ぷにぷにパイレーツ

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セリフ暗記のコツ③


あなたは、セリフを覚える時、一所懸命、文字を追っかけていませんか?
字を見るのは、暗記の大敵です。
絶対に、文字を覚えようとしてはいけません。
その代わりに、(文字ではなく)映像をイメージするようにして下さい。
それは、自分が演じる役の目を通して見える景色でも構いません。
あるいは、客席から、上演中の自分の姿を見る形でも結構です。
出来れば、その両方の絵を見ながら覚えると良いですね。
それだけで、セリフがスルスル頭に入っていきます。
初心者の方には難しいかもしれませんが、まずは試してみて下さい。
絶対に、暗記が速くなりますから...。

大反省会


昨夜、ぷにぷにパイレーツを熱烈に応援して下さっている方お二人と、大反省会を行いました。
劇団員の聖地"さくら水産"で、約5時間に渡って議論を戦わせました。
様々な話題が出ましたが、なかでも、冬以降の今後の公演企画についてのアイディアを頂戴しました。
お二人とも、ぷにぷにパイレーツのほぼすべての公演をご覧になっています。
良くご存じなだけに、忌憚のない意見を言って下さいました。
お陰さまで、良い企画が幾つか浮かび上がってきましたよ!

たまには、お客様の話をじっくり聞かないといけませんね。
劇団員だけで話をしていると、どうしても出演者目線の発想しか出てきません。
お客様がどんなモノを見たいのか、何を面白いと思うのかを知っておかないと、上演している側だけ楽しい公演になりかねません。
芸術性も大事ですけど、やはりお客様に楽しんで頂かないと、劇団が維持出来ませんからね!

ちなみに、今年冬の公演では、皆様待望のあの企画を実現する方向で考えています。
その前に、夏の公演のセリフを覚えなきゃ!

 

茶色.jpg

 

矜持


いやー、惜しかった!
昨日行われたJリーグ5試合の結果を予想する"mini toto"のことです。
僅か1試合外しただけでした。
その外したのが、名古屋対広島戦です。
サンフレッチェが大好きな僕が、名古屋の勝ちや引き分けを予想する訳にはいきません。
当然、広島の勝ちとさせて頂きました。
もし昨日全部当てていたなら100円が2万5000円以上になっていた筈ですが、別に構いません。
サンフレッチェの引き分けで、お金を貰いたくはありませんからね。
これが、サポーターの矜持というものです!
でも、2万5000円あれば、サンフレッチェの今年度版のユニフォームが買えたのに...。

ボクシング体験

 

 

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今週、劇団員の脇坂君が、北澤ボクシングジムで体験レッスンを受けました。
一所懸命、パンチを打ち込んでいましたよ。
きっと、舞台上での動きを良くしたいのでしょう。
意識して動かさないと、体はどんどん退化していきますからね。
脇坂君には、次回、もっと体力が必要な役をやって貰おうかな...。

WBC世界フライ級チャンピオン

 

 

八重樫東.jpg

 

昨日、こんな方と、お仕事でご一緒させて頂きました。

八重樫東選手です!

ちょっと自慢!

カッコ良かったですよ。

セリフ暗記のコツ②


「この脚本、大したことないなあ...」
そう思うと、暗記のペースは大幅にアップします。
シェイクスピアだって、イプセンだって、「しょぼい脚本だ...」と思いましょう!
脚本の偉大さに恐れをなしてしまうのが、暗記には一番良くありません。
脚本より上に立ち、セリフを見下ろすことが大切です。
「つまんねえ脚本だけど、この俺様が、片手間に覚えてやってもいいぜ!」ぐらいの余裕を持てるといいですね。
脚本を攻略する感覚で臨むと良いかもしれません。
驚くほど速く、暗記出来る筈ですよ。
そして、すべてを覚え終わった頃、その作品の素晴らしさを痛感することになるのです。
ですから、なめ切った態度で、暗記を始めましょう!
あなたが覚えない限りその脚本は上演出来ないのですから、あなたの方が脚本より偉いのです!

