ぷにぷにパイレーツ

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「ぷにぷに!夜想曲集」記念写真

 

「ぷにぷに!夜想曲集」の公演終了後、キャストとスタッフ全員で記念撮影を行いました。

 

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左から、照明担当のじゅん君、ピアノ演奏の吉田幸子さん、作・演出・出演の石崎、制作協力の脇坂浩司君です。

こんな少人数で、公演を行っていたんですよ。

やれば、出来る!

この後、糀ホールのすぐそばにある中華料理店で打ち上げを開催しました。

お客様をまじえて、楽しいひと時を過ごしました。

なんか、料理が茶色いぞ!

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「ぷにぷに!夜想曲集」ピアノ演奏写真

 

吉田幸子さんのピアノ演奏の写真もお目に掛けましょう!

 

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今回、演奏して貰ったのは、すべて「夜想曲」です。 

ショパン、プーランク、バルトーク、フォーレ、グリーグの「夜想曲」が演奏されました。

 

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難しい曲ばかりでしたが、吉田さんは頑張って取り組んでくれました!

 

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「恋に恋して」舞台写真

 

「ぷにぷに!夜想曲集」の最後に上演した「恋に恋して」の舞台写真をご紹介します。

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ロマンチックな作品ですが、体力・精神力ともにMEGA MAX! 

 

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初めて女性役に挑戦しました。

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とにかく、パワーが必要な作品です。

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切ないラストに、涙をこぼされたお客様も少なくなかったそうです。

 

 

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「運だめし」舞台写真

 

「ぷにぷに!夜想曲集」の2本目に上演した「運だめし」の舞台写真です。

 

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この作品の上演時間は、僅か10分間です!

 

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 一応、コントなんですが、不気味過ぎて笑えません!

 

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でも、お子様からは、大好評でした!

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短くても、体力的にはきつい作品なんです。

ストーリーよりも、演技をお楽しみ頂く作品になっています。

 

「夜間飛行」舞台写真

 

今日で8月も終わり!

僕にとっては、本当に忙しい1カ月間でした。

気が付けば、なんとなく夏の終わりの気配が漂っています。

結局、今年の夏は、舞台とボクシング以外、何の思い出も残っていません。

その分、たっぷり汗をかきましたが...。

 

さて、今日から、「ぷにぷに!夜想曲集」の舞台写真をご紹介していきます。

まずは、オープニングに上演した「夜間飛行」です。

この作品は、演劇好きの皆さんから、ご好評を頂きました!

 

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これは、ロマンチック・サスペンス・ホラー作品です。

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前半は、椅子に座ったまま演技します。

 

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静かに、不気味に進行していきます。

 

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最後には、狂気が爆発!

 

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ラストには、衝撃のどんでん返しが待っています!

後からじわじわ面白くなる、不思議な不思議な作品でした。

 

冷房問題


「ぷにぷに!夜想曲集」は、お陰さまで、ご好評を頂きました。
しかし、何人かのお客様に、お叱りを頂戴しました。
冷房が効き過ぎて客席が寒かったそうなんです。
申し訳ございません。

この公演にかかわったのは、舞台に出ている僕と吉田幸子さん、照明のじゅん君、制作補助の脇坂君の4人です。
みんな忙しく立ち働いているので、公演中は汗だくになっていました。
100分間、ずっと椅子に座って観劇されているお客様が暑いのか寒いのか、スタッフは誰も判断出来なかったんですよね。
今後は、人員的に余裕があれば、スタッフを一人、客席に配備したいと思っています。
ただ、難しいのは、座る席によって、体感温度が違ってくることです。
事前に羽織るものをお持ち下さるようお声掛けはしておいたつもりですが、お客様全員には届きませんからね。
毎年、夏の公演はこの冷房問題が発生しますから、なんとか対策を考えなくてはなりませんね。

初の女性役


「ぷにぷに!夜想曲集」の最後に上演した「恋に恋して」で、僕は初の女性役に挑戦しました。
以前、「赤毛のアン」という下らないコントで女性役を演じたことはありますが、本格的なモノは今回が初めてです。
僕が、全編女性を演じるのは、大変な冒険でした。
筋肉質で、いかつい僕の肉体は、とても男性的に見えるんです。
なよっとした男性が女性を演じるのとは、訳が違います。
すべての動きに細心の注意が求められる、難しい挑戦でした。

しかし、上演してみると、この作品が最も評判が良かったんですよね。
男性の僕が演じている違和感は、あまり感じられなかったようです。
お客様から「女性に見えた」という声が、沢山聞かれました。
特に、老婆が17歳の娘に変わる場面が、大好評でした。
「変身シーンが面白かった」「圧巻だった」「ベストシーンだった」などなど、お褒めの言葉を頂戴しました。
また、作品全体を通しての感想としては、「胸がキュンとした」「切ない気持になった」「涙がこぼれた」等が、大半を占めました。
女性のお客様の多くが、この老婆役に感情移入して、ご覧下さったようです。
上演中、客席で大きくうなづいている女性のお客様が、大勢いらっしゃったんですよ。
完全に舞台と同化して下さっていたんですね。
ありがたいことです。

それにしても、女性役は、本当に難しい!
僕としては、反省点ばかりです。
まだまだ、練習すべきことが沢山あります。
今回の好評に驕ることなく、更に精進していきたいと思っています。

グランドピアノとの共演


自分で言うのもなんですが、「ぷにぷに!夜想曲集」は、本当に評判が良いですね。
アンケートを見ても、お客様の生の声を聞いても、お褒め頂いてばかりです。
それを額面通り受け取ってはいけないのでしょうが、概ね好評であることは間違いなさそうです。

特に、評価が高いのは、生ピアノとの共演という点です。
セットも、大道具も、音響効果も使わず、照明も地明かりのみ。
僕の肉体と、吉田幸子さんの演奏だけで、1時間40分の舞台が構成されています。
しかも、演奏される曲は「夜想曲」限定というこだわりがあります。
極限まで自分たちを追い込んだ状況での上演でした。

