ぷにぷにパイレーツ

ブログ

大詰め


セリフ暗記もいよいよ大詰め!
いくら間違えていても、挫けずに頑張るぞ!
おー!

苦手


注文を受けたので、女性が主人公のハッピーエンドの作品を一本書こうと思っています。
しかし、いくら考えても、一向にアイディアが浮かびません。
「ラストがまとまらない」とか、「ストーリーが流れない」といったレベルではありません。
本当に何一つ思い付かないのです。
主人公のキャラクターさえ決めることができません。
一体、どこから手を付けたらいいのかさえ分かりません。
苦手なものは、やっぱり苦手なんです!

難しい作品


人の為に脚本を書く時、感じることがあります。
僕の本って、上演が難しいですね!
本当に難しいと思います。
初めて接した役者さんは、ためらうのではないでしょうか?
もっと上演しやすいように書けば良いのでしょうが、作品の味わいを考えるとそうもいきません。
これまで上演してくれた皆さんは、僕の作品に良く付き合ってくれたものだと思います。
とか言いながら、またまた難しい作品を考えているところです。

ベケットのように


ある女性が上演する為の作品を書き上げました。
何じゃ、これは!
作者の自分でさえたじろいでしまうぐらい、大胆な作風になっております。
比べるのも失礼な話ですが、ベケットの戯曲のような雰囲気を持っています。
(勿論、あんなに前衛的ではありませんよ!)
こんなテイストにするつもりはなかったのに、気が付けばこんなことに...。
毎度言っていますが、作品は、作者ではコントロール出来ないのです。
僕はとんでもなく面白いと思うのですが、普段、舞台を見ないお客さんにはどう映るのでしょうか?
その前に、上演する女性が、この台本を読んで怒り出さなければ良いのですが...。

動きたい!


セリフが7~8割入ってくると、そろそろ動きたくなってきます。
具体的な演出を施したくて仕方なくなるのです。
頭で考えなくて良いのです。
体が勝手に教えてくれます。
最初はカッコ悪い姿なんですが、体の赴くままに続けていると徐々に良くなっていきます。
体を信じて、ただ動いてみれば良いのです。

『INICJACJE〜あるポーランド人マイムからのインスパイア〜』

 

 

公演チラシ.jpg


僕のパントマイムの先生や仲間たちが、来月、大きな公演を開催します。
皆さんがご存じのパントマイムとはまったく違った、芸術性あふれるマイムです。
ソロ作品あり、アンサンブルあり、レッスンあり、海外の大師匠の映像ありと、盛りだくさんな内容となっています。
以下、公演の詳細です。

◉『INICJACJE〜あるポーランド人マイムからのインスパイア〜』
・6月29日(土)14時/18時、30日(日)15時 開演
・『シアターカイ』(両国駅近く)
・前売り3000円 当日3500円

本公演では、JIDAIのソロ作品2つとカンパニーによるアンサンブル作品の上演に加え、
公開レッスンやポーランドの人間国宝ステファン・ニジャウコフスキの映像もご覧頂けるという
通常の公演の2倍、3倍も楽しんでいただけます。

『心の色、身体の音・・・。目に見えないものを聞き、耳に聞こえないものを見る。』
それがアートマイムです。
本公演が、何かインスピレーションの一助になればと思います。

Facebook「日本アートマイム協会」では、様々な情報を更新しています。
お忙しいとは思いますが、ぜひお越しいただければ思います。

 

OK


OK牧場!
ガッツ石松さんのお馴染みのギャグですよね。
今後は、この言葉を忘れないようにしたいと思います。

僕は、人に演出を付ける時、ついつい厳しくなります。
先日のワークショップでも、かなりきつい言葉を口にしてしまいました。
こんなことではいけません。
相手を委縮させてしまいます。
今後は、まず1回、「OK牧場」と言ってから、ダメ出しに臨みます。
良い所を探して、その後、悪いところを指摘します。

皆さん!こんな演出のやり方で良いでしょうか?
OK牧場!

いかんいかん...


新作戯曲のアイディアが浮かびました。
それで、ついつい脚本を書き始めてしまいました。
しかし、原稿用紙5枚目に達した時点で、あることに気付きました。
前衛的過ぎる!
僕は、油断すると、アートな世界に近付いていってしまいます。
いかんいかん...。
脚本は、自分が好きなことを書くモノではないのです。
没!

