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上半身裸?


9月8日のパントマイム公演のソロ作品で着用するパンツは決まりました。
あとは、上半身をどうするかです。
みんなに相談したところ、「上は裸が良いのでは?」という意見が出ました。
「それはちょっときついのでは...」とお答えしたのですが、一応、やってみることになりました。
パンツを履いて、上半身裸になってみせたら、皆さん、黙って下を向いてしまいました。
だから、無理だと言ったのに...。

結局、お腹はちゃんと衣服で隠し、背中を大胆に露出する形でまとまりました。
アジア風の羽織もので、大変風通しが良く涼しい素材なので、激しく動いても楽だと思います。
見た目もインパクトがあり、まずまず良い衣装になったのではないでしょうか?
あとは、動きのレベルをもっと上げていくだけです。
自分に厳しく、練習に取り組んでいかなくては...。

 

良い買い物


9月8日の「オーガニックマイムな夕べ」で使う衣装を買ってきました。
アジア風のパンツです。
風通しが良くて涼しい上に、非常に太いので、動きやすそうです。
丈も若干短めで、低い姿勢を頻繁に取る今回の作品には、ピッタリだと思います。
それに、価格が1600円というのも魅力!
試着してみましたが、実に楽で快適です。
濃い茶色なので、普段使いもいけますね。
これは良い買い物をしたわい!

あと2名


以前お知らせしましたが、僕は、9月8日に開催されるパントマイム公演に出演させて頂きます。
この公演は大変人気があって、毎回、本番前にチケットが完売してしまうようです。
僕の割り当て分は既にほとんど売れてしまい、あと2名様しか受け付けられません。
観劇ご希望の方は、お早めにご連絡下さい。

以下、公演の詳細です。

★「オーガニックマイムな夕べ 3」

◉日時/2012年9月8日(土)17:30開演(17:00開場)

◉会場/アトリエ無現 (世田谷区野沢2-26-2 2川又ビルB1)
東急田園都市線 駒沢大学駅(東口) 下車8分

◉チケット/前売り・当日共 1500円 (全席自由)

◉出演者:芦田達也/阿部邦子/石崎一気/伊藤寛/小松星矢/寧呂/ユースケ/与儀真理子/Bijuree

ウルトラの街

 

 

ウルトラマン.jpg

劇団ぷにぷにパイレーツの中堅劇団員、脇坂浩司君の自宅で、一昨日、冬の公演に向けた打ち合わせを行いました。
メンバーは、僕、脇坂君、志獅丸君の3人です。
料理が得意な脇坂君の手料理を味わいながら、4時間以上に渡って、じっくり話し合いました。

冬の公演のコンセプトは、僕の中で大体固まっています。
あとは、具体的な作品の制作と整備をするだけという状況です。
結局、新人女優さんの応募もなく、おじさん3人による暑苦しい公演になりました。
(でも、勿論、まだまだ女優さんを募集中です!)
この日の打ち合わせでは、どの作品を、どんな順番で上演するかを考えていきました。

脇坂君の家には、プロ仕様のお好み焼きテーブルがあります。
その他、お店じゃないと出てこないような凝った料理が、どんどん出てきます。
ですから、脇坂君は料理に掛かりっぱなし!
志獅丸は、公演の話そっちのけで、料理に夢中!
全然、議論が進展しません。
結局、僕が決めたことを、2人が承認するような形になってしまいました。

聞いてもらえないとは言え、喋っていると、構想が明確になっていきます。
大まかな公演概要は、僕の中で、確定していきました。
今後も、冬の公演については、僕が独善的に決めていくことにします。
その代わり、変な役を当てられても、みんな、文句を言わないように!

まあ、何やかやとありましたが、とにかく楽しく美味しい時間を過ごすことが出来ました。
脇坂君ありがとう!

脇坂君の自宅は、ウルトラの街にあります。
駅前には、ウルトラマンが立っています。
商店街にも、ウルトラマンやウルトラセブンにちなんだものが沢山あります。
皆さんも、一度、祖師谷大蔵を散策してみてはいかがですか?