しかし、音楽の力は偉大です。
作品の世界を見事に作り上げてくれました。
どんな照明より、どんな効果音より、ピアノ生演奏の方が良い!
事前に作り上げられたモノや、予め録音された音では、ダメなんです。
お客様と一緒に、舞台上で、リアルタイムで作り上げられたモノ以外は、僕は嘘に感じてしまうんです。
しかも、今回は、グランドピアノでの生演奏でした。
さらに、"糀ホール"という音響の素晴らしい劇場です。
最高の環境の下、上演することが出来ました。
何が良いって、音が優しいんです。
柔らかい音が、劇場を包み込みます。
また、ピアノの音と僕の声が喧嘩をしないんです。
僕が無理にがならなくても、ピアノの音に負けずに、セリフが届きます。
「セリフが聞きやすかった」という感想も、沢山頂戴しました。
ちょっと無理はしましたが、良い環境の劇場を使うのは重要なことですね。

考えてみれば、グランドピアノの生演奏と共演できるなんて、ありがたいことです。
吉田さんには、感謝しなくてはなりません。
今回、無理を言って、本当に難しい曲に挑戦して頂きました。
吉田さんは、かなり頑張って、それらの曲を練習してくれました。
吉田さんの努力なくして、今回の公演の成功はありえませんでした。
舞台に真摯に向き合える仲間を得られて、僕は幸せ者です。

一か八か


「ぷにぷに!夜想曲集」では、かつて誰も試みたことがないであろう、大胆な演出を施してみました。
自分としてはかなり実験的で、お客様が理解出来なかったり、場合によっては失笑を買うことがあるかもしれないと思っていました。
しかし、まったくそんなことはなく、極めてスムーズにお楽しみ頂けたようです。
一か八かの冒険をしたつもりが、結果は成功に終わり、逆に肩透かしにあったような気分です。
お客様の力を甘く見てはいけませんね。
皆さん、僕の仕掛けたハードルを、軽々と越えていかれた訳ですから...。

「誰も見たことがない舞台」を模索し続ける僕としては、更にハードルを上げていきたいと思っています。
今後は、お客様が動揺し、困惑するようなお芝居も作っていく所存であります。
評判が良いからといって、毎度、同じような公演をやっていても面白くありません。
自分がドキドキするような舞台を作っていきたいですね。

演劇依存症


「ぷにぷに!夜想曲集」「Endless Summer'64」の公演が終わりました。
今年の夏は、その準備に追われるうちに、終わってしまいました。
海水浴や花火見物等の夏らしいことは一切しておりません。
心と体と頭をひたすら鍛えまくり、汗を流し続けた夏でした。
お陰で、顔がげっそり痩せ、ウエストも相当引き締まりました。
中年太り防止には、夏の演劇公演が一番です。

稽古している間は、「早く公演を終えて、のんびりしたい」と思っていました。
しかし、いざ公演が終わってしまうと、寂しくて仕方ありません。
空いた時間に何をすればいいのか、分からなくなってしまいます。
さらに、生きる目的を失ってしまったような感じさえしてしまいます。
だから、すぐに、次の公演の準備を開始してしまうんでしょうね。
僕は、完全に、演劇依存症に罹っているようです。

第45回フェニックスバトル


今日、僕は、座間に行ってきます。
座間には、ラジオの中継などで何度か伺ったことはあるのですが、プライベートで行くのは初めてです。
いわゆる観光地ではありませんからね。

実は、本日、スカイアリーナ座間で、ボクシングの「第45回フェニックスバトル」と題された興行が行われます。
僕は、この大会の観戦に行くのです。
そのメイン・イベントで、日本ライトフライ級1位の井上尚弥選手が、同級王者・田口良一選手に挑戦します。
井上選手は、プロ4戦目での日本タイトル戦となり、もし王座を奪取すれば、辰吉丈一郎さん以来のスピード記録になります。
田口-井上の日本ライトフライ級タイトルマッチは、今夜、フジテレビ系列でゴールデン全国中継されます。
会場にお越しになれない方は、TVで是非ご覧下さい!
凄いスピードに、きっと驚かれることと思います。
(その裏では、凄くスピードのないマラソンのゴールを中継している筈ですが...)

しかし、僕にとっては、日本タイトルマッチなんか、どうでもいいんです。
僕が注目しているのは、セミ・ファイナルです。
昨年の全日本新人王MVPに選ばれた齋藤裕太選手が登場します。
今回は、バンタム級の8回戦となります。
齋藤選手は、僕がいつもお世話になっている北澤ボクシングジムの期待のホープです。
僕は齋藤選手に、メンタル面について、時々、アドバイスをさせて貰っています。
それだけに、今日は、しっかり結果を残して貰いたいですね。
最近の彼の練習を見ると、動きのレベルアップは勿論、気力の充実ぶりが目に付きます。
人間的なスケールが大きくなったような感じがするのです。
コンディションも上々です。
必ずや、今日は、勝利を飾ってくれるものと思っています。
僕も、精一杯、応援してきますね!
大会の開始は15:00予定。
若干、当日券も出るようですので、間に合う方は会場へ是非!
きっと、見事なKO勝ちを見せてくれると思いますよ!

