生きるなら走れ!
昨日に続いて、僕が感動した文章を、ご紹介します。
レイ・ブラッドベリの言葉です。
すっかり年輪を重ねた少年魔術師、かくいうわたしと、そしてあなたに向けて、なにかアドバイスはないだろうか?
夜明けの劇場のざわめきにあなたの鼻の詰まりがとれてきたら、ぐずぐずしないことだ。
飛び起きろ。
声はいつ消えてしまうかもしれない。
頭をはっきりさせようと、シャワーにとびこんでいては手遅れだ。
スピードが肝心。
時速90マイルでタイプライターに駆けつけること。
それが放埓な生と隠れもない死のいちばん確かな治療法なのだ。
生きるなら走れ。
そう、そのとおり。
生きろ。
そして書け。
全速力で。
僕自身も、「かくありたい!」と思って、頑張っています。
だから、僕は、作品を作り続けます。
声はいつ消えてしまうか、分からないのです。
迷っている暇は、まったく、ありません。
生きるなら走れ!
2010年3月30日 07:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリ:演劇
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