劇団名を変えろ!


ぷにぷにパイレーツの冬の公演は、例年、社会風刺コントを上演しています。
お陰さまで、お客様からは好評を頂いています。
でも、そのイメージを持って、夏の公演にご来場されると、その落差に驚かれると思います。
毎年、夏は、ポエティックなアート系の作品を上演しているからです。
同じ劇団とは思えないぐらい違います。
なかには、「夏と冬では劇団名を変えた方がいい!」と言う方もいらっしゃいます。

一般的には、分かりやすいコントの方が評判が良いのです。
でも、芝居好きの方には、夏の公演を評価して頂いています。
また、夏に上演した作品の方が、生命力が強いようです。
長時間、お客様の心の中で生き続けているみたいなんですね。

僕が本当にやりたいのは、夏の公演の作品です。
「ぷにぷに!没作品供養祭」をお楽しみ頂いた皆さん!
よろしければ、夏の公演にも足をお運び下さい。

さらなる試練が...


「これ、誰が上演するの?」
夏の公演の作品の暗記が進むとともに、こう思うようになってきました。
上演が、あまりに難し過ぎます。
作品の世界観が大きいので、僕の体力・精神力では、表現し切れないかもしれません。
暗記の次には、さらなる試練が...。

ユダヤ博物館


昨日、毎日新聞の夕刊に凄い記事が掲載されていました。
それによりますと、ベルリンの「ユダヤ博物館」で、生身のユダヤ人をガラスのショーケースに入れて「展示」する企画展が開かれているそうです。
ナチスによるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の過去を持つドイツでは刺激的な内容ですが、同館は「あえて人目を引くことで、戦後は接触の機会が少ないドイツ人とユダヤ人の相互理解を深めたかった」と意義を強調しています。

企画展「本当の真実。あなたがユダヤ人について知りたいすべて」は3月に始まり、9月1日までの開催です。
ケース正面にガラスはなく、入場客が中のユダヤ人と自由に言葉を交わすことができます。
「皆、ケースの中の私を見て驚きますが、やがて会話が弾みます。よく聞かれるのは『ユダヤ人にとって今のドイツは住みやすい国ですか』という質問ですね」。
そう話すのはユダヤ人画家アンナ・アダムさん(50)。
両親はナチスの強制収容所に送られた経験を持つそうです。
会期中はアダムさんのようなボランティアが、連日交代で午後に2時間ずつ座ります。
アダムさんと20分以上会話した高校生のディララさん(16)は「ユダヤ人について多くのことを学べた」と話していました。
この挑発的な展示の狙いについて、同館理事のマルティナ・リューディッケさん(43)は「ドイツにユダヤ人が少ないため、対話の機会を作りたかった」と説明しています。

在独のユダヤ人は約20万人とドイツの人口の0・25%に満たない程度です。
歴史の授業でユダヤ人虐殺を学びながら、実際は交流の機会が少なく「ユダヤ人は不気味」などの偏見も一部に残っているようです。
一方、独ユダヤ人中央評議会のシュテファン・クラマー事務局長が米メディアに「人間の尊厳を踏みにじるやり方。度を越している」と述べるなど、批判も絶えません。
しかし、連日約500人が訪れ、同館の企画展としては異例の盛況ぶりとなっています。

生きている人間を展示するなんて、物凄いと思いませんか?
正面にガラスがないとはいえ、ケースに入れているわけですからね。
僕は、会話出来ない方がコンセプチュアル・アートとして面白いと思いますが、ユダヤ人のことを知るには話せた方が良いのでしょう。
賛否は分かれるところだと思いますが、ドイツでは、いまだに第二次世界大戦の傷跡をいやす為に様々な取り組みが行われているようです。
日本では、考えられない企画ですね。

散文詩


夏の公演の3本目のセリフを覚え始めて、改めて思いました。
僕の脚本は、本当に詩のようですね。
執拗なまでのリフレイン!
同じ音の多用!
独特の韻律!
まるで、散文詩です。

僕の脚本を読んだ人も、必ず「詩みたいだ」と感じるようです。
でも、実際に舞台で上演した時には、お客さんは誰もそれに気が付きません。
別に、気付いて貰う必要はありませんが、そういうものなのかもしれません。

