ぷにぷにパイレーツ

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「宝石箱」舞台写真


「ぷにぷに!離婚万歳」のアンコールで上演した「宝石箱」の舞台写真をご紹介します。
出演は、脇坂浩司と緒方朋恵です。

要は、お客様にアンケートを書いて頂くよう促すだけのショートコントです。
なのに、10分近い上演時間になってしまいました。
笑いを取りたいばかりに、つい長くなってしまって...。

本番中、様々なハプニングがありました。
演出した僕は愕然としましたが、お客様には気付かれなかったようで一安心...。
彼女のあの大失敗のことを、僕は死ぬまで忘れないでしょう。
(今思い出しても、吹き出してしまいます)

いずれにせよ、お客様に喜んで頂けて良かったです。
笑って頂くことが最大の目的の作品でしたからね。

 

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90枚


第23回公演用の脚本を1本書いてみました。
例によって、大した出来事は起きない物語です。
なのに、その文量たるや...。
なんと、原稿用紙90枚以上!
「アホか!」っちゅう話ですよ。
何時間やるつもりなんでしょうね?
これは酷い...。
十分反省して、書き直します。
また、長い戦いが始まる...。

「離婚万歳」舞台写真


「ぷにぷに!離婚万歳」の4本目に上演した「離婚万歳」の舞台写真です。

この作品は、伊東かおりの超早口による長科白でスタートします。
俳優なら誰もが羨むようなカッコいいセリフだと思います。
あのセリフで観客を唸らせるようになれば、一人前ですね。

この作品を上演した伊東も脇坂浩司も、体力的に大変だったようですね。
役者たるもの、基礎体力がなくてはなりません。
特に、内的パワーを普段から鍛えておかなくては、観客を圧倒することは出来ません。
小手先の演技では、お客様は満足して下さらないのです。

この作品は、とりわけ賞味期間が短いので、どなたか再演して下さいませんか?
無料で脚本を提供いたしますよ!

 

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「樹海」舞台写真


今日は、「ぷにぷに!離婚万歳」の3本目に上演した「樹海」の舞台写真をご覧頂きます。
この作品はとても動きが多く、見て面白いものだと思います。
本当は動画でご紹介したいのですが、内容がグロテスク過ぎてちょっと...。
写真でご辛抱下さい。
出演は、脇坂浩司と緒方朋恵です。

 

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新人起用


今月1日の「星空の下の朗読会」終演後、ぷにぷにパイレーツの劇団員と打ち上げを行いました。
その中で、意外な話が聞けました。
ぷにぷにパイレーツのお客様の一部は、公演をご覧になって、「自分も出演してみたい」と思っているそうなんです。
その人たちに門戸を開くべきだということなんです。
また、まったくの素人の方たちに、演劇上演の楽しみを伝えるのも重要な仕事ではないかと提案されました。
なるほど!
確かにそうですね。

これまで僕は、大勢の新人劇団員を起用してきました。
しかし、彼らは、プロのアナウンサーだったり、メジャー劇団の団員として活動を続けてきた人だったりで、ある程度素養のあるメンバーだったんですね。
歩留まりを考えながら採用し、その人の力量に合った作品を書いてきたんです。
しかし、未経験者を舞台に出演させるとなると、かなり時間を掛けて、丁寧に育てていく必要があります。
自分の出演する公演の準備だけでも手いっぱいの僕に新人育成をする時間があるかどうか不安ですが、何らかの方策を模索してみたいと思っています。
出演を希望する方は、早めに劇団HPを通して、ご連絡下さいね!