20回記念公演


気が付いてみたら、劇団ぷにぷにパイレーツは、今年は僅か8カ月間で、4回の公演を行っていました。
2カ月に1回、公演を行っている計算です。
本人にはそんなに慌ただしい感じはないのですが、客観的に見ると凄いペースですね。
しかも、そのどさくさにまぎれて、劇団としての公演数が20に達していたではありませんか!
区切りの数字を迎えたわけですから、もっとお祝いしておけば良かったですね。

2007年の年末に旗揚げして以来、6年目で20回の公演は、まあまあ良いペースだと思います。
小劇場劇団としては、むしろ早い方ではないでしょうか?
その間に上演した僕のオリジナル作品の数は、なんと63本!
劇団以外の場で発表したモノや、再演の際に改稿したモノを除いても、こんなに沢山の脚本を書いてきたんですね。
自分でも思い出せない作品があるぐらいですから、実に凄い数です。
「脚本集を本にして出版して欲しい」という声を聞くこともあります。
(絶対に売れないので、出版はいたしません)
実際には、没にしている作品が多数ありますから、脚本を書きまくってきた6年だったんですね。

演劇公演で一番大変なのは、制作面です。
キャストやスタッフを集め、稽古場を確保、関係者のスケジュールを管理、劇場を予約、チラシやパンフレットを作成、HPを更新、演劇情報サイトに登録、動員を行い、照明やら音響やら受付やら様々なモノを手配し、金勘定をして、赤字をかぶる...。
上に挙げたのは、制作の仕事のごくごく一部です。
僕にとっては、脚本執筆・演出・出演などの作品作りの方が、制作の仕事より遥かに楽です。
これまで20回も苦手な制作の仕事をしてきたかと思うと、自分で自分を褒めてあげたくなります。
出来れば、制作業務は誰かにお任せして、僕は作品作りに専念したいのです。
ただ、自ら制作に携わろうという人は、滅多にいないものですからね...。

さて、今後の劇団の方針ですが、これまで以上に自分のやりたいことにこだわってみようかなと思っています。
お客様に媚びることなく、僕が良いと信じることを、丁寧にやっていくつもりです。
とにかく、クオリティに関しては妥協しない!
そんな意気込みで、作品作りに取り組んでいきますね。
今後とも、劇団ぷにぷにパイレーツを、よろしくお願いします!

口を揃えて

 

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「Endless Summer'64」に出演した3人は、いずれもプロのアナウンサーです。
当然、文章を読むことは、とても上手です。
ただ、朗読となると、どうすれば良いのか分からなかったようなんですね。
そこで、本公演に向けての稽古の中で、僕がこれまで教わってきたことを色々お伝えしていきました。
人によって理解の速度や深さは違いますが、感じ取ってくれたことがあったようです。
また、本番中に、僕が口を酸っぱくして言ってきたことの本当の意味を理解してくれたようなんですね。
それだけでも、この公演を実施した意味があったように思います。

例えば、今回の出演者たちは、公演終了後、口を揃えて、こう言っていました。
「やっぱり、全部、暗記しなければダメなんですね!」
台本を見た瞬間、急に朗読がつまらなくなることを実感したようです。
だから言ったでしょ!
「絶対に覚えろ」って。

5月中旬に、朗読のワークショップを開催しました。
それから、僅か3カ月後に、朗読の公演を実施しました。
その間に、僕は2本の新作台本を書きおろしましたし、2本は改稿いたしました。
かなりの強行スケジュールでしたが、やれば出来るものです。
オリジナル作品でなければ、もっと短期間で公演を作り上げられる筈です。
やる気さえあれば、誰でも簡単に公演は実施できます。
舞台でしか学べないことが沢山あります。
朗読に取り組んでいる方は、是非、公演を開催してみて下さい!

 

効率のよい公演

 

「Endless Summer'64」は、劇団ぷにぷにパイレーツとしては非常に変わった公演となりました。
僕が家を出たのが17:40。
会場に入ったのが18:00。
開場が18:30。
開演が19:00。
終演が20:30。
会場を出たのが21:00です。
なんと効率の良い公演でしょう!
動きが少なく、照明効果を必要としない朗読会ならではですね。
"64Cafe+Ranai"のスタッフの皆さんが、座席の設営に協力して下さったのも大きいですね。
肉声で優しく語りかけるには丁度良いサイズの会場です。
本当に素敵なカフェでした。

 

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終演後、近くのハワイ風居酒屋で打ち上げを行いました。
(ここのオニオンリングは絶品です!)
ダメ出しは少なめに、みんなの健闘を称えておきました。
とても楽しい時間を過ごしました。

 

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「Endless Summer`64」アンケート結果


今月18日に開催した「Endless Summer'64」は、お陰さまで好評だったようです。
お客様にご記入頂いたアンケートを見ても、お褒めの言葉が目に付きます。

例えば、こんなご意見を頂戴しました。
「しばし現実を忘れて、朗読の世界に引き込まれました」
「どの作品も素晴らしくて、皆さんの朗読も迫力があって引き込まれました」
「朗読を超えた朗読だったと思います。上手な人たちならではの舞台でした」
「心の声として、届いたと思う」
皆さん、出演者の朗読を褒めて下さっていますね。

一方、脚本や演出に注目した方もいらっしゃいました。
「とても感動しました。演劇とは違い、自分のイマジネーションを試された気がしました」
「朗読も素晴らしかったですが、作品自体の深さに感激しました。相当に音楽の本質を理解なさっているのが良く分かりました」
「みなさん、声がイイ!もちろん、脚本も!感動しました」

気を遣って書いて下さった部分も、多分にあるとは思います。
でも、こうしたお言葉を励みとして、我々は今後もますます精進していかなくてはなりません。

アンケートにご協力下さった皆様!
本当にありがとうございました。

「Endless Summer'64」の公演で、「優しい雨」を朗読する池戸美香さんの写真を掲載しておきますね!

 

池戸さん3.jpg

 

クタクタに...


一昨日の「Endless Summer'64」の公演で、僕は、前説と音響を担当しました。
いやー、疲れましたね。
ピアノ生演奏にのせて1時間40分を僕一人で演じ切った「ぷにぷに!夜想曲集」の方が、遥かに楽でした。
自分の脚本を人が演じているのを見るのは、心臓に悪い!
色んな意味で、クタクタになってしまいました。

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この公演で「日記」を朗読した緒方朋恵さん、伊東かおりさんの写真を掲載しておきます。
なかなか良い雰囲気でしょ?

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さて、8月4日の「ぷにぷに!夜想曲集」、18日の「Endless Summer'64」の2つの公演を終えて、僕もやっと一段落...、ではないのです。
すぐに、次の作品作りに取り掛からなくてはいけません。
来月末に、パントマイム作品を発表しなくてはならないのです。
まだ、アイディアを、何一つ思い付いていません。
僕は、パントマイムは大好きですけど、アートなマイム作品を作るのは大の苦手なのです。
急に、びびっと思い付くものではないので、じっくり取り組んでいきますね。

 

 

「Endless Summer`64」終了しました!