僕自身、詩のような脚本を書こうとは思っていません。
でも、出来上がったものを見ると、大概、詩のようなセリフになっています。
なぜなんでしょう?
自分のことって、案外、分かっていないものなんですね。

また一回り


また一回り痩せてしまったようです。
今朝履いたジーンズのウエストが、ユルユルです。
ベルトで締めあげないと、ズボンがずり下がっていきます。
相当、お腹周りが締まったんでしょうね。
実際、沢山の人に、「最近、凄く痩せましたね!」と言われます。

一方、上半身は一回り大きくなったようです。
シャツの胸周りが、きつくなりました。
昨日、TVモニターに映った自分の姿を見たら、胸が前にせり出しているように見えました。
Tシャツの多くは、首が締まって苦しいです。
どうやら、お腹周りだけ、痩せてしまったようです。
やはり、トレーニングのし過ぎでしょうか?
呼吸の練習をしているせいでしょうか?
原因は良く分かりませんが、きっと健康には良い筈です。
喜ぶべきことなのでしょう。

ただ、ウエストは引き締まっても、太腿の太さは変わりません。
僕の腿はとびきり太いので、ジーンズは腿に合わせて買っています。
つまり、ウエストが緩いズボンを履くしかないのです。
結局、ファッション的には、カッコ良くなれないのでした。

会場に人格


昨日、あるイベント・スペースを視察してきました。
簡易な公演を安価で行える場所を探しているのです。
昨日見た場所で実際に公演をやるかどうかは分かりませんが、十分、使える場所だと思いました。

僕は、会場が決まらないと、作品を作れません。
会場の特質を理解し、演出をイメージしないと、具体的な作品の中味を生み出せないのです。
逆に、会場から、アイディアを授かることも良くあります。
場所は、人間と同じように、個性を持っています。
役者にキャラクターがあるようのに、会場にも人格があります。
その人格が、僕に話し掛けて来て、色々アドバイスをしてくれるのです。

昨日も、僕は、イベント・スペースから、面白いモチーフを教わってきました。
会場の雰囲気や内装、掛かっていた音楽から、刺激を受けたんです。
とにかく、その会場に合った内容の作品を検討しようと思っています。
やはり、色々出歩かないとダメですね。
いつもと同じ行動をしていたのでは、いつもと同じものしか作れません。
あらゆるものが、僕の先生なのです。

朗読会の気運


せっかく朗読のワークショップを開催したので、朗読会をやろうという機運が盛り上がっています。
いくらワークショップで練習しても、身には付きません。
やはり本番を想定して、長期間に渡って練習しなくてはダメです。
ですから、(開催するとなると)演者のレベルアップを図る為の朗読会になります。
もちろん、お客様にも喜んで貰わなくてはなりません。
その為には、相当な覚悟で臨んで頂かなくてはなりません。
それだけの意気込みのある人にだけに出演して貰おうと思っています。
僕の演出は結構厳しい方だと思いますけど、お客様の評価はもっと厳しいですからね...。

勘違い?


「これは傑作だ!」
夏の公演の作品の暗記が進むとともに、こう思えるようになってきました。
勘違いでなければよいのですが...。

朗読って面白い?


皆さん、朗読ってどうですか?
聞いて、面白いですか?
退屈して、「早く終わらないかな...」なんて思ったことはありませんか?
実は、僕がそうなんです。
人の朗読を聞いて、面白かった経験はほとんどありません。

ただ、いくつかの朗読は、凄いと思いましたし、感動すら覚えました。
僕が楽しめた朗読の公演には、共通点があります。
それは、演出家が演出を施していること!
そして、視覚を意識した公演であることです。

多くの朗読会は、読み手が椅子に座って、淡々と文字を音声化していきます。
ただ読んでいるだけです。
これでは面白くなる筈がありません。
どう見えるのか?
どう聞こえるのか?
ちゃんとチェックしていかなくては、人前で上演する資格はありません。
そもそも、小説は、朗読を前提に書かれている訳ではないのです。
相当工夫しないと、絶対に退屈なものになってしまいます。

あなたは、軽い気持ちで朗読に取り組んでいませんか?
「セリフを覚えなくていいから、楽でいい」なんて態度で臨んでいませんか?

文字を消せ!