プロ野球選手名鑑


いよいよあさって、今シーズンのプロ野球が開幕します。
野球ファンの皆さん!もう選手名鑑を手に入れましたか?
「まだ買ってない」というあなた!ラッキーでしたね。
実は、超お薦めの名鑑があるんです。
『野球太郎N0.008 2014プロ野球選手&ドラフト候補選手名鑑』です。

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これは、名鑑としては分厚過ぎます。
大容量のA5判368ページ!
まるで、電話帳のようです。
一度、書店で手にとってみてください。
野球ファンなら、凄い内容にくらくらすると思いますよ。

ざっと、内容をご紹介しますね。
・掲載選手1,200名超!
・高校野球、大学野球、社会人野球、プロ野球、日本の野球を一挙に通観!
・プロ野球12球団全選手(育成枠も含む)の詳細情報が一目瞭然!
・出身高校が一目で分かる!
・在籍年数が一目で分かる!
・経歴が分かる!
・直近の記録が一目で分かる!
・選手の特徴が一目で分かる!
・選手の良いところ、悪いところ、修正した方がいいところを記述
・全体レベルの位置づけが分かる!
・未来が予測できる!
・今季注目のドラフト候補選手も完全カバー!

僕は、スポーツ報道の仕事もしているので、必携の一冊となりそうです。
もはや名鑑は、このボリュームがなければ物足りません。
読み物としても魅力十分です。
かなり突っ込んだ取材がなされている上に、ライターさんの主観もしっかり入っています。
この文章を読んだだけで、野球観戦の面白さが倍増すること請け合いです。

株式会社 廣済堂出版から、1714円+税で発売されています。
是非、ご一読を!

 

子どもを黙らせる


「みんなのコンサートvol.6」で僕が上演した作品の評価は分かりません。
ストーリーがなく、意味を伝えるものではないので、皆さん、戸惑われたのかもしれません。
かなり前衛的な作品でしたから、単純に「面白かったよ!」というものでもありませんしね。
いつものように、終演後、お客様に話しかけられることもありませんでした。
ただ、僕自身は、ほぼ全員のお客様に楽しんで頂けた手ごたえを感じました。

このコンサートはファミリー向けのものです。
小さなお子様も、沢山来場されます。
なかには、退屈してじっとしていられなくなる子もいたんですね。
ところが、僕が演技を始めると、そんなお子様がみんな動きを止めて、大人しく座席に座ったんです。
そして、僕の動きを最後まで見つめていたんですって!
小さなお子様まで魅了出来るのは、本物の芸術に違いない!
僕は勝手に、そう思っています。

小さなお子さんを黙らせたのは、今回が初めてではありません。
朗読会で泣き叫ぶ乳飲み子たちを静かにさせた経験は数知れず!
単に、僕の雰囲気が怖いだけかもしれませんが...。

稽古のイメージ


21日の「みんなのコンサートvol.6」で、僕は「アリーナのために」という作品を上演しました。
セリフが一切ない、動きだけを見て頂く10分程度のものです。
その本番を通して、僕は大変勉強をさせて頂きました。
人生学ぶことばかりですね。

普段、僕は、フローリングの上で、裸足で稽古をしています。
本番の舞台も板の上だったのですが、全然、感触が違いましたね。
吉野町市民プラザホールの板は、足の裏に吸いつく感じなんです。
ですから、足を上げる時には、床から引き剥がさなくてはなりません。
それに対応していると、いつもとは動きの感じが変わってしまいました。

また、客席の位置が、イメージより高い所にあったんです。
僕は、事前に、お客様が見上げる形でご覧になるイメージを持っておりました。
(大概の劇場がそうですから...)
ところが、今回舞台に上がってみると、僕はほとんどのお客様に見下ろされているではありませんか!
演技中は、その辺りを意識して、動きを修正せざるをえませんでした。

さらに、お客様の反応が、僕の想定とはまったく違うものでした。
ファミリーなコンサートでしたから、皆さん、もっとぬるい感じでご覧になると思っていたんですね。
それが、観客全員が、物凄い集中力で僕を見つめてくるではありませんか!
あまりの眼圧に、僕は動き辛さを感じたほどでした。
これも事前にイメージしていれば何の問題もなかったことですが、そこにズレがあるとやりにくいものなんですね。

要は、本番時には不測の事態が起こりかねないということです。
ベースになる演技をしっかり固めておいて、劇場や観客に合わせて対応していく必要があるのです。
改めて、稽古の重要性を痛感いたしました。

吉野町市民プラザホール


一昨日の「みんなのコンサート」は、"吉野町市民プラザ"で開催されました。
エレベータでは4階までしか表示されませんが、実際には5階建てです。
(ホールは天井が高いので、上の方の席は5階部分になります)
かなり大きく立派なビルです。
京急線の南太田駅から徒歩数分という、大変便利な立地になります。

