目にも留まらぬ早業
目にも留まらぬ早業とは、まさにこのことでしょう。
日曜日に、「ぷにぷに印象派祭り」で共演するピアニストの指の動きを見ていて、そう思いました。
指の動きもそうですけど、それを操っている脳は、一体どうなっているんでしょうね?
初めて見た楽譜を、いとも簡単に弾きこなすんです。
譜面を見せて貰ったら、音符の洪水でした。
紙が真っ黒に見えるぐらい、音符が細かく書かれているんです。
それも両手ですからね。
まさに神業です!
僕は、普段、クラシック音楽を積極的に聴く方ではありません。
CDで聴いても、とっつきが悪く、今ひとつピンとこないんです。
しかし、生演奏を聴くと全く事情が違います。
心に、自然に、沁み込んで来るんですよね。
クラシック音楽も、絶対、生演奏を聞かなきゃダメです。
一度生を体験した後なら、その曲をCDで聴いても十分楽しめると思います。
芝居をビデオで見ても、その魅力が全然伝わらないのと同じことでしょう。
ピアニストの演奏は、見ているだけでも楽しいですよ。
指だけでなく、腕、そして体全体の動きが、音楽そのものになっていくからです。
音楽とは、演奏家の精神が音になったものなんですね。
演劇も、そうでなくてはいけないのですが、実情は‥。
2010年3月 3日 07:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリ:演劇, 音楽
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://www.punipuni.org/mt/mt-tb.cgi/381
コメントする