12日の「朗読ワークショップ」では、お酒を飲んでばかりいたわけではありません。
13時から17時までたっぷり4時間、途中、休憩もなしに、猛稽古を行いました。

まずは、朗読のベースとなる発声練習を1時間。
続いて、朗読を行う時に使う基本技術の練習に1時間。
実際に短い作品を使って、朗読の設計について考える1時間。
最後は、自分が用意した作品を各自読んでいく1時間。
そんなカリキュラムでした。

ワークショップですから、僕が一方的に教えたりはしません。
自分で気付くように、導く形を意識してみました。
経験や資質に個人差がありますから、みんなが一様に上達したわけではありません。
でも、面白い朗読を作り上げるためのイメージは掴んで貰えたように思います。

「意識から文字を消せ!」
「紙の上に文章が見えているようでは、朗読をする資格はない!」
このように、難解な表現でお伝えしてしまったかもしれません。
でも、本当にそうなのですから、仕方ありません。

正直言って、たった4時間のワークショップで、朗読が上手くなる筈がありません。
ここで感じたことを生かして、繰り返し、自分で練習しなくてはなりません。
地道な努力があって、初めて成長することが出来るのです。

「ぷにぷに朗読ワークショップ」終了


昨日、無事、「ぷにぷに朗読ワークショップ」を終了しました。
しかし、何だ?この疲れは!
きっと、ワークショップ後の懇親会でクタクタに疲れたに違いない!
みんな、飲み過ぎ、飲ませ過ぎです。
だから、WSのことはほとんど覚えていません。
悪夢のような、打ち上げでした。
なんだか、"劇団"みたいになってきたぞ!

本日「ぷにぷに朗読ワークショップ」開催


本日、「ぷにぷに!朗読ワークショップ」を開催します。
思いの外、参加者が沢山集まりました。
演劇のワークショップより、朗読の方が人気がありますね。
うーむ、いかがなものか...。
とにかく、頑張ってきますね!
でも、本当に楽しみなのは、WS終了後の懇親会だったりして...。

完璧な人間


夏の公演で上演予定の作品のセリフを暗記中です。
どうやら、2本目が頭に入ったようです。

実は、本当に覚え切った訳ではありません。
まだまだ、脚本を見ないと思いだせない所が沢山あります。
でも、そんなことは気にしない!
覚えたことにしておくのが、肝心なのです。
間違えることだって、度忘れすることだってあるさ!
完璧な人間なんていないんだ!
ここまでたどり着いたのは素晴らしいことだと、自分を褒めてあげたい!
そう思うと、暗記が楽しくなります。

さあ、休まずに、3本目の暗記に突入しますよ。

ジョン・タヴナー

 

タヴナー.jpg

 

大型CDショップ内をそぞろ歩きすると、素敵な出会いがありますね。
またまた、素晴らしい作曲家に出会うことが出来ました。
バーゲンコーナーで半額になっていたCDを安さにつられて買ってみたら、本当に良かったんです。
その作曲家とは、ジョン・タヴナー(Sir John Tavener)です。

1944年1月28日生まれでロンドン出身のタヴナーは、神秘主義の作曲家です。
正教徒、ヒンドゥー教、イスラム教などの宗教を題材にした作品を多数残しています。
タヴナーはリンダ・マッカートニーの葬儀用の合唱曲を作り、ダイアナ皇太子妃告別式典にも採用されて、一般からも脚光を浴びました。
それから、英国屈指の人気作曲家となり、2002年にナイト(騎士爵)を叙勲。
以来、サー(Sir)の称号が付けられるようになりました。
ジョン・タヴナーは、ビートルズの縁が深く、ジョン・レノンの紹介により、ビートルズが設立したアップル・レーベルの契約アーティストとなりプロデビューしました。
でも、タヴナーの音楽は、ポップなものではありません。
どの作品も共通して、謎に満ちた神秘的な世界を表現しています。
一聴すると、古楽に聞こえるぐらいです。
でも、良く聞いてみると、現代的なミニマリズムに満ちており、実に新しい!
今流行りの祈りや癒しのミュージックとは一線を画していて、魔力を秘めた不思議な音で、幻聴を聴いているような錯覚を覚えさせます。
全然違いますけど、アルヴォ・ペルトの音楽と同じ匂いがすると言えば、何となくご理解頂けるでしょうか?