昨夜、無事、ぷにぷにパイレーツ第20回公演「Endless Summer'64」を終了しました!

本当に沢山のお客様にご来場頂き、客席は超満員でした。
お客様にとても良い雰囲気を作って頂き、上演中、会場は熱気に満たされました。
抽象的だったり、哲学的だったりする内容の作品にも、皆さん、しっかりと付いて来て下さいました。
また、切ない愛の物語では、多くの方が涙をこぼしていらっしゃったようです。
朗読は言葉だけのメディアですので、聞いて楽しむ為には高い集中力が求められます。
しかし、昨日は、ほとんどのお客様が中だるみすることなく、はっきり言えば居眠りすることなく、最後まで集中してお聞き下さっていました。
きっと、レベルの高いお客様が揃っていたんでしょうね。

出演者の3人も、その雰囲気に乗せられて、実力以上のモノを発揮していたように思います。
少なくとも、前日(17日)の稽古とは段違いのレベルに達していました。
みんな、良く頑張ってくれましたね。
今回の公演の目的の一つとして、出演者たちのレベルアップと意識改革が挙げられます。
昨日の終演後、彼女たちと話をしましたが、稽古開始前とは別人のように意識が変わっていました。
今後は、吸収が早くなると思いますよ。
これからの彼女たちに、更に、ご期待頂きたいですね。

暑い夏の日曜日の夜、わざわざご来場下さった皆様!
そして、準備等を色々手伝って下さった"北澤ボクシングジム"のスタッフの皆様!
誠にありがとうございました!
心より、感謝しております。
そして、今後ともよろしくお願いします!

本日、「Endless Summer`64」開催!


昨日、「Endless Summer'64」の最後の稽古を行いました。
11時から17時まで、6時間ノンストップでの稽古となりました。
出演者3人が、各2時間、朗読に汗を流しました。
みんな、さすがプロです。
かなり、仕上げてきましたね。
すでに相当レベルは高かったのですが、さらに感情表現を深められるように、様々なアドバイスをしておきました。
僕がポイントを指摘すると、朗読者たちは、たちまちにドラマチックな世界が表出させます。
ヴィヴィッドに、作品の世界が動き始めるのです。
それを、今日の本番で発揮してくれれば、物凄い舞台になると思いますよ。
あとは、出演者の集中力とイマジネーション次第です。
是非、頑張って貰いたいと思います。

女性3人の出演者たちは、みんな優しいですね。
昨日、稽古場に6時間缶詰めにされた僕の為に、みんな差し入れを持ってきてくれました。
池戸さんと緒方さんは昼食用のサンドイッチを、遅めの時間に来た伊東さんはおやつと飲み物を買ってきてくれたんです。
お陰で、お腹がすかずに済みました。
みんな、ありがとう!

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そして、いよいよ本日、劇団ぷにぷにパイレーツ第20回公演「Endless Summer'64」を開催します。

開演は19:00、開場は18:30になります。
上演時間は、約60分を予定しています。
武蔵小杉駅から徒歩5分の所にある"64Cafe+Ranai "が会場です。
出演は、緒方朋恵、伊東かおり、池戸美香!
上演作品はすべて石崎一気のオリジナルです。
「線香花火」「世界の終わり」「日記」「優しい雨」の4本になります。
他の朗読会では絶対に味わえない、過激で挑戦的な内容になっています。
なお、本公演は、すでにご予約で満席になっています。
当日券は発券しない予定ですので、ご了承下さい。

では、皆様!のちほど、会場でお会いしましょう!

 

「64Cafe+Ranai」の場所

 

ぷにぷにパイレーツ第20回公演「Endless Summer'64」が、明日に迫ってきました。

初めてお借りする会場なので、ご来場される皆様の為に、場所をご説明させて頂きます。

 

・会場:64Cafe+Ranai (川崎市中原区小杉町3‐21)

 

東横線の武蔵小杉駅から歩いて5分以内のところにあります。
便利な場所ではあるのですが、ちょっと分かりにくいかもしれませんので、文章で説明しますね。

 

東急東横線・武蔵小杉駅南口改札を出て直進し、前の道に出たら左方向へ進んで下さい。
すぐに、バスも通る大きめの道"府中街道"に出ます。
その"府中街道"を右に曲がり、そのまま街道沿いに直進します。

ぷにぷにパイレーツ座長ブログ

4つめの「小松3丁目」の信号の角(上の写真にある"メガネのマスイ"の横)を左に曲がります。

少し進むと、右側に有料駐車場があります。


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その駐車場の奥に、古びた一軒屋があります。
そのカフェが、会場です。


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ポイントは、駐車場を見つけられるかどうかです。
コインパーキングですから、入口に黄色いバーがありますので、それを目印にして下さい。

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夜は、下の写真のような感じだと思います。

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迷う可能性もありますので、少しお早めにご来場下さいね!

「Endless Summer`64」の内容


18日(日)に開催する「Endless Summer'64」で朗読する作品は、バラエティに富んでいます。

伊東かおりさんが読む「日記」は、純粋で美しく切ない物語です。
(社会風刺コントを除く)僕の各作品の多くは"切なさ"がテーマになっています。
その中でも、最も切ない作品の一つが「日記」です。
僕は過去に2度「日記」を上演したことがありますが、劇場内は嗚咽で満たされました。
多くのお客様が、涙をこぼしていらしたのです。
これは泣けるみたいですよ。
先日、今回の公演の為の伊東さんの稽古を、同じく出演者の緒方朋恵さんが見学していました。
まだ、稽古の初期の段階だったのに、緒方さんはすぐに涙が出ていましたよ。
それだけ、感情移入しやすい作品だということだと思います。

池戸美香さんが朗読する「優しい雨」は、今回が初演になります。
とてもロマンチックな作品です。
ストーリーの面白さで言えば、本公演中ナンバーワンでしょう。
まるで、映画を見ているような朗読になる筈です。
リアルなシチュエーション、リアルなキャラクター設定等、分かりやすい反面、朗読するのはとても難しい作品です。
朗読者のイメージが狂うと、聞き手がガッカリしてしまう可能性が大きいんです。
ラストで感動できるような構造になっていますので、そのラストまでどう運んでいくかがポイントになっています。
池戸さんの力量に期待しましょう!