地域振興課


公民館を借りる資格を得る為に、区役所に行ってきました。
実に活気のない、地域振興課が担当です。
そこで、事情を話すと、様々な用紙を出してくれました。
すごい枚数の用紙なので、その詳細を確認しましたが、僕は愕然としてしまいましたね。
公民館を借りるには、5人以上の主要構成メンバーがいなくてはなりません。
その5人全員の運転免許証を区役所に持っていかないと、利用カードが作れないんですって!
「そんなの厳し過ぎる!」と、僕は文句を言いました。
それに対し担当者は「不正利用を防ぐためには仕方ありません!」と木で鼻をくくったような答えです。
普通、人に運転免許証を貸しますか?
あるいは、5人全員で雁首揃えて、区役所に申請に行きますか?
土日ならそれも可能かもしれませんが、役所は休みではありませんか!
「(公民館を)貸してやってるんだ」という意識が、ありありと見てとれますね。
実は、それだけでなく、金融機関に行って申請しなくてはならないこともあるんですよ。
どんだけ大変なの!
別に、公民館を買い上げる訳ではないんです。
正直言って、話になりません。

仕方ないので、今後は、"ぷにぷにパイレーツ"専用のスタジオを使うことにします。
そこなら、稽古の後、その場で打ち上げも出来ます。
さらに、専属のシェフも常駐しています。
生ビールのサーバーもあります。
なんといっても、公民館より広いのがいい!
予約も取りやすいのも、最高です!
ああ!最初から、ここを借りれば良かった...。

失効


近々、あるワークショップを開催しようと思っています。
その会場を予約しようと思ったら、公民館を借りる資格を失効していました。
先月中に更新手続きをしておかないと、ダメだったんですって!
えー!なんで、先に言ってくれなかったの?
つい最近まで、何度も公民館を利用していたのに...。
また、最初から申請し直しなんですって!
プンプン!

セリフ暗記のコツ①

セリフを暗記する上で最も重要なことは、セリフを暗記しようとしないことです。
「そんなバカな!」と思われるかもしれませんが、本当なんです。
僕は、このコツを学んで以来、かなり暗記が得意になりました。
要は、脚本を広げて、ただ何となくセリフを口に出してみる!
それを、ダラダラ繰り返す!
これが、一番なんです。
気が付けば、いつの間にか、セリフを覚えているものです。
逆に、一言一句間違えないように必死で覚えようとすると、物凄く苦しむことになりますよ。
ですから、間違えて覚えてたって気にしない!
暗記のペースが遅くたって、へっちゃらです!
「自分のような凡才が、そんなにスラスラ覚えられる筈がない」という謙虚な気持ちになるだけで、暗記のスピードは飛躍的に速くなります。
とにかく、力まずに、自然体で、脚本を楽しく読む!
是非、試してみて下さい。 

何もするな!


夏の公演に向けての初会合から1週間経ちました。
今思い返しても、楽しい時間でしたね。
お互いに忌憚のない意見をぶつけ合えるのは、素晴らしいことです。

そこで、僕は、ある新作のラストについて、相談させて頂きました。
何通りもの結末を付けられる話なので、最も演劇的に面白いものをチョイスして貰おうと思っていたのです。
なにしろ、僕は、自分が出来る限りのことをやり尽くしたい方ですからね。
一番派手なモノを選んで頂こうと考えたのです。

しかし、二人の意見は違っていました。
「何もするな!」
おお!なるほど、その手があったか!
何もしないのは、すべてをやるのと同じです。
あらゆる可能性を秘めたまま終わるということです。
これは凄いぞ!
そのアイディア、頂戴いたしました!

でも、ちょっと待って下さい!
何もしないのは、とても難しいのです。
色々動き回るより、何倍も難しい!
特に、内的エモーションを強烈に掻き立てるのが、スペシャルに難しいです。
ああ、一つ解決したら、また一つ難問が生まれる...。
それが演劇というものなのかもしれません。

夢と魔法の王国


今週の月曜日に、東京ディズニーランド(TDL)が、開園30周年を迎えました。
TDLと東京ディズニーシー(TDS)の2012年度の来園者数は計2750万人で、過去最高を更新!
30周年の13年度は、さらなる記録更新が期待されています。
オリエンタルランドの業績も好調で、売上高営業利益率は15%以上を維持し、他のテーマパークを圧倒しています。