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ホール自体も素晴らしいんです。
客席が階段上になっていて、前の人の頭が邪魔になったりしません。
座席もゆったりしていて、膝が前の席の背もたれに当たったりしません。
(新宿の超有名なK劇場などは、身長170センチ以上の人は膝が痛くてたまらないぐらい座席間が狭いんですよ)
ロビーもトイレもゆったりしていて、とても良い会場です。

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客席の一番上から舞台を見下ろすと、写真のような感じになります。
ピアノが大きいので舞台面が小さく見えるかもしれませんね。
でも、案外奥行きもあって、大勢が舞台に上がっても狭苦しくありません。
勿論、天井も高いので、演技を見せるのにもピッタリです。
ちょっと、溝の口の"糀ホール"に似ていますね。
とても演技しやすい会場だと思いました。

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ホールには小屋付きのスタッフがいて、様々な照明を当ててくれます。
僕が上演する時には、薄暗い青色系の照明をお願いしておいたのですが、実際にはどうだったのでしょう?

こんな素晴らしい会場で、大勢のお客様を前にオリジナル作品を上演させて頂けるなんて最高です。
声を掛けてくれた吉田さんに、大変、感謝しております。

 

 

 

音楽万歳!


昨日、「みんなのコンサート」vol.6に出演させて頂きました。
僕の上演作品はともかく、物凄いコンサートでしたね。
質、量、ヴァリエーション、いずれをとって見ても圧倒的でした。
小さなお子様の微笑ましい演奏から、超絶技巧の驚異的な演奏まで、様々楽しませて頂きました。
普段、僕は音楽を一面的に捉えがちですが、改めて、音楽の楽しみ方の奥深さを教えて頂いたようなコンサートでした。
とても楽しめました。

劇団の仲間、吉田幸子さんは、グリーグの「蝶々」とショパンの「大洋」を演奏しました。
どちらも素晴らしかったですね。
「蝶々」は、2010年の「ぷにぷに!印象派祭り」でも演奏して貰いましたが、4年たってぐっと深みが増していました。
一音一音の説得力が違うんですね。
元々ピアノが上手な人ですけど、ますます良くなっているように思います。
今年夏の"ぷにぷにパイレーツ"の本公演にも出演して頂くことになっているので、どんな演奏を聞かせてくれるのか楽しみです。

また、皆様お馴染みのじゅん君は、リコーダー・アンサンブルでコンサートに登場しました。
演奏曲目は「コンドルは飛んでゆく」!
じゅん君は、20人近いアンサンブルの中で、リーダー的存在となっていました。
冒頭でソロ演奏をするのですが、その出だしの一音を聞いて僕は驚愕しました。
なんという演奏なのでしょう!
僕は、感動で体を打ち震わせてしまいました。
じゅん君はリコーダーの天才だ!
もっと聞きたかったなあ...。

何度でも言いますが、音楽の力は偉大です。
音楽に比べれば、僕が作る作品や、上演する作品なんか、屁みたいなものです。
勝負をしても勝ち目がないので、僕は素直に音楽の力を借りるようにしています。
僕の作るつまらない演劇作品でも、吉田さんの素晴らしい演奏があれば、お客様に感動して頂けるのです。
音楽万歳!
昨日は、そんなことを感じた一日でした。

吉田さん!素晴らしい機会を与えて下さり、ありがとうございました。

本日、「みんなのコンサート」です!


今夜、「みんなのコンサート」が開催されます。
このコンサートは、「ぷにぷに!夜想曲集」等の公演で共演させて頂いているピアニストの吉田幸子さんが主催するものです。
大勢のピアニストたちが、次々に自慢の腕を披露していきます。
ピアノ演奏だけでなく、ヴァイオリンやクラリネット、リコーダーの演奏なども楽しめます。
その中で、僕は約10分程度の作品を上演させて頂きます。
セリフは一切なく、吉田さんのピアノに合わせて動きを見せます。
作品タイトルは、「アリーナのために」です。

会場は、"吉野町市民プラザホール"です。
京急・南太田駅より徒歩5分のところにあります。
住所は、神奈川県横浜市南区吉野町5丁目26です。

コンサートの開演は17:45です。
僕の出演は19:30頃になると思います。
入場無料ですので、良かったら見に来て下さい。

無礼講じゃ!