緒方さんが挑戦する「線香花火」という作品!
これは、良いですよ。
実に、実験的な内容になっています。
皆さんが想像する朗読とは、まったく異なる作品です。
聞く人によっては、セクシーなイメージを喚起されるかもしれません。
また、とても哲学的なメッセージを受け取られる方もいらっしゃるでしょう。
ダブル・ミーニングやトリプル・ミーニングを多用し、全編、重層的なセリフで作り上げてみました。
さらに、音の響きに凄くこだわっています。
印象的な音が余韻を残す、芸術性の高い作品になっていると思っています。
ただ、「線香花火」は、読み手に、高い集中力が求められる作品でもあります。
緒方さんには、頑張って貰いましょう!

どの作品も、皆さんの朗読に対する先入観を覆す脚本・演出になっています。
「朗読はつまらない!」と思っている方に、是非、お聞き頂きたいですね。
残りは、あと1席!
観劇ご希望の方は、ご予約をお急ぎ下さい!

婚活演劇


日本の名門劇団に関する、衝撃のニュースが飛び込んできました!

来年で創立70周年を迎える老舗劇団「俳優座」が「婚活イベント」を行います。
9月に上演されるチェーホフ作「三人姉妹」の特別企画として、8月24日に開催されます。
俳優座では、これまで高校生を対象にした演劇セミナーや、ビジネスマンや就活向けのセミナーも行ってきました。
婚活イベントは、今回が初めてとなります。

俳優座は、過去に数多くの名優を輩出してきた人気劇団です。
しかし、最近は「20代から40代の若い世代の観客が少なくなってきた」ということです。
そこで、若い人に劇団を知ってもらおうと、婚活イベントを企画したものです。

「婚活イベント」の内容です。
俳優座の演出家が指導し、アイコンタクトや、心を開いたり表情をつくるトレーニングを行うそうです。
互いにコミュニケーションをとり、最終的に即興劇を演じるということです。
担当者は「演劇をエンターテインメントだけではなく、より実生活に活用できるトレーニングとして、イベント企画をした」と、話していました。
イベント終了後には、希望者のみの交流会を行い、さらに意気投合した男女のデートに利用できるように「三人姉妹」のチケットも付いているということです。

これだー!
劇団ぷにぷにパイレーツも、「婚活イベント」をやらなくてはー!
観客動員が伸び悩む中、思い切った発想の転換をしなくてはならないんです。
しかし、「婚活イベント」で、演劇に客を引っ張ってくる形で良いのでしょうか?
しかも、見せる作品が、チェーホフの「三人姉妹」とは!
全然、婚活と関係ないではありませんか!
一体、どういうつもりなんだー?

やはり、ぷにぷにパイレーツとしては、地道に良い作品を作り続けていくしかありませんね。

3人聞き比べ


18日に開催する第20回公演「Endless Summer'64」は、3人の女性アナウンサーによる朗読会です。
この3人が、まったくタイプも声質も性格も違って、面白いんですよ。
同じ朗読であっても、それぞれ、全然、印象が異なると思いますよ。
3人を聞き比べるのも、楽しいですよ。
一応、僕は、読み手に合わせて作品を選定しました。
ピュアなものもあれば、セクシーな作品もあり、ドラマチックな朗読も聞けます。
僅か60分程度の公演ですけど、数々のバリエーションも楽しめると考えています。
ご都合がよろしければ、遊びにいらして下さい!

朗読はつまらない?


第20回公演「Endless Summer'64」では、僕のオリジナル作品が4本上演されます。
今回は朗読という形ですが、全作品、一人芝居としても上演可能です。
つまり、すべて、一人称で書かれたものなんです。
ある一人の人物の独白によって構成されています。
ですから、聞きにいらした皆様に、とても分かりやすく伝わる筈です。
多分、退屈したり、意味が分からなくなったりすることはないと思いますよ。
(その辺は、演者の力量にもよりますが...)

一般的に、「朗読はつまらない」と思われている理由は、黙読用に書かれた作品を無理やり朗読しているからだと、僕は考えます。
朗読することを前提にすれば、文章を書く時、単語の選択や並び順、文章の構成等が大きく変わってきます。
(これは、実際に書いてみれば分かります)
また、朗読用の文章には、聴衆を飽きさせない為の工夫も必要になってきます。
観客の視覚は封じられているので、音に対する相当なこだわりが求められるのです。
ですから、名作とされている有名な古典作品を、いくら頑張って朗読しても、面白くなる訳がないんです。
やはり、朗読専用の作品を読まないと、ダメなんです!

「Endless Summer'64」の上演作品は、ある一人の人物の意識の流れに沿って進行するものばかりです。
観客は、自然にその流れに乗っていけると思いますし、感情移入もしやすいでしょう。
とても聞きやすいモノになっていると思います。

以前から何度も言っていますが、僕自身、"朗読"という公演スタイルは、あまり好きではありません。
せっかく肉体を持っているのに、身体表現を使わないのは、勿体ないからです。
ただ、今回は、「安易に流行している"朗読"に、新風を吹き込みたい」という気持ちから、朗読公演に挑戦してみることにしました。
今、「オリジナルの台本が入手できないから...」「舞台上で動けないから...」「セリフを覚えるのが大変だから...」などといった消極的な理由で"朗読"を選ぶ風潮があります。
そんな逃げの気持ちでパフォーマンスされても、"朗読"が面白くなるわけないでしょう?
「私は、こんな理由で、朗読という公演スタイルを選んだ!」「朗読じゃないと、伝えられないモノがある!」といった、積極的なモチベーションを持った人に"朗読"をして貰いたいと思います。
「Endless Summer'64」に出演する3人は、きっと、それだけの覚悟を持って公演に臨んでくれることでしょう。
僕も、彼女たちに大いに期待しています。