いくら"ディズニー"というブランドがあっても、30年に渡ってトップの座を維持するのは、驚異的なことです。
その理由と言えば、まず、都心から近い千葉県浦安市に位置する、高い利便性が挙げられます。
可処分所得の多い3000万人が商圏という立地に恵まれています。
一般の遊園地の集客力が200万人とされた時代に、開演初年度から入園者数約1000万人を達成したそうです。

そして、なにより、リピーターの存在が大きいようです。
TDLのリピーター率は、なんと9割以上なんですって!
他の遊園地との差は、"夢と魔法の王国"を実現するための運営の徹底ぶりです。
例えば、園内と園外の景色を完全に遮断し、飲食物の持ち込みを禁止!
おにぎりの販売も禁止!
清掃員が常に歩き回って、ごみを来園者に見せない!
掃除をしながら、モップで地面にミッキーなどのキャラクターを描く!
などなど、非日常を作り上げるために、全力を注いでいます。

また、リピーターを飽きさせないように、どんどん新企画を加えていきます。
園内で販売されるグッズは、3割近くが毎年入れ替わります。
92年に「スプラッシュマウンテン」を約285億円掛けて投入するなど、毎年のように数百億円規模の投資を継続しています。
2001年9月には、約3300億円を投じて、TDSを開業しました。
事業規模を縮小する他のテーマパークとの差別化が、リピーターを惹きつけました。
ライバルのテーマパークも「圧倒的な投資のタイミングが絶妙。入場料金を値上げしても集客できるブランド力の確立はまねできない」と舌を巻いているそうです。

結局、エンタテインメントがビジネスとして成功するかどうかは、リピーターにかかっています。
演劇の世界に目を移しても、ロングランの記録を樹立している作品は、すべてリピーターが支えています。
日本でロングラン出来ている作品のほとんどは、ミュージカルです。
(ロンドンでは、ストレートプレイのクリスティの「ねずみとり」が公演記録を持っているようですが、これは世界中の観光客が訪れている為なので、日本の演劇界とは事情が異なります)
ミュージカルとTDLの世界観って、似てますよね!
日本で観客を増やし、リピーターを獲得するには、やはり、あの世界を表現しなくてはならないのです。
ブロードウェイでヒットしたミュージカルが、すべて日本で受け入れられる訳ではありません。
舞台上に"夢と魔法の王国"を展開したミュージカルだけが、日本でロングラン出来るのです。
あくまでハッピーに!
あくまでカッコ良く!
あくまで美しく!
あくまでゴージャスに!
切符を売るには、人間の真実を描く必要など、一切ないのです。
とにかく、観客を喜ばせることを徹底し、日常を消し去ることが肝心です。
チェーホフの作品がいくら優れていても、日本ではロングラン出来ないのです。

そう考えると、"ぷにぷにパイレーツ"のお客さんが一向に増えないのも納得できますよね。
人間の内奥に潜む闇を描くことが主眼になっている劇団です。
言ってみれば、観客が最も見たくないものを、舞台上にさらけ出そうとしているのです。
あくまでアンハッピーに!
あくまで醜く!
あくまで禍々しく!
あくまでみすぼらしく!
これでは、リピーターが少ないのは、仕方ありません。

「このままで良いのか、悪いのか、それが問題だ...」
時々、僕は、ハムレットのように考えてしまいます。
でも、僕自身は、ハッピーエンドなど信じていません。
結局、これまで通り、嫌な作品を作り続けるでしょうね。
ロングランの可能性は、今後も、なさそうです。

暗記に王道なし!


「どうやったら、あんなに長いセリフを覚えられるんですか?」
こんな質問を、良く受けます。
でも、暗記に王道なし!
ただひたすら覚えるしかありません。

でも、実は、ちょっとしたコツがあるんですよ。
皆さんに参考になるかどうかは分かりませんが、明日から不定期で、少しづつご紹介していきますね。

次はいつ?