明日、僕が出演させて頂く「みんなのコンサート」には、大勢のお子様がいらっしゃいます。
基本的に、ファミリーで楽しむコンサートです。
なのに、僕が上演する作品は、絶望や喪失をテーマにしたものです。
うーむ、子どもたちみんな、きっと愕然とするに違いない!
あの重苦しさ!
あの息苦しさ!
果たして、子どもたちは耐えられるのか?
そういえば、今月1日の「星空の下の朗読会」でも、お客様から「子ども向けの内容ではない」とお叱りを受けましたっけ!
えーい、構わぬ!
わしには、お子様向けの作品は作れぬのじゃ!
無礼講じゃ!無礼講じゃ!
子どもにも、悪夢のような作品を見せるのじゃ!
世間の厳しさを教えるのじゃあ!
(話がすり替わっております)

そんなわけで、明日は、大人向けのアートな作品をやっちゃいます。
少しでも楽しんで貰えれば良いのですが...。

稽古最高!


金曜日の「みんなのコンサート」に向けて、地道に稽古しています。
稽古って素晴らしいですね。
面白くて仕方ありません。
時間と体力と集中力が続くなら、いつまでも稽古していたいですね。
とにかく、稽古をしていると、次々に発見があるのです。
驚くほど気付きがあります。
「どれだけ発見出来るんだ!」と思うぐらいです。
自分が向上しているのが、良く分かります。
逆に、「もし稽古しなかったら...」と思うと、戦慄が走ります。
はっきり言って、稽古が一番楽しいです。
本番なんて、目じゃありません。
稽古最高!
あと数日しか、この作品を稽古出来ないなんて残念です。
しょうがないから、稽古する為に、次の舞台を設定するとしますか...。

超スローモーション


「みんなのコンサート」が目前に迫ってきました。
僕は自分が上演する作品を、毎朝、数回づつ練習しています。
上演時間約10分とはいえ、2回やれば20分、3回やれば30分かかります。
ただ、実際には、1回練習するとクタクタになるので、少し休まないと動き出せません。
しかも、チェックポイントを修正しながらだと、更に時間が掛かります。
1時間ほどかけて、4回通せれば良い方でしょう。

この作品は、ほぼ全編超スローモーションで演じます。
これが、本当にキツイ!
足の指先やら、肩甲骨周りやら、妙なところが痛くてたまりません!
1回通すと、汗が吹き出します。
その大変さを観客に悟られないよう、涼しげに演じなくてはなりません。
やればやるほど難しさを感じますが、自分が上達する貴重な機会です。
時間の許す限り、丁寧に稽古していきたいと思います。

朗読を上手くなるには


今、朗読がブームになっていますよね。
朗読のCDが沢山発売されていますし、朗読会も花盛りです。
また、一般の方々が自分で朗読を行うのも流行っています。

ただ、皆さん、朗読のやり方を学んだ上で行っていらっしゃるのでしょうか?
自己流で朗読して、「間違えなかったからOK!」なんて考え方でやっていませんか?
これでは、観客を感動させる朗読は難しいと思います。
ちゃんと、朗読法や演技法を学ばないと、絶対にお客様は喜んでくれないと思います。
誰からも教わらずに人前で朗読をするのは、習ったことのないピアノ演奏やダンスを発表するのと同じです。
文字を音声化するのは誰でも出来るので、朗読を安易に考えてしまうのでしょう。
音読と朗読は別物だということを意識すべきです。

では、どうすれば朗読が上手くなるのでしょう?
一番簡単な方法は、自分が憧れる朗読者に弟子入りすることです。
実際に弟子になるのが難しいのであれば、その人の録音を完全コピーして下さい。
文字のことは忘れて、その人が発する音に集中し、音程や速度、間、声質等を、すべて真似することをお薦めします。
出来れば、文章を完全暗記して、何も見なくてもそっくり同じに喋れるように、繰り返し練習して下さい。
とても大変な作業ですが、この手間を惜しんでいては、絶対に朗読は上手くなりませんよ。