あまりに良かったので、翌日、もう1枚、タヴナーのCDを買ってしまいました。
それがまた素晴らしかった!
すっかりお気に入りの作曲家になりました。

こんな風に、適当に思い付きでCDを買うのも大切ですね!
そうでなければ、タヴナーと出会うことはなかった訳ですから...。
さあ、また安売りコーナーに行ってみようっと!

カープルール


ああ...、また必要もない本を買ってしまいました。
「カープルール」という本です。
中経出版から、1050円で発売されています。

カープルール.jpg


内容は、こんな感じです。
カープファンなら誰でも知っているネタ!
コアなファンしか知らないマニアックなネタ!
さらにはディープなファンも知らないネタ!
広島カープファンにはたまらない「あるある」ネタが満載!
例えば、最近ようやくスラィリーに慣れてきた!
打って投げて貢献するのがマエケン流!
前田(智)がベンチから出てくるとテンションがMAX!
平和記念公園のためなら西日もいとわない(旧市民球場の話)!
応援前にはとりあえずカープうどん!
本物のカープファンなら知っておきたい50のルールが掲載されています。

正直言って、カープファンなら誰でも知っていることばかりです。
ですから、僕には、驚きはありませんでした。
でも、この本をカープファン以外の人が読んだら、驚きの連続の筈です。
改めて、「カープファンは、アホじゃのう」と思ってしまいました。

実は、最近、カープ関連の本が次々に発行されています。
必死になって買わないように努力していますが、書店で見掛けるとつい...。
しかし、なんで東京の大型書店で、カープ本が平積みになっているんだ?

 

6名エントリー


5月12日(日)に開催する「ぷにぷに!朗読ワークショップ」レジュメを作りました。
かなり充実した内容になっています。
ここまで突っ込んだ朗読ワークショップは少ないのではないでしょうか?
高い集中力を求めますので、参加者は身も心もクタクタになるに違いありません。
でも、魂を燃やさないと、良い朗読は出来ません。
皆さんには、気合いを入れて、臨んで頂きましょう!
現在、6名がエントリーしています。
あと若干名受け入れ可能です。
当分、初心者向けのWSを開催する予定はありません。
興味のある方は、この機会に、是非どうぞ!


●「ぷにぷに!朗読ワークショップ」
日時 5月12日(日)13:00~17:00
会場 ぷにぷにパイレーツ特設スタジオ・和室
(最寄:小田急線・祖師谷大蔵駅)
料金 1000円
定員 10名
*服装は普段着で結構です。
*筆記用具と、読んでみたい短編作品をお持ち下さい。
*WS終了後、同会場で、楽しい懇親会を開催します。

 

連休の最終日、僕は、半年ぶりに埼玉県に行ってきました。

J1リーグ、大宮対広島を観戦してきたのです。

日中はお天気も良く、最高のサッカー観戦日よりでした。


ぷにぷにパイレーツ座長ブログ

大宮駅を出た瞬間に、街は、オレンジ一色!

歩行者天国では、サッカー関係のイベントが盛りだくさん!

商店街を挙げて、アルディージャを応援しているようでした。


ぷにぷにパイレーツ座長ブログ

何と言っても、首位を走っているチームのホームゲームです。

スタジアム周辺は、更に盛り上がっていました。

僕は、キックオフ2時間前に到着しましたが、すでに観客が大行列を作っていました。

ホーム側のバックスタンドは、オレンジ色で埋め尽くされていました。


ぷにぷにパイレーツ座長ブログ

勿論、サンフレッチェのサポーターも熱い!

広島から駆け付けた人も大勢いたようで、こちらの客席も超満員でした!