「次の公演は、いつなんですか?」
最近、良くこんな質問をされるようになりました。
期待されているのかどうかは分かりませんが、関心を持って頂けるのは有難いことです。
皆さんの期待を裏切らないように、頑張ります...。
と、以前なら言っていたところですが、今は考え方が変わりました。
期待を裏切るように、頑張ります!
かつて、誰も見たことのないような舞台を作りたいと思っています。

ちなみに、次回公演の日程については、今のところ何も決まっていません。

2インチ


年のせいなのか、はたまたトレーニングのしすぎなのかは分かりません。
とにかく、お腹周りが随分細くなったようです。
どのズボンもウエストの所が、ユルユルです。
多分、2インチ近く縮んでいます。
元々、太っている方ではありませんが、まだまだ絞れるんですね。
この調子でいけば、夏の公演では、上半身裸で出演できるかも!
でも、お肌の老化は隠しようがない...。

立派すぎて...


一昨日選んだ曲を、まとめて聞いてみました。
素晴らしい曲ばかりで、時間を忘れるぐらいです。
こんな名曲を、自分の舞台で生演奏して貰えるなんて、最高です!

ただ、曲が立派すぎて、僕の脚本とは釣り合いません。
うーむ、お恥ずかしい...。
僕の力不足はどうしようもない...。
こうなったら考え方を変えましょう。
曲の力をお借りして、しょぼい戯曲を、少しはましに見せたいと思います。
ショパンよ、我に力を!

全10曲


昨日、夏の公演の初稽古を行いました。
参加者は、ピアニストと制作担当者です。
具体的には、公演で生演奏して貰う曲の選定をしていきました。
脚本を見ながら実際に曲を聞いて、イメージを膨らませる形で進行していきました。
次々に良い曲が選ばれていき、公演の全容が固まっていきました。
結局、2時間の話し合いの中で、全10曲が決まりました。
バリエーションに富んではいるものの、統一感のある、素晴らしい選曲になったと思います。
このレパートリーで、立派なリサイタルが成立するぐらい凄い曲が並んでいます。
相当、カッコいい公演になると思いますよ。
ピアニストの方には負担を掛けてしまいますが、それだけの価値のある内容だと信じています。
音楽に負けないように、演劇作品自体も良いモノにしていきたいと思っています。

聞くは一時の恥


この2日間、自宅で、インターネットが使えなくなっていました。
通信会社に問い合わせたところ、「ある機器の電源を一回切れば直る」とのことでした。
所要時間、僅か数秒!
一瞬にして修復されてしまいました。
それまで、2日間、自分で色々試行錯誤していたのは何だったんでしょう?
分からないことは、人に聞くのが一番です!
「自分で解決する」のは、最後の手段です。
やはり、人の力を借りないといけません。

演劇も、まさにそうですよね。
劇作家は演出家の、演出家は俳優の、俳優は観客の力を借りて、ようやく力を発揮出来るのです。
自分一人で何か出来ると考えるのは、大いなる思い上がりです。
なるべく沢山、人の力を借りましょう!
そして、意見を聞きましょう!
その中から、最終的な判断を行うところだけ、自分でやれば良いのです。
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥なのです。
今回、改めて、そう思いました。

覚えなければ!


結局、脚本って、何度読み返してもダメなんですよね。
全部覚えないと、その本当の価値は分かりません。
良いところ、悪いところをキチンと判断するには、暗記する必要があると思います。
たとえ自分で書いた脚本だって、そうですよ。
作者が、脚本のことを全部分かっているわけではないのです。
やはり、覚えなければ!

覚えやすさ


良い脚本は、すぐに覚えられます。
悪い脚本は、なかなか覚えられません。
脚本の良し悪しは、覚えやすさで判断出来ると思うのですが、いかがでしょう?

穴も!