なでしこジャパン 壁をこえる奇跡の言葉128


昨日、僕が応援しているサンフレッチェ広島が、浦和レッズに負けてしまいました。
僕は悔しくて堪らなかったのですが、Eスタに応援に行っていた熱狂的なサンフレッチェサポーターの友人は、こんな風に呟いています。
「怪我なく激しい試合を終えることができたこと、イエローカードの数では0対4(同一人物に2枚の警告で退場1を含む)での圧勝、ということで我慢しましょう」
この大人な一言に、僕は随分癒されました。
言葉って、大切ですね。

さて、サッカーといえば、女子の国際大会アルガルベ杯は12日、ポルトガル南部のファロで決勝が行われました。
世界ランク3位の女子日本代表(なでしこジャパン)は、2位のドイツに0-3と完敗し、初優勝はなりませんでした。
決勝戦、残念な結果に終わってしまいましたね。
澤選手を下げた途端の3失点でした。
改めて、澤選手の存在の大きさを知ることとなりました。
来年のカナダ女子W杯の予選を兼ねた5月のアジア杯に向けて、課題を残す形となりました。

アルガルベ杯をTV観戦していたら、再読したくなった本がありました。
今、改めて読んでいますが、素晴らしい内容です。
江橋よしのりさんと馬場新拓郎さんによる「なでしこジャパン 壁をこえる奇跡の言葉128」です。
2011年ドイツ女子W杯で、なでしこジャパンが優勝した直後に出版された本です。
なでしこジャパンに関わった人たちの名言が採録されています。

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例えば、こんな言葉があります。
「成功の反対は失敗ではなく、"やらないこと"だ」佐々木則夫監督
「調子が良くても悪くても"その日の100%"を必ず超えてみせる」宮間あや
「目標の選手は、未来の自分。ライバルは、過去の自分」永里(大儀見)優季
世界一になる人たちの言葉には、本当に重みがあります。

スポーツに取り組んでいる方や、何かで向上しようと思っている人には、凄い刺激になる本だと思います。
僕は、何度も感動に打ち震えてしまいました。
特に、メンタル面で課題を抱えている人は、是非、読んでみて下さい。
二見書房から1000円(税抜き)で発売されています。

 

「特別料理」公演写真


「ぷにぷに!離婚万歳」の公演写真を、もう少しご紹介しますね。
まず今日は、伊東かおりが演じた一人芝居「特別料理」です。
この作品は、時間が経つとともに評価が上昇しています。
やはり、どんでん返しのあるお話って、人気がありますね。
上演はかなり難しいモノですが、是非また再演したいと思っています。
演じてみたい方は、お気軽にご連絡下さい!

 

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ビリヤードチョコ


忘れてしまっている方も多いと思いますが、今日はホワイトデーです。
ホワイトデーって、何をどうすれば良いのかはっきりしませんね。
クッキーやマシュマロをお返しする日だったような気がしますが、それぞれ何か意味があったように記憶しています。
ルールが複雑すぎたせいで、今一つ浸透しなかったのではないでしょうか?
やがては、すたれるイベントなのかもしれませんね。

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さて、僕は、ある女性から、こんな可愛らしいチョコレートを頂きました。
ビリヤード好きの僕を意識してくれたのでしょう。
とても綺麗なものでした。
しかも、1個1個、味が違うんです。
それぞれ、ボールの色からイメージされる味なんですよ。
たとえば、①番ボールはパイナップル!
②番ボールはブルーベリー!
③番ボールは...。
あとは、想像して下さい!

さあ、ホワイトデーのお返しは、どうしましょう?
キューに見立てたプリッツなんか、どうでしょうね?

