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「ドビュッシー:管弦楽曲集」

 

買いました!

「ドビュッシー:管弦楽曲集」のCD3枚組を購入しました。

指揮者、エルネスト・アンセルメの残したドビュッシーの管弦楽作品のステレオ録音が全て網羅されたものです。

代表曲の交響詩”海”は、1957年と1964年の二つの録音が収録されています。

”印象主義音楽”という観点からすると、ピアノ曲以上に管弦楽曲の方が、その特長が良く表れているように思います。

誰にでも親しみやすい音楽ではありませんが、まさに心の奥底に深い印象を残す音です。

”海”という曲に聞かれる独特の響きなど、ドビュッシーはどうやってイメージしたのでしょうか?

予め、あんな音が頭の中で鳴っていたとしたら、真の天才としか言いようがありませんね。

 

ちなみに、”海”の第1曲『海の夜明けから真昼まで』について、エリック・サティが面白いことを言っています。

「この曲が気に入っているが、特に11時15分前の場面が好きだ!」

是非、皆さん、”海”という曲をお聞きになって見て下さい。

「ぷにぷに印象派祭り」のイメージに近いと思うんですけど…。

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