異邦人


昨日、東京演劇集団風の公演「異邦人」を拝見してきました。
アルベール・カミュ原作の「異邦人」を、風の芸術監督の浅野佳成さんが、ガリマール出版のマサール女史の協力を得てカミュの遺族と交流し、脚色を手がけものです。
カミュの作品は、著作権者からなかなか上演許可がおりないそうなので、大変貴重な演劇公演だったようです。
内容は、こんな感じです。

ムルソーは、養老院で母が死んだという通知に何の刺激も感じられないまま、葬儀の翌日には海水浴に行き、マリイと関係を結び、映画を見て笑い転げる。
その後、友人のトラブルに巻き込まれて、アラビア人を射殺してしまう。
裁判にかけられ、犯行に及んだのは「太陽のせい」だと答え、斬首刑を宣告される。
彼は、処刑の日に群衆が憎悪の叫び声を上げて迎えてくれることだけを願った。

この原作を、僕は何度も読んでいますが、どんな風に上演するのか大変興味を持っていました。
原作にいわゆる会話はほとんどなく、ムルソーの心理の流れが極めてクールに書きつづってあるのです。
それを、風では、ほとんど原作に忠実に脚色していました。

陽の光で、頬が焼ける 眉に汗の滴がたまる
額に痛みを感じ、
血管が、皮膚の下で脈打っている
光を浴びつづけ私に向けられたナイフ
光は刃をはねかえり、きらめく長い刃のように 私の額に迫る
額に鳴る太陽のシンバルと
ナイフからほとばしる光の刃
海は重苦しく、激しい息吹を運んでくる
空は端から端まで裂けて、
火を降らす--

こんな鋭く映像的な言葉を、俳優たちは、あくまでストイックに、冷静に呟いていきます。
それを、バンジャマン・クルシエさんの生ギター演奏が、包みこんでいくのです。
照明も、過度に説明する訳でなく、ひたすら美しい!
とにかく、上演時間2時間15分が、ずっとカッコいい!
そんな舞台でした。

確かに、不条理なお話なので、理解しようとするとかなり難しく思われるかもしれません。
でも、感性を鋭く砥ぎ澄ませば、きっと何かを味わうことが出来ると思います。
今日まで上演していますので、興味のある方は、是非、劇場に足をお運びになることをお薦めします。
開演は、19:00です。

●ビエンナーレKAZE国際演劇祭2012
【承】Development
異邦人L'Etranger
2012年 8月23日[木]~27日[月]

作:アルベール・カミュ Albert Camus 脚本:浅野佳成
演出:南雲史成
翻訳:窪田啓作/谷島貫太
作曲・音楽制作:バンジャマン・クルシエ
演出協力(照明・舞台美術・音響・特殊効果):フランソワ・シャファン
舞台監督:長谷川敬久
上演協力:サビーヌ・ペテルス
フレデリック・マサール〈ガリマール出版社〉
著作権代理:(株)フランス著作権事務所 
出演:中村滋/渋谷愛/緒方一則/栗山友彦
車宗洸/酒井宗親/坂牧明

イヤゲキ


皆さんは、「イヤミス」という言葉をご存知ですか?
書店に良く行く人は、ポップなどでご覧になったことがあるかもしれませんね。

「イヤミス」とは、イヤな後味が残るミステリー小説のことです。
人間の奥底にひそむイヤな心理を、執拗なまでに描く!
不愉快ながらも、最後まで読まずにはいられない!
そんな「イヤミス」が、最近、出版界で盛り上がりを見せています。
ミステリーといっても、「イヤミス」は、トリックや推理ではなく、心理描写が中心となっています。
2008年に出版され映画化された湊かなえさんの「告白」が、「イヤミス」ブームに火をつけたように思います。
そのほか、今邑彩さん、昨年直木賞を受賞した道尾秀介さんといった作家も、同様の作風で人気を集めています。
僕自身、「イヤミス」作品が大好きで、良く読んでいます。

考えてみれば、僕の作る演劇作品も、一種の「イヤミス」ですね(ミステリーではありませんが...)
僕が書いた戯曲のほとんどに、嫌な部分が組みこんであります。
どの公演も、見終わった後、嫌な後味が残る作品のオンパレードです。
コントにせよ、悲劇にせよ、不愉快な要素が満載です。
感動して貰えるように作った作品でさえ、一抹の「イヤ」が入っています。
つまり、僕の作品は、すべて「イヤゲキ」なのです。

勿論、お客様に嫌な思いをさせたくて、そうしている訳ではありません。
見終わった後の余韻を楽しんで頂くには、嫌な部分がなくてはならないと考えているのです。
甘いだけのお菓子って、すぐに飽きてしまうでしょ?
苦みや渋みがあればこそ、甘みが生きるというものです。

ですから、これからも、どんどん「イヤ」な要素を盛り込んでいきますよ!
特に、9月8日に上演するパントマイム作品は、オープニングからエンディングまで、嫌なことしか起こりません。
これぞ、「イヤマイム」です。
是非、嫌な思いをしに、アトリエ無現にお越し下さいね。

セリフは無い方が良い!