ぷにぷにパイレーツ座長ブログ

試合を振り返っていきましょう。

大宮は、後半22分にFWノバコビッチのヘッドで先制。

しかし、同33分に広島FW佐藤寿人がゴール。

中5日の広島に対し、中2日とあって大宮は運動量が少なく、ノバコビッチとズラタンに、なかなかボールが収まりません。

広島の佐藤の飛び出しを警戒して、DFラインも低く、攻守の切り替えも遅いようでした。

しかし、後半39分、広島DFのクリアミスを、交代で入った大宮のFW富山が頭で押し込み勝ち越し。

結局、2-1で、首位の大宮が逃げ切りました。


ぷにぷにパイレーツ座長ブログ

この試合中、大変なことが起こりました。

大宮が2点目を挙げた時、広島GK増田と冨山が交錯。

ともに頭を強打し、グラウンドに倒れ込みました。

富山は担架で運び出される時に手を動かしましたが、増田は倒れたままです。

頭を打っているため担架にも乗せられず、その場で応急処置が続けられました。

頭を固定された上で、グローブとシューズは脱がせられました。

チームドクターがすぐに治療し、救急車がピッチ内に入り搬送していきました。

救急車を待つ中断時間には、満員に膨れ上がったスタジアムの両軍サポーターから、勇気あるプレーと、回復を願って、大きな「増田コール」が送られた。
試合後、広島は、主将のFW佐藤を筆頭に、暖かい声援を送ってくれた大宮サポーターと、アウェーに駆けつけたサポーターに感謝のあいさつを行いました。

試合は、広島サポーターにとっては残念な結果に終わりました。

しかし、物凄い試合を見ることが出来たように思います。

やはり、サッカーは、プレーヤーだけがやるものではないのです。

サポーター達全員で作り上げるものなのです。

歴史的な瞬間に立ち会ったような気がして、鳥肌が立ちました。


ぷにぷにパイレーツ座長ブログ

増田選手は、搬送した地元消防によると意識はある状態ということです。

無事を祈りたいと思います。

試合終盤には、雷雨に見舞われ、僕は全身ずぶ濡れになりました。

でも、試合終了直後に雨は上がり、上空には美しい虹が出ていました。


ぷにぷにパイレーツ座長ブログ

 

ラスト・スタンド


ゴールデンウィークも、今日が最終日!
特に予定の入っていない方は、こんな映画をご覧になってみてはいかがですか?
今日は、「ラスト・スタンド」をご紹介します。

ロス市警麻薬捜査官のレイは、捜査中に仲間を失ったことで心に傷を負い、退職を余儀なくされる。
今は保安官としてメキシコ国境にある田舎町で暮らしていた。
ある日、FBIのバニスターから、麻薬王のコルテスがスーパーカーで国境へ向けて逃走したことを知らされる。
FBIはパトカーやヘリコプターを駆使しコルテスらを食い止めようとするが、最新鋭の銃火器を備えた彼らに太刀打ちできないでいた。
レイは町にある武器をかき集め、迎撃の準備を整える。

10年ぶりとなる、アーノルド・シュワルツェネッガーの主演作品です。
シャワちゃんは、メキシコへの逃亡を図る超凶悪犯を迎え撃とうと、町の住民たちとともに熾烈な戦いに身を投じる保安官を演じます。
腕っ節が強く、人望も厚いという、まさにシュワルツェネッガーらしい役柄です。
強靭な肉体を駆使してのアクションはもちろん、激しいカーチェイスも、彼の全盛期を彷彿とさせるものとなっています。
オスカー俳優のフォレスト・ウィテカーや、名脇役のピーター・ストーメアなど、共演陣も豪華で楽しめます。

まあ、はっきり言って、相も変わらずの作品です。
30年前でも撮れたでしょう。
まさに王道中の王道です。
「こうなるだろう」と予測したことは、全部、そうなります。
目新しいことは何もなく、映画史に残るようなものではありません。
でも、それで良いんですよね。
周りのお客さんの反応も抜群です。
「やっぱり、そうでなくちゃ!」と、みんな声を挙げて喜んでいました。
ここまで盛り上がる映画館は久しぶりです。
下らない話であっても、観客の満足度は非常に高かったと思います。

「ラスト・スタンド」のお客さんのリアクションを見て、僕は少し考え直しました。
自分の作品にも、もう少し"ありきたり"の要素を入れなくてはいけませんね。
意外性や斬新さを求め過ぎると、観客の要求と乖離する可能性があるのです。
落ちが予想出来るような定番の展開を進めていく必要もありますね。
何を見ても勉強になります!

かなり直した!


夏の公演で上演する作品の暗記を続けています。
現在は、2本目の終盤に差し掛かっています。
この暗記中に、セリフが随分変わってしまいました。
かなり直したのです。
その結果、なんだか物凄い作品になってきましたよ。
もはや、これは僕が書いた脚本ではありません。
完全に、主人公の独白です。
僕が読んでも、相当気持ち悪い作品になってしまいました。
しかも、伏線がより複雑に絡み合い、破局への予兆を漂わせます。
うーん、凝り過ぎか!
でも、我ながら、相当面白いと思います。
楽しみにしていて下さいね!

