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KARSH KALE

 

2011年の音楽CDベスト1が、決定いたしました!

今年はまだ半年以上残っていますが、これ以上のアルバムは、まず期待できないでしょう。

そのCDとは、KARSH KALE(カーシュ・カーレイ)の5年振りの新作「CINEMA」です!

 

カーシュ・カーレイは、タブラ・ビート・サイエンスや、アヌーシュカ・シャンカールとの作品でも知られる、アメリカ生まれのインド系エレクトリック・タブラ奏者です。

「シネマ」というタイトルではありますが、映画のための曲を集めたわけではなく、近年の映画音楽制作がきっかけとなって作られた曲が中心となっています。

宣伝文句によりますと、「インドの伝統歌唱、タブラ、シタール、バンスリなど古典音楽の響きと、プログラミングが複雑に絡み合い、トランシーに展開していく悦楽的音世界。スリリングなエスノ・トランス、妖艶なアンビエント・バラッド、そしてサイケデリックなシタール・インストまで…新しいエイジアン・マッシヴ~エレクトロニカの世界を切り開く傑作」なんだそうですが、まさにその通り!

音楽を言葉で表現するのは難しいのですが、とにかくカッコいいです!

しかも、クール!

また、各曲とも、悲しみに満ちたメロディで、実に美しいです。

曲が粒ぞろいという点では、カーシュ・カーレイのアルバムの中で、最高傑作と断言しても間違いないでしょう。

エスニック・ミュージックやダンス音楽に興味のある方、また演劇制作に携わっている方には、是非、お薦めしたいと思います。

 

僕は、CDショップで試聴して、一発で気に入って、迷わず購入しました。

急いで家に帰って聞いてみましたら、思った程ではなかったんです。

「なぜかなあ…?」と考えたら、すぐに答えが出ました。

普通のオーディオではこのCDの音を再生し切れないし、家庭で聞く音量ではその実力を発揮出来ないんです。

(それほど、音が、繊細かつ、分厚いんです)

出来れば、ヘッドフォンを使って、爆音でお楽しみ下さい。

 

「シネマ」は、国内盤も出ていますので、簡単に入手できます。

詳しくは、下記のサイトでご確認下さい。

http://www.m-camp.net/#cinema

「シネマ」の音源も、試聴出来ますよ。

http://www.youtube.com/watch?v=huXxHl4iSTE&feature=player_embedded#at=63

また、カーシュ・カーレイについては、本人のHPをご覧ください。

http://karshkale.com/

 

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