「ああ!ここでセリフが使えれば...」
パントマイム作品を作っていると、いつも、そう思ってしまいます。
ちゃんとしたストーリーを伝えるには、やはり、身体言語だけでは足りないのです。
ましてや、意外な展開を設けると、(それが意外なだけに)観客は大混乱を起こしてしまいます。
マイムの場合、一定の枠の中で、お話を広げていかなくてはなりません。
普段、セリフ劇を上演している僕としては、まどろっこしい感じは否めません。

「冒頭とラストで、一言づつセリフが喋れると、面白くなるんですけどね...」
先日、作品見せをした後、マイム仲間に、こう言いました、
しかし、みんなは口を揃えて、「セリフは無い方が良い!」と言うのです。
セリフがなくても十分伝わるし、セリフがあると作品の世界が壊れるとのことでした。
確かに、セリフは知性に働きかけるので、感性(というか、肌感覚)が薄れてしまうのかもしれません。
特に、今回は、触覚に訴えかける作品にしようとしているので、尚更でしょう。
何とか、あと2週間で、セリフが無いことがメリットになるような作品に仕上げていきたいと思っています。

肉付けは楽しい作業


9月8日に上演するパントマイムのソロ作品の方向性が決まりました。
昨日から、細かく動きを考え始めています。
骨組みさえ固まれば、肉付けは楽しい作業ですね。
色々なアイディアが浮かんできて、どれを採用しようか、どんな順番で並べようか、迷うほどです。
おもちゃを一度に沢山買ってもらった子どものように、どれで遊ぼうか迷っているのと似ていますね。
肝心なのは、それらのアイディアを、いかに効果的に配置できるかです。
実際に動いてみながら、じっくり考えていきたいと思っています。

 

マイム作品見せ

 

昨夜、パントマイムの作品見せを行いました。
昨日の朝、慌てて考えた作品です。
ラストをどうするかの結論が出ぬままの、試演でした。

しかし、ご覧頂いた皆さんからは、前向きなご意見を頂戴しました。
「見やすい」「緊迫感がある」「ラストの展開が意外」とのことでした。
方向性としては、問題ないようです。
この作品を、9月8日の本番に上演することに決めました。

現状は、まだまだ荒削りな状態です。
これからは、一つ一つの動きを精査して、完成を目指していきたいと思っています。
かなり、グロテスクでエグイ作品になる予定です。
タイトルを付けるとしたら、"呪われた石碑"とか、"血塗られた石板"になるのでしょうか? 

 

やばい!


やばいです!
今夜、パントマイム作品を見せなくてはいけないのに、まだ何も出来ていません。
出勤までの僅かな時間を利用して、大急ぎで、構成だけでも立てなくては!

 

68奪三振

 

甲子園前.jpg

 

うーん、残念でした。
夏の全国高校野球、桐光学園(神奈川)の松井裕樹投手(2年)が、昨日、準々決勝第1試合でセンバツ準優勝の光星学院(青森)戦に先発。
毎回、全員の15三振を奪う力投を見せたましが、疲れの出た8回に3失点して0-3で惜敗しました。
敗れはしましたが、松井投手が4試合連続2桁で積み重ねた奪三振は、なんと68個!
夏の甲子園1大会の通算奪三振記録では、板東英二氏(徳島商、83個)、斎藤佑樹(早実=現日本ハム、78個)に続く歴代3位となりました。
決勝まで進んでいれば、新記録達成は間違いなかったでしょうね。
でも、これが高校野球です。
来年の松井投手に期待しましょう!

