キャラクター創造能力
一昨日、「ぷちぷちパイレーツ!」公演のアンコール作品を仕上げました。
実は、その前に、アンコール用の脚本を2本書いていました。
それらは、「ぷちぷちパイレーツ」の出演者全員が登場するものでした。
もちろん、まったく下らない、ナンセンス・コントです。
しかし、一旦書き始めると、登場するキャラクター全員が、キラキラ輝き出しました。
実在する人間として、自己主張を始めたのです。
僕は、彼らに逆らうことが出来ず、言いなりになってしまいました。
書き終えてみると、上演時間20分を超える大作になっていました。
本編の作品より、アンコールの方が長くなってしまったのです。
そんな訳で、前に書いた2作品は、敢え無く没!
僕を支配したキャラクター達を、暗黒へと葬ってやりました。
僕にたてついた罰です。
いい気味、いい気味、イヒヒヒヒ…。
最近、脚本を書いていると、キャラクターがとてもリアルに感じられるようになってきました。
これは、沢山脚本を書いてきた結果で、多少なりとも執筆能力が上がってきたのではないかと、自分では思っています。
僕自身、演劇においては、ストーリーよりもキャラクターの方が大切だと思っています。
キャラクターを創造する能力をアップさせるために、まだまだ書きまくるつもりです。
2010年8月25日 09:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリ:演劇
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