「Endless Summer`64」の稽古


昨日、第20回公演「Endless Summer'64」の稽古を行いました。
参加者は、池戸美香さんと緒方朋恵さんの二人。
約4時間に渡って、みっちり朗読を稽古していきました。

昨日は、主に、イメージ・トレーニングの重要性を説いていきました。
イメージなくして、芸術表現はありえません。
朗読とは、文字を音声化するものではなく、イメージを聴衆と共有することです。
これは当たり前のことなんですけど、やり方を知らないと、案外出来ないものなんです。
そのイメージの作り方を、なるべく分かりやすくお伝えしたつもりです。

イメージがぼんやりしている時は、演者は第一声すら出すのが難しく、そこでストップしていました。
しかし、イメージが明確になると、いきなり、感情を揺さぶる表現に変わっていきました。
ほんの一瞬で、格段にレベルが上がっていくのです。
いかにイメージが大事かということですね。

本番まで、あと一週間!
出演者の皆さんは、よりイメージを膨らませ、自分なりの世界を作り上げていかなくてはなりません。
ここからが、本当の稽古です。
是非とも、頑張って頂きたいものです。

「Endless Summer`64」の上演作品


今月18日(日)に開催する第20回公演「Endless Summer'64」について、ご紹介しなくてはいけませんね!
この公演は、プロとして活躍中の女性アナウンサー3人による朗読会です。
全部で、4作品が朗読されます。
すべて、僕のオリジナル作品になります。
そのうち、「世界の終わり」と「日記」は、過去にお芝居として僕が上演し、好評を博したものです。
特に、第7回公演「ぷにぷに!泣いてつかあさい」で上演した「日記」は、大勢のお客様が声を挙げて泣いてしまったという作品です。
必ずや、皆さんの気に入って頂けるものと思っています。
また、今回、「Endless Summer'64」の為に、「線香花火」と「優しい雨」の2作品を書きおろしました。
どちらも、夏の夜を舞台にした恋の物語です。
「線香花火」は、ちょっと色っぽい大人のお話!
「優しい雨」は、ピュアな憧れの物語!
実は、今回上演する4作品すべてが、夏の日の恋や愛をテーマにしたものなんですよ。
テーマは同じでも、お客様が飽きないように、それぞれ、まったくタイプの違う表現方法を採っています。
また、愛のスタイルも全作品異なっていますので、大人の方なら、必ずや楽しんで頂けると思っています。
18日頃は、夏の終わりを感じ始める時期です。
そんな日曜日の夜、夕涼みがてら、武蔵小杉で最も人気のカフェ"64Cafe+Ranai"に、朗読を聞きにいらしてはいかがですか?

「ぷにぷに!夜想曲集」人気投票第1位


皆様にご記入頂いたアンケート結果から、「ぷにぷに!夜想曲集」で上演した作品のベスト3を発表していく最終回です。

今日は、栄えある第1位を発表します!
その作品は「恋に恋して」でした!

この作品は、本当に評判が良かったですね。
僕が、これまで制作してきた70本ほどの作品の中でも、最も評価されたのではないでしょうか?
特に、女性の皆様からは、絶賛を頂戴しました。
演劇って、こういう作品をやっていかなくてはいけないんですね。
笑える訳でもなく、泣ける訳でもなく、ハッピーエンドでもなく、悲劇でもない...。
でも、何かが心に残る...。
"生"の悲しみを受け止めつつ、それを肯定していく...。
そんな作品こそ、僕が作るべきもののような気がしています。

演技や演出の面も、ピアノとのコラボレーションの面も、皆さん、お楽しみ頂けたようですね。
初の女性役ということで不安でいっぱいでしたが、むしろ、その女性役を気に入って下さった方が大勢いらっしゃって、僕はホッと胸をなで下ろしているところです。

今回も、アンケートの回答率が本当に高かったんです。
ほぼすべてのお客様に、アンケートにご協力頂きました。
皆様、本当に、ありがとうございました!

「ぷにぷに!夜想曲集」人気投票第2位


皆様にご記入頂いたアンケート結果から、「ぷにぷに!夜想曲集」で上演した作品のベスト3を発表していく2回目です!

今日は、第2位を発表します!
その作品は、最初に上演した「夜間飛行」です!

この作品は、舞台活動をやっている方や、芝居を見慣れている方から好評を得ましたね。
僕としては、ちゃんと、どんでん返しの意味が分かるように作っておいたつもりです。
ただ、結末を、セリフでは、はっきり説明していないんですね。
動きだけで、オチを伝えるようにしてみました。
ですから、なかには、キョトンとされている方もいらっしゃったようです。

僕としては、大体、半数の方に理解されるぐらいの分かりやすさを目指しました。
この作品は、セリフと演技の両面で、徐々に虚構が崩れていく構成にしてあります。
劇構造の面白さや、複雑に絡み合わせてある伏線を味わえる方に、楽しんで頂けたみたいですね。
作品の世界観に入りこめた方には、大好評だったようです。
トリックの部分に目が行きがちですが、ロマンチックなテーマの方に注目して下さった方も若干いらっしゃいました。
見る人を選ぶ作品だけに、2位に終わったのは当然かもしれません。

ちなみに、うちの劇団の関係者は、みんなこの作品が大好きでした。
ダークな趣味の持ち主が集まった劇団なのかな...?

「ぷにぷに!夜想曲集」人気投票


「ぷにぷに!夜想曲集」で上演した3作品は、すべて、僕が書いたモノです。
演出も、自分でやりました。
芝居への出演も、僕一人です(ピアノ演奏は、吉田幸子さんでした)。
ですから、今回上演した3作品を比較しても仕方ないのですが、恒例のことですので...。

では、皆様にご記入頂いたアンケート結果から、「ぷにぷに!夜想曲集」で上演した作品のベスト3を発表していきます!
(3つしか上演していないから、全作品がベスト3に入りました!)

