「まぼろし」のセリフは...
「まぼろし」のセリフが、大体、頭に入りました。
まだ、つっかえながら、一所懸命思い出しつつ、ゆっくりセリフが出てくる状態です。
しかし、稽古を重ねるにつれて、日に日にスムーズになってきています。
今月中には、きっと、スラスラ言えるようになっていることでしょう。
「まぼろし」の僕のセリフの量は、微々たるものです。
せいぜい原稿用紙10枚程度です。
「幸せ箱」の6分の1以下に過ぎません。
しかし、思いの外、記憶に時間が掛ってしまいました。
どうやら、セリフには、覚えやすいものと、そうでないものがあるようです。
一概には言えませんが、僕の場合、能動的なセリフはすぐに入り、受動的なセリフを受け付けないようです。
また、個性の強いキャラクターの場合覚えやすく、語り部のように客観的に話すセリフは全然入ってきません。
そして何より、動きと連動するようなセリフは、本当に簡単に言えるようになります。
人間の記憶って、面白いものですね。
実は、「まぼろし」の僕の役は、受動的かつ客観的で、動きもほとんどないんです。
これは、覚えにくい訳です!
2010年7月18日 07:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリ:演劇
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