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ワークショップで思ったこと

 

一昨日のワークショップで思いました。

演出って、本当に重要ですね。

 

僕が課題を出して、まず参加者にその演技をやってもらいました。

次に、そのシーンのポイントとなる部分を僕が指摘して、やり直して頂きます。

すると、見違えるように、シーンが躍動し、面白さが増し、美しさに満ちていくんです。

「人間の肉体のちょっとした動きの変化だけで、舞台はこんなに表情豊かになるのか」と、僕も、改めて痛感しました。

日常のさりげない一場面が、こんなにドラマチックに感じられるとは!

演技って、凄いですね。

参加者の一人は、「体の向きを少し変えただけで、舞台上の空気や光まで変わってしまうんですね!」と、感動していました。

 

最近の演劇界は、俳優にあまり期待していないのか、照明や音響などに頼って、舞台に表情を付けようとしています。

でも、役者がちゃんと演技すれば、そんなものは、左程重要ではなくなります。

演劇は、本来、役者の演技を見せるものです。

役者の鍛錬こそ、最優先されるべきものだと思います。

ぷにぷに演劇ワークショップが、その一助になるよう、今後も頑張って続けていきたいと思います。

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