甲子園ダイアモンド.jpg


さて、今年の甲子園は、松井君人気もあって例年以上に盛り上がっています。
入場券を購入するのに、何分並んだことか!
甲子園グッズ売り場に入るだけでも、大変!
中は、山手線並みの大混雑です。
やっぱり、世間はスターの誕生を待ち望んでいるんですね。
昨日、ロンドン五輪で史上最多38個のメダルを獲得した選手たちによるパレードが、銀座で行われ、約50万人が沿道を埋め尽くしたそうです。
日本の暗い世の中を明るく出来るのは、もはやスポーツだけなのかもしれませんね。 

 

高校野球グッズ販売.jpg

 

 

夏の甲子園

 

 

甲子園バックスクリーン.jpg


第94回全国高校野球選手権大会第11日は、昨日、甲子園球場で3回戦4試合を行い、桐光学園(神奈川)天理(奈良)作新学院(栃木)東海大甲府(山梨)が勝って、ベスト8が出そろいました。
神奈川代表の桐光学園の松井投手が、4安打で1失点完投勝利。
中盤以降は緩急を織り交ぜた投球で的を絞らせず、3試合連続2桁の12三振を奪いました。
打線は一回に鈴木拓の先頭打者本塁打で先制。
三回には水海のソロ本塁打、六回は鈴木拓の2点三塁打と長打で得点を重ねました。
4-1で浦添商(沖縄)を下し、春夏通じ初の8強入りを果たしました。
浦添商はコンパクトな振りで食い下がりましたが、序盤の得点機を逃したのが響きました。

野球ファンとしては恥ずかしながら、昨日、初めて、夏の甲子園に行ってきました。
やはりテレビで見るのとは、大違いです。
生で見なければ、高校野球の良さは絶対に分からないと思いました。
夏の甲子園では、プロ野球とはまったく違う世界が展開されているのです。

松井投手の人気もあって、朝早くから、甲子園は超満員!
内野のアルプススタンドしかチケットは残っていませんでした。
内野アルプスの入場料は、僅か500円!
これで、4試合楽しむことが出来るのです。
来場している人は、とにかく野球好きばかり!
出身校や出身県と関係なく、純粋に野球を楽しんでいる人が多いように思いました。
ですから、良いプレーが出れば、両軍に拍手!
苦しんでいる選手がいれば声援を送る!
そんなフェアな雰囲気は、高校野球ならではです。
また、プロ野球と比べると、すべてが遥かにスピーディです。
ダラダラした時間がほとんどなく、テンポ良く試合が進んでいくのは、実に気持ちの良いモノです。
これが、本来の野球なんでしょうね。
「高校野球の方が好き」という人がいるのも、納得できる気がしました。
甲子園の雰囲気も最高です。
あの独特の空気は、やはり現場に行かなくては感じることは出来ません。
まだ夏の甲子園を体験していない野球ファンの方は、是非、一度訪れてみるべきです。

ただし、暑さだけは覚悟して下さい。
まさに、天然のサウナ!
無限に汗が出ます。
水分を大量に摂取しないと、間違いなく、脱水症状になりますよ。
また、帽子などの日よけもお忘れなく!
下からの照り返しもあって、とんでもない日焼けをしてしまいます。
塗るタイプの日焼け止めは瞬時に流れ落ちてしまいます。
くれぐれもご注意下さい。

さあ、今日から準々決勝です。
果たして、どこが勝ち上がるのか?
今日も、甲子園から目が離せませんね。

SF的作風

 

今、ひっそりと、冬の公演の作品のアイディアを練っているところです。

今後、僕が深めていきたいと思っているのは、SF的な作風です。

「ぷにぷに!愛の劇場」で上演した「でぶっちょ人形」は、厳密に言えばダーク・ファンタジーに分類されると思いますが、基本的な発想はSFに基づいています。

「安定供給のために」も、ブラック・ユーモアに包まれていて分かりにくいのですが、立派なSFです。

SFに世界を取った為、普通の演劇ではありえない、奇怪な舞台表現が可能になったように感じています。

僕は、観客を驚かせるのが大好きなので、普通じゃない芝居を作りたいのです。

そうなると、SFのテイストが大いに役立ちます。

確かに演技の難しさは上りますが、意外な展開、意外なラストが用意出来るんですね。

変わった動きを使えるのも、良い点です。

CGやSFXを自分の肉体でやらなくてはならないのは大変ですが、舞台ならではの魅力が発揮できるように思います。

うちの劇団員に出来ることは限られていますが、その実力と相談しながら、作品の構想を立てていくつもりです。

 