Jacqueline Du Pre: The Complete EMI Recordings

 

デュプレ.jpg

 

ワオッ!
また、ビッグな買い物をしてしまいました。
「Jacqueline Du Pre: The Complete EMI Recordings」という、CD17枚組BOXセットです。
不世出のチェリスト、ジャクリーヌ・デュ・プレ(1945~87年)の16才から28才までの12年間の録音の集大成となっています。
この全集は、2007年に、EMIが限定盤としてリリースしたもので、その後製造中止になっていました。
今回は、彼女の没後25周年を記念して、廉価盤での復活になります。
また、前回入っていなかったJ.S.バッハの『ヴィオラ・ダ・ガンバのためのソナタト長調』BWV1028の2つの楽章が、ロナルド・キンロック・アンダーソンのオブリガート・チェンバロで加わっています。

デュ・プレのキャリアは、正味12年間ほどの短いものだったそうです。
28歳の時には不治の病のために演奏活動を断念しなければならなかったんです。
その短い期間にすべてを出し尽くしたかのような激しい演奏は、実に素晴らしいものです。
自分の命を燃やし尽くすかのような、物凄い演奏です。
情熱や感情の塊といった感じです。
僕は彼女の演奏を耳にした時、音楽を聴いているような気がしません。
情念の塊が唸りをあげて襲いかかってくるような錯覚を覚えます。
音符の存在は消え、語りや喋りを聞いているような気になります。
それぐらい圧倒的なのです。
カザロスやフルニエといった巨匠のチェロの演奏も素晴らしいですが、僕は、デュ・プレの演奏が一番好きですね。
これほど創造意欲をかき立てられられ、イメージを喚起させるミュージシャンは、他にはあまりいないのではないでしょうか?
クラシック音楽好きの方は勿論、演劇に興味のある方は、是非、彼女の演奏をお聞きになって見て下さい。
必ずや、気に入ることと思います。
特にお薦めは、エルガー作曲の「チェロ協奏曲」です。

なお、このボックスセットのサイズは13X13X厚み6cm弱。
CDを横に引き出す形になっています。
セピア色のブックレットは35ページもあり、丁寧に曲目を紹介するほか、録音データの他に彼女のスナップや、年代別の簡単なキャリアが掲載されています。

以下は、収録曲の録音年代別一覧です。

【1961年】
◆ヘンデル(スラッター編):ソナタト短調
◆ファリャ-マレシャル編:スペイン民謡組曲 アーネスト・ラッシュ(ピアノ)

【1962年】
◆バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番、第2番
◆同:トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調BWV564よりアダージョ
ロイ・ジェッソン(オルガン)
◆同:ソナタニ長調BWV1028-アダージョーアレグロ
ロナルド・キンロック・アンダーソン(チェンバロ)
◆サン=サーンス:動物の謝肉祭より白鳥 オシアン・エリス(ハープ)
◆ファリャ-マレシャル編:スペイン民謡組曲よりホタ ジョン・ウィリアムズ(ギター)
◆ブラームス:チェロ・ソナタ第2番 アーネスト・ラッシュ(ピアノ)
◆ブルッフ:コル・ニドライ ※
◆パラディス-ドュシュキン編:シチリエンヌ ※
◆シューマン:幻想小曲集Op.73 ※
◆メンデルスゾーン:無言歌ニ長調Op.109 ※
以上※ジェラルド・ムーア(ピアノ)

【1963年】
◆クープラン:コンセール第13番(1724) プリース(チェロ)
◆パラディス-ドュシュキン編:シチリエンヌ
◆シューマン:幻想小曲集Op.73 ジェラルド・ムーア(ピアノ)

【1965年】
◆エルガー:チェロ協奏曲 バルビローリ/ロンドン交響楽団
◆ディーリアス:チェロ協奏曲 サージェント/ロイヤル・フィル
◆ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3番、第5番 コヴァセヴィチ(ピアノ)
◆ブリテン:チェロ・ソナタ ハ長調Op.65よりスケルツォ、マルツィア 同上

【1967年】
◆ハイドン:チェロ協奏曲ニ長調 バルビローリ/ロンドン交響楽団
◆ハイドン:チェロ協奏曲第1番 B/イギリス室内管弦楽団
◆ボッケリーニ:チェロ協奏曲第9番 B/イギリス室内管弦楽団 

