ぷにぷにパイレーツ

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目にも留まらぬ早業

 

目にも留まらぬ早業とは、まさにこのことでしょう。

日曜日に、「ぷにぷに印象派祭り」で共演するピアニストの指の動きを見ていて、そう思いました。

指の動きもそうですけど、それを操っている脳は、一体どうなっているんでしょうね?

初めて見た楽譜を、いとも簡単に弾きこなすんです。

譜面を見せて貰ったら、音符の洪水でした。

紙が真っ黒に見えるぐらい、音符が細かく書かれているんです。

それも両手ですからね。

まさに神業です!

 

僕は、普段、クラシック音楽を積極的に聴く方ではありません。

CDで聴いても、とっつきが悪く、今ひとつピンとこないんです。

しかし、生演奏を聴くと全く事情が違います。

心に、自然に、沁み込んで来るんですよね。

クラシック音楽も、絶対、生演奏を聞かなきゃダメです。

一度生を体験した後なら、その曲をCDで聴いても十分楽しめると思います。

芝居をビデオで見ても、その魅力が全然伝わらないのと同じことでしょう。

 

ピアニストの演奏は、見ているだけでも楽しいですよ。

指だけでなく、腕、そして体全体の動きが、音楽そのものになっていくからです。

音楽とは、演奏家の精神が音になったものなんですね。

演劇も、そうでなくてはいけないのですが、実情は‥。

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