ぷにぷにパイレーツ

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キャラクター創造能力

 

一昨日、「ぷちぷちパイレーツ!」公演のアンコール作品を仕上げました。

実は、その前に、アンコール用の脚本を2本書いていました。

それらは、「ぷちぷちパイレーツ」の出演者全員が登場するものでした。

もちろん、まったく下らない、ナンセンス・コントです。

しかし、一旦書き始めると、登場するキャラクター全員が、キラキラ輝き出しました。

実在する人間として、自己主張を始めたのです。

僕は、彼らに逆らうことが出来ず、言いなりになってしまいました。

書き終えてみると、上演時間20分を超える大作になっていました。

本編の作品より、アンコールの方が長くなってしまったのです。

そんな訳で、前に書いた2作品は、敢え無く没!

僕を支配したキャラクター達を、暗黒へと葬ってやりました。

僕にたてついた罰です。

いい気味、いい気味、イヒヒヒヒ…。

 

最近、脚本を書いていると、キャラクターがとてもリアルに感じられるようになってきました。

これは、沢山脚本を書いてきた結果で、多少なりとも執筆能力が上がってきたのではないかと、自分では思っています。

僕自身、演劇においては、ストーリーよりもキャラクターの方が大切だと思っています。

キャラクターを創造する能力をアップさせるために、まだまだ書きまくるつもりです。

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