「ぷにぷに!愛の劇場」のご感想


7月下旬から何だかバタバタしていて、海の日に開催した「ぷにぷに!愛の劇場」をゆっくり振り返っていませんでした。
今後、折にふれて、総括していこうと思っています。

以前、この公演をご覧頂いたある女性のお客様から、ご丁寧に、こんなメールを頂戴しました。
気を遣って頂いている部分もあろうかと思いますが、こんな感想を持った方もいらっしゃったということで、ここでご紹介しようと思います。
褒め過ぎの可能性があるので、多少、割り引いて読んで頂ければ丁度良いでしょう。
(一部、省略させて頂いた部分があります)


素晴らしい時間を、ありがとうございました。 
3作とも趣が異なり、とても楽しめました。 
特に『貝殻』は、私の持てる語彙では表現ができないくらい、素晴らしいと感じました。 
小道具もなく、体一つで、あんなにも素晴らしい...。
ストーリーも胸にぐっときて、それをパントマイムで表現する...。
よいタイミングで、サックスの生演奏が入ってくる...。 
このようなものを、初めて拝見しました。 
演劇に、日頃、なかなか縁のない私です。
でも、"すごいモノをみた!!"と、衝撃的な気持ちになりました。 
とても贅沢な時間をすごすことができました。 
時間が許せばもう一度見たかった!と思う作品でした! 


僕としては、この方にしっかりご覧頂けたことが、まず嬉しいですね。
また、何かしら熱いモノを感じ取って頂けたことに、感激しております。
概ね、軽いコントの方が評判は良いようですが、今回上演したような重たい作品群も、それなりに成果を挙げられたようですね。
今後も、軽重を両輪として、頑張っていきますね。 

演劇は生で!

 

「"ぷにぷに!愛の劇場"の映像が見たい!」
そんなことをおっしゃる方が、大勢いらっしゃいます。

一応、舞台映像は録画しています。
地方在住の方に、映像だけでもお見せしたい気持ちはあるんですよね。

しかし、本当に映像をお見せすべきものかどうか迷っています。
民生用のカメラで撮影した映像を、ユーチューブを通してお目にかけるのは避けたいんですよね。(いわゆる、コマ落ち現象が起きて、動きがぎこちなく見えてしまうんです)
映像だけで、公演を評価されてしまうのは、嫌なものです。
インターネット上の画像を見ただけでは、ゴッホの"ひまわり"を見たことにはならないのと同じ感覚です。
特に、一人芝居を映像で見ると、実に寂しいものになってしまいます。
(二人コントなどは、映像で見ても面白いんですけどね...)
ですから、今回は、映像をUPするのはやめるつもりです。
やっぱり、演劇は生でご覧頂くもの!
地方公演が出来るように頑張っていきます! 

 

時代との距離感

 

このお盆休み、各地で、局地的豪雨による被害が相次いでいます。
一昨年の年末の「STOP!温暖化」で描いた世界が、現実になってきたのかもしれません。
詳しくは書けませんが、エネルギー政策に関して「ぷにぷに!放送禁止コント祭り」で予言したことが、実際に行われてしまっています。
「平成の大仏」や「落語リークス」は、ナンセンス・コントのはずだったのに、本当になってしまいました。
(僕の悪い予測が当たってしまうのは、本当に残念なことです)

ただ、ぷにぷにパイレーツの社会風刺コントは、時代の先を進みすぎているようです。
上演した時には、お客様にリアリティをもって受けとめて頂けません。
「そんなバカな!」と思われてしまうんですね。
時代との距離感をどう取るかは、大変難しい判断です。
でも、僕は、時代に後れるより、先を進み過ぎている方を選ぼうと思います。 

2つのプラン

 

劇団ぷにぷにパイレーツの冬の公演のコンセプトのイメージが固まってきました。

大まかに言えば、2つのプランが浮上しています。

1つは、とにかく笑いにこだわる公演!

もう一つは、笑いだけでなく、ホラーや悲劇などを取り混ぜた、バラエティに富んだ公演!

どちらも魅力的ですね。

そんな風に具体的に考え始めると、作品のアイディアが続々湧いてきます。

またまた、面白い社会風刺コントの企画を思いつきました。

ただ、出演者の力量によって、出来る作品は変わってきます。

やはり、出演者を確定させることの方が、先決のようです。

 

あと1名

 

劇団ぷにぷにパイレーツの冬の本公演の内容を決める為には、まず、出演者を確定しなくてはなりません。

あと1名増えると、内容の幅が広がります。

ただ、本公演となると、こちらの要求のハードルが上ります。

申し訳ありませんが、かなり気合の入った人しか、受け入れられません。

誰か良い人はいないかな? 

