたい!」とおっしゃるのならトライしたいと思いますが、皆さん、いかがでしょう?

あなたのご意見を、お待ちしています。

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