まず、初日の今日は、第3位を発表します!
2本目に上演した「運だめし」が、トップ3にすべり込みました!
(要は、最下位ということですが...)
この作品は、お子様からの評価が絶大です。
家に帰った後も、「さあ、いらっしゃい、いらっしゃい...」とマネをするお子様もいらっしゃったそうです。
一応、お子様をはじめ、芝居に慣れていない方向けに用意した作品です。
内容的に軽い作品に見えますけど、演じるのはなかなかに大変なんですけどね...。
まあ、テーマ性は設けていないので、大人の心には残りにくい作品ということでしょうか?
でも、こういう軽い作品を書くのは、意外に難しいんですよ!

糀ホールでの公演


「ぷにぷに!夜想曲集」では、初めての挑戦を色々行いました。
なかでも、"糀ホール"という音楽専用ホールでの公演開催は、大きな冒険でした。
キャパ150の客席がガラガラに見えないか、演劇で使用して違和感はないのか、などなど、心配される点もありました。
しかし、今回の公演に関しては、まったく問題なかったようです。

お陰さまで、本当に沢山のお客様にご来場頂きました。
さすがに満員にはなりませんが、客席が寂しい感じにはなりませんでした。
アンケートを拝見しても、"糀ホール"の評判は良いですね。
「綺麗」「雰囲気が良い」「神秘的」「見やすい」「椅子の座り心地が良い」「サイズが丁度良い」ほか、お褒めの言葉ばかりでした。
特に多かったご意見が、「音響が良い!」というものでした。
「ピアノの響きが最高!」という主旨のコメントが、沢山見受けられました。
そもそも、僕が"糀ホール"をお借りすることに決めたのは、その音響の良さに惚れ込んだからです。
これまで使っていた劇場に比べると多少使用料は高かったのですが、「赤字になっても、ここでやる価値はある」と判断して踏み切りました。
やっぱり、"糀ホール"にして良かったです。
せっかくのピアノ生演奏にのせての公演ですから、音が命です。
お客様に、音響の良さを感じて頂けたのなら、言うことはありません。

もう一つ、"糀ホール"で評判が良かったことがあります。
それは、トイレが広くて綺麗なことです。
男女が別になっているだけでなく、個室も沢山あったようです。
これは、約2時間を過ごす環境としては重要なことですからね。
出来れば、僕は、今後も、"糀ホール"を使っていきたいですね。

「Endless Summer`64」のタイトル


一昨日開催した「ぷにぷに!夜想曲集」を振り返る前に、次回公演のご紹介を!

●第20回公演「Endless Summer'64」
・日時:2013年8月18日(日)19:00開演
(開場は開演の30分前)
・上演時間:約60分を予定
・出演:緒方朋恵、伊東かおり、池戸美香
・作・演出・制作:石崎一気
・上演作品:「線香花火」「世界の終わり」「日記」「優しい雨」
・料金:1500円
・会場:64Cafe+Ranai(川崎市中原区小杉町3‐21)

女性アナウンサー3人による朗読会です。
朗読作品は、すべて、石崎一気によるオリジナルです。
このうち、「線香花火」と「優しい雨」は、今回が初演となります。

第20回公演のタイトルは、「Endless Summer'64」です。
これまでとは、全然、イメージが違うでしょ?
これは、会場の雰囲気からインスパイヤーされたモノです。
武蔵小杉で最もお洒落なスポットとして知られる"64Cafe+Ranai"での開催ですからね。
(武蔵小杉、どうよ?)
それに見合ったタイトルにしなくてはなりません。

なぜ、"64"なのか尋ねられることが多いのですが、理由は単純!
開催会場の名前に因んだものです。

タイトルはともかく、上演作品は、かなりお洒落な内容になっていると思います。
どの作品も、まさに「Endless Summer」な世界観いっぱいです!
早くも残席僅かです!
(今現在、残り2席!)
皆様のご予約を、お待ちしています!

「ぷにぷに!夜想曲集」無事、終了しました!


昨日、無事、「ぷにぷに!夜想曲集」の公演を終えました。
大きな問題もなく、滞りなく上演することが出来ました。
また、予想を遥かに上回る大勢のお客様にご来場頂きました。
あの大きな客席が、かなり埋まっていたのでホッとしました。
お陰さまで作品の評判も上々で、特に女性のお客様に共感して頂けたようです。
また、舞台関係者の方々からは、脚本と演出について沢山のお褒めを頂戴しました。
芝居を見慣れた方にも、普段ご覧にならない方にも、楽しんで頂けたようです。
空調が効き過ぎた等の反省点も多々ありますが、それについては、今後改善していきたいと思っています。
とにかく、今回の公演が成功したのは、協力して下さった共演者とスタッフのお陰です。
心より、感謝しています。
ご来場下さった皆様、本当にありがとうございました!

さあ、今日から、「ぷにぷに!夜想曲集」の後片付けに取り掛かります。
そして、今月18日(日)に迫っている第20回公演の準備にも取り掛からなくてはなりません。
さらに、9月には純然たるパントマイム作品の発表もあります。
ゆっくりしている暇は、当分なさそうです。

「ぷにぷに!夜想曲集」については、明日以降、詳しくご紹介していきますね。

本日、「ぷにぷに!夜想曲集」開催!