 

真逆な反応


やっと、まともな時間に生活できるようになりました。
これから、徐々に、作品創作のペースを上げていきますね。

さて、ここ数日「ぷにぷに!愛の劇場」にご来場頂いた何人かの方に、お会いしました。
色々感想を伺いましたが、意外な答えが返ってくるので面白いですね。
特に、「貝殻」についてのコメントが様々なので、驚いています。
「あそこまで分かりやすくする必要はない」という人もいれば、「構造が複雑で分かりにくかった」という方もいらっしゃいます。
「救いがなさすぎる」という声もあれば、「本当の人の悲しみは、あんなものではない」という意見もあります。
真逆な意見があるということは、丁度、中庸な作品が作れたということではないかと、勝手に思っています。
最も驚いたのは、女性のお客様の多くが、「貝殻」を見て、涙を流されていたということです。
観客が泣いているかどうかは、舞台上からは分からないものなんです。
泣けばいいというものではありませんが、少なくとも真剣にご覧頂いたということですから、嬉しいことです。
「貝殻」は、完全に男性目線の作品ですが、女性の皆さんにも共感頂けたなら、こんなありがたいことはありません。
今度は、女性目線の感動作を作ってみたいと思っています。

冬の本公演の出演者


パントマイム作品もそうですが、劇団"ぷにぷにパイレーツ"の冬の本公演の企画も詰めなければなりません。
まずは、「誰が出演するのか」「どんな公演コンセプトにするのか」を確定しなくては、始まりません。
今のところ、僕を含めて、3人が出演者としてエントリーしています。
もし、その他で、出演を希望する方がいらっしゃいましたら、なるべく早めにご連絡下さい。
その人に合ったコントの脚本を執筆いたします。
ただし、今回は本公演になりますので、一応、選考(簡単なオーディション)をさせて頂きます。
とは言っても、演技技術を問う訳ではなく、制作面での諸条件を確認するだけですが...。
ご連絡をお待ちしています。

 

自分の実力と相談


9月8日に発表するパントマイム作品の結末をどうするか、今、悩んでいます。
セリフが使えれば、かなり面白い展開に持ち込めるお話です。
意外な結末!衝撃のラストが構成出来そうです。
しかし、自分の未熟な動きで、それを伝えるのは難しいんです。
展開の面白さで勝負せず、動きの醍醐味を伝える内容にしなくてはなりません。
そうなると、自分の実力との相談になってきます。
とにかく、色々動いてみて、妥当なところを探すしかなさそうです。
欧州で開催中のスポーツイベントも、あと数日!
来週こそは、作品作りに取り組みたいと思っています。

 

忙しいと逆に...

 

忙しいと、逆に、コントのアイディアが続々と浮かんできます。
脚本にすると、絶対面白い筈です。
でも、仕事があるので、執筆する暇がありません。
早く書かないと、ギャグの鮮度が落ちてしまいそうです。
ああ、時間が欲しい...。 

 

時間が...


欧州で行われているスポーツ・イベントのお仕事のせいで、時間が全然取れません。
睡眠時間さえままならない状態です。
ゆっくりパントマイム作品を考える暇がありません。
この文章を書くのも、やっとです。
まずい...。

 

アンサンブルにも!


9月8日のパントマイムの公演では、アンサンブル作品にも出演させて頂く予定です。
今のところ、全部で20分も掛かる大作になっているようです。
覚えることも、人と合わせなくてはならない所も沢山あり、とても難しそうです。
しかし(欧州で行われているスポーツ・イベントのお仕事のせいで)なかなか稽古に参加出来ません。
さぞや、他の出演者の皆さんから、落ちこぼれていることでしょう。
練習に参加したら、みんなの足を引っ張らないように、頑張らなくては!

器はできたけど...


9月8日に発表することになるパントマイム作品のアイディアが浮かんできました。
まだ、本当に概要だけで、ラストをどうするかは決まっていません。
器は出来たけど、中に何を入れるかを決めかねている状態です。
でも、器さえ出来れば、大概、何とかなるものです。
これから時間を見つけて、実際動きながら、結末を探したいと思っています。

「オーガニックマイムな夕べ3」のご案内


昼夜逆転の過酷な毎日を送っており、創作活動は一時休止中です。
しかし、そろそろ、新作に着手しなくてはなりません。
なぜなら、9月に舞台に出演し、作品を披露することになっているからです。
しかも、完全なるパントマイム作品!
セリフは一切禁止!
ああ!!セリフ劇を得意とする僕には、非常に厳しい...。
でも、頑張ります!
眠い頭を振り絞って考えますね。

その公演の詳細をご紹介します!


