ぷにぷにパイレーツ

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脚本「蝶」の評価

 

「ぷにぷに印象派祭り」で、「蝶」という作品を上演する予定です。

これは、僕がかつて書いたことのない、新しいタイプの作品です。

多分、日本のどこの劇団もやっていないスタイルだと思います。

ストーリーは一切なく、心象風景をさらっと表現しただけの、情景を見せることを主眼にしたものです。

主人公のキャラも薄く、どんでん返しなどの展開もなく、面白おかしい要素は一切ありません。

いわゆるエンタテインメント的なものは、出来る限り排除したつもりです。

僕は、自分の作風を、徐々にこういったスタイルにシフトしていきたいと考えています。

演劇でなければ表現出来ない世界観をお見せしたいのです。

舞台をあまりご覧になったことのない方は、難解だと思われるかもしれません。

(10分程度の作品なので、少々我慢していただければすぐに終りますので、ご安心を!)

しかし、僕だけが実現出来るスタイルの確立を目指し、たとえ一般受けしなくても、こういった作品を追求していくつもりです。

 

「蝶」の脚本を、何人かのアーティストの方々にお見せしました。

お陰様で、とても評判が良いです。

「内容に共感出来る」「美しい世界が展開されている」「自分も、こういった作品をやってみたい」などの評価を頂戴しています。

中には、「分かりやす過ぎるのでは」とおっしゃる方もいらっしゃいます。

僕も、そう感じる部分があるので、もっともっとストイックに修正していきたいと思っています。

さて、あなたは、この作品を、どうお感じになるのでしょうか?

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