いよいよ本日、劇団ぷにぷにパイレーツ第19回公演「ぷにぷに!夜想曲集」を開催します。
昨日、一昨日、また新たに沢山のご予約を頂戴しました。
お陰さまで、本当に沢山のお客様にお集まり頂けることになりました。
ご予約頂いた皆様に、心より感謝いたします。
皆様のご期待にそえるように、私も吉田幸子も、精一杯頑張ります。
今回は、「夜想曲」にのせて、ロマンチックな舞台を展開していくつもりです。
また、演出も、他では絶対に見られない、かなり変わったものになっていると思います。
夏の夕刻を、奇妙な味の演劇でお楽しみ頂ければ幸いです。

改めて、本公演の概要をご紹介させて頂きます。

●「ぷにぷに!夜想曲集」
・日時:本日(8月4日)17:30開演 (17:00開場)
・上演時間:約90分を予定(途中休憩なし)
・会場:糀(こうじ)ホール(東急田園都市線・溝の口駅徒歩5分)
・料金:当日3000円
・作・演出・出演:石崎一気
・ピアノ演奏:吉田幸子
・制作、照明:じゅん
・製作協力;脇坂浩司
・上演作品:「夜間飛行」「運だめし」「恋に恋して」
・演奏曲:ショパン作曲「夜想曲」、フォーレ作曲「夜想曲」、バルトーク「夜想曲」ほか


*公演概要
劇団ぷにぷにパイレーツは、パントマイムのテクニックを駆使した一人芝居やコントを中心に上演しています。
今回は、ピアノ生演奏と一人芝居のコラボレーションとなります。
写実と前衛を兼ね備えた手法で、人間の愚かさや滑稽さ、悲しさをデフォルメし、印象的に表現した短編3本を、オムニバス形式で上演します。
まるで悪夢のようなファンタジックな世界観を展開して参ります。

「ぷにぷに!夜想曲集」で使用する音楽は、すべて「夜想曲」です。
ショパン、フォーレ、バルトーク、サティほか、様々な作曲家の「夜想曲」をお届けいたします。

劇場も、本格的なコンサートホールですので、迫力あるグランドピアノの音をお楽しみ頂けます。
また、空調や座席等の観劇環境の面においても、快適にお過ごし頂けるはずです。

なお、出演者とスタッフを合わせても僅か4名という、本当に小さな公演です。
本日は、皆様のお問い合わせのお電話やメールをお受けする余裕がございません。
急遽、ご都合が悪くなった方は、ご連絡頂かなくても結構です。
後で、キャンセル料を請求したりしませんので...。
また、空席は、十分過ぎるぐらいご用意しております。
満席になる可能性はまったくありませんので、どうぞ、事前連絡なしでブラリと遊びにいらして下さい。

今回上演する「夜間飛行」と「恋に恋して」は、肉体的にも精神的にも本当に大変な作品です。
あまりに大変なので、もう二度と上演することはないと思います。
この機会に、是非、ご覧下さい。

では、夕方、糀ホールでお会いしましょう!
皆様のご来場を、お待ちしています!

糀ホール白黒地図.gif

 

明日、「ぷにぷに!夜想曲集」開催!


「ぷにぷに!夜想曲集」が、明日に迫ってきました。
まあ、じたばたしても仕方ありません。
これまで通り、今日も、丁寧に稽古しますね。

それから、劇場に持っていくものの準備もしなくてはなりません。
衣装を整えたり、パンフレットを印刷したり、やることは沢山あります。
忘れ物をしないように、注意しなくては!

さて、今日の本題です。
「ぷにぷに!夜想曲集」をご予約頂いた皆様に、お知らせがあります。

まず、チケットについて!
劇団ぷにぷにパイレーツは、経費節減&トラブル防止のため、チケットを発券しておりません。
明日、「糀ホール」の受付で、お名前をおっしゃって下さい。
受付は、岩崎ビルの5階です。
どうぞ、エレベータでお上がり下さい。
「糀ホール」の入っている岩崎ビルの1階の写真を掲載しておきます。
「酒」と書かれた茶色い壺の左側が、エレベーターの乗り口になります。

糀ホール入口.jpg


続いて、開演時間について!
開演時間は、午後5時30分です。
どうやら、6時開演と勘違いされている方が多いようです。
遅れないように、5時を目標にご来場下さいね。
駅から5分の劇場ですし、大山街道という大きな通りに面してはいますが、案外、見落としたりするものです。
最初に上演する「夜間飛行」は、40分の大作です。
途中から見ると、ラストのどんでん返しの意味が分からなくなりますよ。

なお、全席自由ですから、良い席は早い者勝ちです。
どの辺が良い席かは、初めて使う劇場なので分かりません。
多分、真ん中辺りがよいでしょうね。
とにかく、お早めにお越し下さいね。

 

ブログを書いている場合?


8月4日の「ぷにぷに!夜想曲集」が、あさってに迫ってきました。
本当は、ブログを書いている場合ではありません。
でも、ちょっとだけ!

お陰様をもちまして、今回、予想以上のご予約を頂戴しております。
本当にありがたいことです。
毎年、夏の公演は動員度外視でやっているので、お客様が少なくても僕は気にしません。
(劇団員の脇坂君に、「お客さんに媚びる気がないから、動員が伸びないんじゃないか?」と指摘されました)
僕にとっては、作品のクオリティの追求が第一なんです。

では、どれぐらいのお客様がいらっしゃるかといいますと、今のところ丁度良い人数となっています。
これより多いと、窮屈になります。
これより少ないと、寂しい感じになります。
実に、丁度良いですねえ。

でも、どうせやるなら、大勢の方にご覧頂きたいですよね。
今回は、本当に大きな劇場をお借りします。
まだまだ空席がございます。
当日ブラっとお越し頂いても、十分お席はご用意出来ます。
是非、遊びにいらして下さいね! 

「ぷにぷに!夜想曲集」の魅力


8月4日開催の「ぷにぷに!夜想曲集」の魅力をご紹介するのは、本当に難しいです。
今年1月の「ぷにぷに!没作品供養祭」のように、爆笑に次ぐ爆笑という楽しい公演ではありません。
また、昨年夏の「ぷにぷに!愛の劇場」のように、客席がすすり泣きで満たされるということもない筈です。
そんな単純な反応を示せる作品は、今回、ご用意しておりません。
もっともっと複雑な人間の本質を、丁寧に描いているつもりです。
あえて言うなら、"人の業"をテーマとしているのかもせいれません。
ご覧になる方によって、見え方が全然違う作品ばかり揃えています。
自分としては、芸術性とエンタテインメント性を両立出来ていると思います。
是非、ご覧頂きたいと思います。