★「JIDAIオーガニックマイムな夕べ 3」

◉日時/2012年9月8日(土)
17:30開演(17:00開場)

◉会場/アトリエ無現 (世田谷区野沢2-26-2 2川又ビルB1)
東急田園都市線 駒沢大学駅(東口) 下車8分

◉チケット/前売り・当日共 1500円 (全席自由)

◉出演者(予定)/阿部邦子/石崎一気/伊藤寛/小松星矢/寧呂/ユースケ/与儀真理子/Bijuree(50音順)

SNSの重要性

「ぷにぷに!愛の劇場」のソワレ公演は、ぷにぷにパイレーツの公演としては久々に、満席となりました。
勿論、お客様の大半は出演者の知人です。
しかし、今回は、いわゆる"一見さん"のお客様も、沢山いらっしゃったようです。
全員を追跡調査した訳ではありませんが、その多くが、どうやらSNSを通して公演の存在を知り、劇場まで足を運んで下さったようです。
特に、ツイッターとFACEBOOKの力が大きかったみたいですね。
やはりITの力は偉大です。
無料で、全世界に情報を発信出来るのですから、ありがたいことです。
劇団HPでも公演についてお知らせしているのですが、このサイトをチェックしている時点で、その人は既に劇団の存在をご存じです。
ぷにぷにパイレーツを知らない方に告知していくには、公式HPだけでは不十分なんですよね。
そういった意味で、やはりSNSを上手く活用していくことが、今後、ますます求められると思います。
効果があるのかどうかは、本番日まで分かりません。
しかも、こまめに情報発信していくのは、案外、面倒なものです。
でも、今の時代、インターネット上で話題になっていなければ、この世に存在していないのも同じです。
改めて、SNSの重要性を感じた公演となりました。 

「ぷにぷに!愛の劇場」最大の反省点


「ぷにぷに!愛の劇場」の公演写真を見直してみて、少し反省しております。
勿論、反省点は山ほどあるのですが、中でも衣装に関しては、もっと工夫する余地がありましたね。
作品一つ一つだと、そんなに違和感はないのです。
でも、3作品通して写真を見ると、とても地味な印象を受けました。
「貝殻」は、パジャマ以外の選択肢はありません。
その代わり、「でぶっちょ人形」と「水晶玉」は、もう少し派手でも良かったように感じています。
家で試着した時の印象と、本番の舞台では、衣装の印象はかなり違います。
"アトリエ無現"の黒一色の舞台、そしてシンプルな照明の中では、発色の良いモノを着用した方が良いんですね。
特に、舞台写真として残す際には、華やかさが必要だということを、改めて痛感しました。
まあ、これは、公演そのものや、上演作品の価値を貶めるものではありません。
ただ、次回公演の告知の際に、HP等で過去の作品を確認される新規のお客様もいらっしゃることを考えると、こだわっていくべきことなのかもしれません。
負けて覚える相撲かな!
今後の公演に向けて、教訓にしていきたいと思います。

 

「ぷにぷに!七夕祭り」&「ぷにぷに!愛の劇場」記念写真

 

考えてみれば、先月は、2つも公演を開催したんですね。

かなり無謀なスケジューリングでしたが、終わってみれば、何の問題もありませんでした。

これに自信を得て、今後も、ガンガン公演を企画していくことにいたしましょう!

 

さて、昨日までずっと、公演写真を公開して参りました。

今日は、おまけとして、公演終了後の記念写真をお目に掛けたいと思います。

無事、公演が成功して、リラックスしたみんなの表情にご注目下さい。

まずは、7月7日に開催した「ぷにぷに!七夕祭り」から!

 

七夕終演.jpg

 

続いて、海の日の「ぷにぷに!愛の劇場」です!

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3人ほどメンバーが重なっているのですが、まったく別の劇団のように見えるから不思議です。

 

 

田口雄太サックス演奏写真

 

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「ぷにぷに!愛の劇場」に出演してくれた、サックス奏者の田口雄太さんの写真も、ドバっと公開いたします。

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アルトサックスとソプラノサックスを披露してくれました。

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素晴らしい演奏で、公演は大いに盛り上がりました。

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