Aldo Ciccolini
「ぷにぷに印象派祭り」では、”印象主義”と呼ばれる作曲家の音楽を使って、演劇作品を上演するつもりです。
具体的には、ドビュッシーやラヴェルらの曲になります。
僕が準備した脚本にどんな曲が合うのか、色々聞いて勉強しているところです。
それにしても、同じ譜面なのに、演奏家が変わると、何と印象が変わることでしょう!
同じ曲と思えないぐらい違って聞こえます。
演奏のテンポも、演奏家によって、速くなったり、遅くなったりするんですね。
誰の演奏を聞くかによって、曲のイメージはまるっきり変わってしまいます。
ですから、一人のアーティストだけ聞いて分かったような気になるのは、大変危険だと思いました。
最近、僕は、ドビュッシーのピアノ曲を集めたアルバムを、何種類か集めています。
クラシックのCDって、ビックリするほど安いんですよ。
日本のポップスのCDは1枚3000円程度だと思うのですが、クラシックの場合6枚組で3000円以下だったりするんです。
(アイドル歌手のCD1枚より、ドビュッシーのピアノ曲全曲の方が安いのは、どうなんでしょうね)
昨日、Aldo Ciccoliniの演奏した、ドビュッシー・ピアノ曲全集5枚組を購入しました。
僕は、数多いるピアニストの中で、Ciccoliniの演奏が、自分の好みに最も合致するような気がします。
非常に演劇的な演奏だと思うんですね。
僕の描きたい世界観との共通点を、強く感じるのです。
(Ciccolini先生、生意気言ってすみません!)
これからCDを聞き込んで、脚本にピッタリ合う曲を選んでいきますね。
2010年2月 8日 08:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリ:演劇
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://www.punipuni.org/mt/mt-tb.cgi/358
コメントする