【1968年】
◆モン:チェロ協奏曲 バルビローリ/ロンドン交響楽団
◆サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番 B/ニュー・フィル
◆シューマン:チェロ協奏曲      同上
◆R.シュトラウス:交響詩『ドン・キホーテ』 ボールト/ニュー・フィル
◆ブラームス:チェロ・ソナタ第1番、第2番 B(ピアノ)
◆ブルッフ:コル・ニドライOp.47 B/イスラエル・フィル

【1969年】
◆ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲変ホ長調Op.1-1
◆同 ピアノ三重奏曲ト長調Op.1-2
◆同 ピアノ三重奏曲ハ短調Op.1-3
◆同 14の変奏曲変ホ長調Op.44
◆同 ピアノ三重奏曲変ロ長調Op.97「大公」
◆同 ピアノ三重奏曲変ホ長調WoO38
◆同 ピアノ三重奏曲変ロ長調WoO39よりアレグレット
◆同 ピアノ三重奏曲変ホ長調(1784)よりアレグレット
◆同 ピアノ三重奏曲ニ長調Op.70-1「幽霊」
◆同 ピアノ三重奏曲変ホ長調Op.70-2
◆同 カカドゥ変奏曲Op.121a
以上 ズーカーマン(ヴァイオリン)、B(ピアノ)
◆フォーレ:エレジーOp.24 ジェラルド・ムーア(ピアノ)

【1970年】
◆ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 B/シカゴ交響楽団
◆ドヴォルザーク:『森の静けさ』 同上 
◆ベートーヴェン:・チェロ・ソナタ第1~5番 B(ピアノ)
◆同 「マカベウスのユダ」の主題による12の変奏曲 B(ピアノ) 
◆同 「魔笛」の主題による7つの変奏曲 B(ピアノ)
◆同 「魔笛」の主題による12の変奏曲 B(ピアノ) 
◆同 クラリネット三重奏曲変ロ長調Op.11 ペイエ(クラリネット)、B(ピアノ)

【1971年】
◆ショパン:チェロ・ソナタ ト短調Op.65 B(ピアノ)
◆フランク(デルサール編):チェロ・ソナタイ長調 B(ピアノ)

【1972年】
◆チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲イ短調Op.50 
ズーカーマン(ヴァイオリン)、B(ピアノ)

【1973年】
◆ラロ:チェロ協奏曲ニ短調 B/クリーヴランド管弦楽団 

ぷにぷに!朗読ワークショップ


久々に、ワークショップを開催します。
今回のテーマは、「朗読」です。
演劇的で、聞いて楽しめる朗読について、一緒に考え、体験して頂こうと思っています。
綺麗に読むだけの朗読では満足出来ない方向けの内容になっています。
レベルは高めですが、初心者の方でも大丈夫です。
(むしろ、初心者の方が効果があるかも!)
是非、お気軽にご参加下さい。
お申込みは、このHPの「お問い合わせ」からお願いします。
詳細は、下記の通りです。


●ぷにぷに!朗読ワークショップ

日時 5月12日(日)13:00~17:00
会場 ぷにぷにパイレーツ特設スタジオ・和室
(最寄:小田急線・祖師谷大蔵駅)
料金 1000円
定員 10名
*服装は普段着で結構です。
*筆記用具と、読んでみたい短編作品をお持ち下さい。
*WS終了後、同会場で、楽しい懇親会を開催します。

ショパンと比較すると...


夏の公演で共演するピアニストが、猛練習を行っています。
その過程で、彼女は色々なことに気付くようです。
人前で演奏することを前提に練習すると、その曲の持つ本当の力や魅力を発見するようなんですね。
凄く勉強になっているみたいです。

それにひきかえ、僕は、暗記すればするほど、自分の作品のダメさを痛感させられます。
次々に欠点が見つかっていくのです。
ショパンと比較すること自体が間違っているのでしょうが、それにしても...。
地道に脚本を修正していきます...。

100年も前に!


夏の公演で共演するピアニストが、猛練習を行っているようです。
僕が難しい曲ばかりリクエストしてしまったので、当然と言えば当然なのですが...。

むむむ...、完全に僕は出遅れています。
曲は100年も前に完成しているのに、僕の脚本は、まだ決定稿さえ出来上がっていません。
しかも、僕は、セリフを覚えなくてはなりません。
ひえー!急がなければ!