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グーテンベルグ以来の革命


以前、Kindleについてご紹介したところ、もっと詳しく知りたいという方が大勢いらっしゃいました。
もう少々、その長所をご紹介します。

Kindleを購入して以来、僕の読書量は大幅に増加しました。
その理由は、Kindleの読みやすさにあります。
確かに、慣れるまでは、画面にちょっと違和感を感じた部分もあります。
でも、時間とともに、紙の本よりKindleの方が読みやすくなっていったのです。
まず、文字の大きさを自由に選択できるので、体調によって微妙にフォントを変えて読むことが出来ます。
また、ページをめくる必要がないので、片手がフリーになるのも有難いですよね。
通勤電車内で、片手は吊革、片手はKindleというスタイルは、実に便利ですよ。
活字中毒の僕は、出張に行ったりする時、以前は鞄に重たい本を沢山入れていったものです。
でも、今はKindleの中に物凄い数の書籍が入っていますから、帰りの新幹線で読む本がなくなって呆然とすることもなくなりました。
しかも、書店に行かなくても、本が買えるのが便利なんですよ。
その辺を詳しく説明しましょう。

電子書籍を購入するのは、実に簡単です。
画面上部に表示されるカートアイコンをタッチすると、電子書籍書店「Kindleストア」に接続します。
そこで読みたい本を選び、瞬時に購入ができます。
ダウンロードには、ほんの数秒しか掛かりません。
本の価格は、大概、紙の本の2割~5割引き。
著作権の切れた芥川龍之介や夏目漱石らの古典作品は、みんな無料で購入可能!
さらに、試し読みをしたい場合には、かなりの分量のサンプルが、無料で届きます。
(凄いページ数だったので、驚きました!)

僕が最も気に入っているのは、小さな端末に1000冊もの書籍が保存できることです。
1000冊の本がどれだけのスペースを必要とするか、どれだけ重いものか、考えてみて下さい。
(1000冊を超えたら、無料でクラウドに保管されます)
また、1個人が所有する複数のKindle端末での同期機能も備えています。
購入したコンテンツはすべてクラウドにバックアップされ、同じアカウントを登録したKindle端末であれば再ダウンロードできるんです。
加えて、ブックマークデータも同期されているため、途中まで読んだ本の続きを、別のKindle端末で読むことも可能です。

この他、長所を挙げていけばキリがありません。
電子書籍の誕生は、グーテンベルグの活版印刷の登場以来の革命です。
一度この便利さを味わってしまうと、絶対に後戻りは出来ません。
自社が保有しているコンテンツを電子化しようとしない出版社もありますが、時代の波には抗えないことでしょう。

今後の課題もないわけではありません。
アマゾン以外の各社も、様々な電子書籍端末を発売しています。
互いに熾烈な競争を繰り広げています。
当然、淘汰されてしまう機種もあることでしょう。
外れを掴まないように、世の中の情勢を見つめておくことも大切ですね。

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