自分の書いた脚本を読んで思いました。
話が大きくなると、それに比例して穴も大きくなる!
その穴を埋めようとすると、また新たな歪みが生じます。
穴の大きさをどの辺で納得するか、その判断が難しいところです。

ロウフィールド館の惨劇

 

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恥ずかしながら、このたび、初めて、「ロウフィールド館の惨劇」を読みました。

この作品は、犯罪者の異常な心理を描く名手と呼ばれる、ルース・レンデルの代表作です。
1977年に発表されていますから、36年前の作品なんですね。
しかし、永遠不滅の輝きを持つ傑作中の傑作ですから、古臭さは一切感じられません。
テーマが、人間の内面に潜む"暗黒"ですから、古くなりようがありません。
でも、もっと早く読んでおけば良かった...。

ユーニス・パーチマンがカヴァデイル家の一家四人を惨殺したのは、彼女が"文字が読めなかった"からである。
ユーニスは有能な召使だった。
家事万端完璧にこなし、広壮なロウフィールド館をチリひとつなく磨きあげた。
ただ、何事にも彼女は無感動だった。
その沈黙の裏で、ユーニスは死ぬほど怯えて。
自分の秘密が暴露されることを...。
一家の"善意"が、ついにその秘密をあばいた時、すべての歯車が惨劇に向けて回転をはじめた...。

冒頭の2行だけで、事件・犯人・被害者、動機までを、すべて明かしてあります。
こんなミステリー、読んだことがありません。
全部ネタバレしているのですが、だからこそ、その惨劇にいたる過程をワクワクしながら読める構造になっています。
登場人物が何か行動するたびに、破局へ進むスピードが増していきます。
読者は結末を知っているだけに、被害者たちに、「ああ、そんなことをしちゃダメだ!」と、忠告してあげたくなります。
しかし、運命の歯車を止めることは出来ず、読者は恐怖とフラストレーションを満喫することになるのです。
ラストのモヤモヤ感なんて、最高です。
静かに静かに進行していくレンデルの文体を味わうのは、至高の喜びであります。
"ぷにぷにパイレーツ"の陰鬱な作風をお好きな方なら、絶対、気に入ると思います。
角川文庫から、580円で発売されています。
是非、ご一読下さい。

あなたの周りにも、きっと、ユーニスはいる筈です。
いや!ひょっとすると、あなた自身が、ユーニスなのかも...。

オビジット・ベナルジー


ご存じTakasitar(栗原崇)さんが、4月13日(土)のアミット・ロイさんの東京公演に出演します。
その公演には、素晴らしいタブラ奏者、オビジット・ベナルジーさんも参加されます。
ベナルジーさんがどんなに凄いかをお伝えする映像があります。
下記をクリックして、ご覧下さい。



オビジット・ベナルジー(Tabla)
幼少の頃よりタブラを学び、後に伝統的なタブラ奏者パンディット・ギャーン・プラカーシュ・ゴーシュに師事。
タブラ以外にも、声楽とバイオリンを習得。現在はインド国内外におけるほぼすべての主要なフェスティバルでレギュラーパフォーマーとして活躍するとともに、インド古典音楽界の全ての一流アーティストの伴奏を務める。また国内外のフェスティバルにおいて、優れたタブラソロパフォーマンスを行っており、米国、日本、イギリスの大学においてインド古典音楽に関するセミナーを行うなどの活躍で知られる実力派タブラ奏者である。
スペインのグラナダで開催されたWorld Festival of Musicでインド代表として演奏を行った。

1本目の暗記


4月1日から、夏の公演の脚本の暗記を始めました。
まもなく、そのうちの1本のセリフが、頭に入りそうです。
まだまだスラスラとは出てきませんが、大体は覚えました。
そこで、来週から、2本目の暗記に突入します。
今度はかなり長い脚本なので難航しそうですが、気長に頑張ります。

アミット・ロイの演奏


繰り返し、お知らせします。
シタール奏者、Takasitar(栗原崇)さんが、4月13日(土)夜にコンサートに出演します。
今回は、インド音楽界の巨匠で「銀のように輝く旋律」と呼ばれているシタール奏者、アミット・ロイさんのインド古典音楽コンサートにゲスト出演するものです。

では、アミット・ロイさんとは、どのような演奏をする人なのでしょうか?
興味が湧きますよね。
そんな方は、下記をクリックして、その演奏の一部をお聞き下さい。
きっと、コンサートに足を運びたくなる筈ですから...。

