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草津温泉

湯畑100322_1200~01[1].jpg

毎回、公演を終えると、どこかの温泉に行っています。

疲れを癒すと同時に、次の公演に向けて気持ちを入れ替える為です。

湯に浸かりながら、反省したり、プランを練ったりするのが、恒例行事となっています。

 

今回は、思い切って、草津温泉に行ってきました。

日本三大温泉の一つとされ、温泉好きなら知らぬ者はない名湯です。

群馬県の奥の奥にあるので、比較的アクセスが悪く、交通費も相当嵩むので、これまで足を運んだことはありませんでした。

しかし、色々調べてみると、格安のバス・ツアーがあるんですね。

そのうち、片道3時間半、滞在4時間(フリータイム)で、一人3980円というコースを利用してみました。

 

午前8時20分に池袋を出発したバスは、途中SAで休憩を取りながら進み、今話題の八ツ場ダムの建設中止現場を抜けて、11時50分に草津温泉に到着しました。

標高が高いだけあって、気温は何と3度!

東京で桜が開花しているというのに、こちらは極寒です。

そこかしこに雪が積もっていて、路面も凍結していました。

寒さのあまり、とにかく温泉に入りたくて溜まりません。

まずは、有名な「西の河原露天風呂」に向いました。

西の河原100322_1246~02[1].jpg

温泉街の中心地から歩くこと10分。

上の写真でも分かるように、本当に巨大な露天風呂です。

その広さは、男女湯合わせて、500平方メートル余りだそうです。

雪山を見ながら、広大な湯船にゆったり身を沈める爽快感は、他では得がたいものですね。

最高の気分でした。

ちなみに、手前は湯温がぬるく、奥に行くほど熱くなっています。

ですから、ほとんどのお客さんが手前の方でゆったり浸かっていましたよ。

入湯料は、500円です。

 

白旗の湯100322_1348~01[1].jpg

草津には、町営の共同浴場が18ヶ所あり、いずれも無料で利用出来ます。

有名な湯畑のすぐそばにある、「白旗の湯」にも入ってみました。

上の写真でも見られるような、ごく小さな浴槽が2つあり、それぞれ泉質が違っていました。

「西の河原露天風呂」より、遥かに成分が濃いお湯だったように思います。

建物自体も風情があって、なかなかのモノでしたよ。

これで無料なんですから、言うことはありません。

 

せっかくタダなのですから、この他、「地蔵の湯」や「千代の湯」でも入浴してみました。

一軒一軒、湯の質が違うし、伝統的な入浴法の時間湯が体験できる所もあったりして、かなり楽しめます。

僕のお薦めは、下の写真の「千代の湯」です。

24時間、無料で入れますから、是非!

千代の湯100322_1357~01[1].jpg

 

最後に、「大滝の湯」に向いました。

男女別の大浴場や露天風呂のほか、時間によって男女が入れ替わる「合わせ湯」(下の写真)があります。

「合わせ湯」には、湯温の違う5つの湯船があり、低い方から順次入っていくのが、正しい入浴法なんだそうです。

ここの温泉は、とにかく温泉成分が濃い!

色も青み掛かった乳白色で、足下が全く見えません。

湯の花も、かつて見たことのない凄い量です。

そして、とにかく、硫黄の匂いが強烈!

温泉パワーでは、この大滝の湯が断トツでしょうね。

温泉センター的な所って、総花的でガッカリすることが多いのですが、ここは違います。

草津に来て、1ヶ所しか入浴出来ないとしたら、ここを選びますね。

入湯料800円です。

awaseyu2.jpg

 

4時間の滞在の間に、駆け足で、5つの温泉に入浴しました。

風邪気味だったのも、疲れも、吹っ飛んでいきました。

帰りは道路が混んで、結構時間が掛かったのですが、ぐっすり寝ていたので全然平気でした。

実に快適な日帰り旅行を楽しむことが出来ました。

 

温泉好きの皆さん!

是非、一度、草津温泉には行ってみるべきです。

とにかく、最高です。

ただし、洋服に硫黄の匂いが付着して、何度洗濯してもなかなか取れませんので、そこだけはご注意下さいね。

(捨てても良いような下着を着用すべきです)

♪ 草津良いとこ、一度はおいで~、どっこいしょ~、どっこいしょ~!

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