Raga Manj Khamaj / H.Amit Roy

時差ぼけ


僕は、お芝居の準備を、いつも朝に行っています。
一日のうちで最も頭が冴えているのが、やはり朝なのです。

ただ、次回公演で上演する作品は、すべて夜を舞台にしています。
ですから、朝から、夜のイメージを膨らませなくてはなりません。
意識の中で、世界を夜に変える必要があるのです。

稽古を終えて一歩外に出ると、その明るさに驚く時があります。
かなり集中出来ている証拠なのでしょうね。
一人でひっそりと、時差ぼけを楽しんでいます。

アミット・ロイ シタールコンサート


昨日ご紹介した、Takasitar(栗原崇)さんの公演情報の詳細をお伝えします。

アミット・ロイ.jpg


●「アミット・ロイ シタールコンサート 東京公演」

6年ぶりに日本で共演!インド音楽界の巨匠が奏でる美しい音世界
「銀のように輝く旋律」アミット・ロイが巨匠オビジット・ベナルジーを迎えてお届けするインド古典音楽コンサート。
その音はときにやさしく、ときに激しく、川のように流れ、森のようにつつみこむ。躍動感溢れるタブラのリズムと感情豊かなシタールの音色が心を豊かな潤いで満たす。

日時:4月13日(土)18:00開場 18:30開演
会場:品川区立荏原文化センター 大ホール
演奏:アミット・ロイ オビジット・ベナルジー 栗原 崇
チケット:ご予約、前売¥3,000 当日¥3,500
e-mail : amrita5tokyo@gmail.com 

アミット・ロイ(Sitar)
シタール奏者。1959年、シタール製作者として名高いヒレン・ロイの息子としてカルカッタに生まれる。幼少の頃より父親から音楽を学び、国際的に活躍し たシタールの巨匠、故パンディット・ニキル・ベナルジー師の下研鑽を積んだ。1978年から師の亡くなる1987年まで、師とともに生活しながら学ぶとい う伝統的な音楽訓練を受ける。師ニキル・ベナルジーを彷彿とさせる演奏にインドのマスコミは高い評価を与え"銀のように輝く旋律"と評した。名古屋に居を 構えながら、インドはもとより、日本、ヨーロッパなどで旺盛な演奏活動を続ける一方、多くのCDを製作。名古屋、東京、兵庫、仙台で教室を開催。多くの愛弟子がインド古典音楽の演奏者として活躍している。

オビジット・ベナルジー(Tabla)
幼少の頃よりタブラを学び、後に伝統的なタブラ奏者パンディット・ギャーン・プラカーシュ・ゴーシュに師事。
タブラ以外にも、声楽とバイオリンを習得。現在はインド国内外におけるほぼすべての主要なフェスティバルでレギュラーパフォーマーとして活躍するとともに、インド古典音楽界の全ての一流アーティストの伴奏を務める。また国内外のフェスティバルにおいて、優れたタブラソロパフォーマンスを行っており、米国、日本、イギリスの大学においてインド古典音楽に関するセミナーを行うなどの活躍で知られる実力派タブラ奏者である。
スペインのグラナダで開催されたWorld Festival of Musicでインド代表として演奏を行った。

 

ブレヒトとクルト・ワイルの夕べ


「ぷにぷに!没作品供養祭」でお馴染みの城所暁子さんが、明日(4月3日)、「ブレヒトとクルト・ワイルの夕べ」という公演に出演します。
これは、両国のシアターXで開催された「オペラ役者・俳優・歌手のための10日間の《三文オペラ》ワークショップ」の成果を披露するものだそうです。
歌の得意な城所さんがどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、大変興味のあるところです。
しかも、素材が、ブレヒト&クルト・ヴァイル!
非常に面白そうですね。
料金も1000円とお手頃ですので、皆さん、よろしければ足をお運びください。

●シアターΧ 本物の『俳優修業』シリーズ・パフォーマンス 発表
『ブレヒトとクルト・ヴァイルの歌の夕べ』
日時:2013年4月3日(水) 19:00開演
会場:シアターX(カイ)
料金:1000円(アフターミーティングつき)

4月です!


4月になりました。
新年度に入りました。
僕も、心機一転、夏の公演に向けて、セリフの暗記を始めました!
早く覚えられるように、頑張ります!