 

19:30


3月21日(春分の日)に開催される「みんなのコンサート」の詳細が分かりました。
開演時間は、17:45です。
僕が出演するのは、大体、19:30頃だと思います。
会場は、京急・南太田駅より徒歩5分のところにある"吉野町市民プラザホール"です。
僕の作品以外にも、素晴らしい演奏が聞けますよ。
注目は、じゅん君のリコーダー・ソロです。
僕も楽しみにしています。
3連休の初日の夜、よろしければ遊びにいらして下さいね。 

10分


3月21日の「みんなのコンサート」に向けて、日々、練習しています。
上演時間約10分の作品です。
たった10分ですが、体の中からパワーを絞り出すような演技なので、1回通しただけで本当にクタクタになります。
2回通すと、汗が噴き出し、全身が痛みに包まれます。
3回通すと、膝の関節が砕け、体がちぎれてしまいます。
4回通すと、心臓が破裂して、目玉が飛び出します。
でも、面白い作品を作る為には、それぐらいの犠牲はやむをえません。
今はもう肉体を失い、精神が空中を漂っている状態です。

ほんの少しオーバーに表現してしまいましたが、そんな感じで毎朝稽古しています。
良かったら、見に来て下さいね。

気合い


さあ、そろそろ、第23回公演で上演する脚本の執筆に取り掛からなくては!
このところ何かと忙しくて、じっくり取り組む時間が取れませんでした。
また、演出や出演が立て込んでいて、僕は脚本家としての魂を失っておりました。
脚本を書くためには、まず、脳を脚本家のそれにしていく必要があります。
自己改造を終える前に脚本を書いたところで、まったく使い物にならないからです。
僕は器用ではないので、体質を変えるのに少し時間が掛かります。
では、どうやって自分の意識を変えていくか...?
それは、イメージ力です。
集中力です。
そして、体力です。
すべてが合一しないと、新しい自分にはなれません。
要は、気合いだ!気合いだ!気合いだ!気合いだ!気合いだー! 

静謐


昨日、ピアノの吉田幸子さんと一緒に「みんなのコンサート」の稽古を行いました。
僕は、吉田さんの演奏をバックに、10分程度のマイム作品を上演します。
我ながら、物凄い作品が出来上がりました。
こんな作品、誰も見たことがないのではないでしょうか?
ストーリーは一切なく、エモーションだけを見せるモノです。
当然、とんでもなく内的エネルギーが必要なので、僅か10分でもクタクタに消耗します。
どんな出来かは自分で評価できないので、吉田さんの感想を紹介させて頂きます。
「上演時間10分の演技は、息も出来ないくらい重厚で、緊張感のあるもの」!

でも、この作品の根本にあるのは、やはりピアノ演奏です。
吉田さんに演奏してもらうピアノ曲が、本当に凄い!
シンプルなのに、そこにすべてが表現されているような曲です。
一言で言うなら、「静謐」!
究極に難しい曲なのですが、吉田さんはポイントを捉えて、素晴らしい演奏をしていましたね。
これは、僕と吉田さんとでなければ絶対に生まれない、ユニークなコラボレーションになることは間違いありません。

いずれにせよ、相当、面白い舞台になりそうです。
お時間がありましたら、21日の夜、「みんなのコンサート」に遊びにいらして下さいね。

「7人の小人」写真


「ぷにぷに!離婚万歳」に出演した池戸美香さんの舞台写真をご紹介していませんでした。
取り急ぎ、「7人の小人」の写真をお目にかけますね。
この面白いコントを、沢山の方にご覧頂きたかったなあ...。

 

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異様なオーラ


3月1日の「星空の下の朗読会」から、早くも1週間たってしまいました。
昨日、品川区立図書館から、来場者のアンケート結果を知らせて頂きました。
お陰さまで、概ね好評のようです。
一部のお客様からは「"藪の中"は怖すぎて良くない」とか「子どもに相応しい内容ではない」というご批判もありました。
でも、この公演は、子ども向けではないので...。
色々意見があるのは良いことですし、批判があるのはちゃんと聞いて頂けた証拠です。
居眠りしていたら、内容を評価することは出来ませんからね。

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さて、「星空の下の朗読会」には、ぷにぷにパイレーツの女優さん達が遊びに来てくれました。
彼女たちをロビーで見かけた時、ただならぬ雰囲気を感じましたね。
異様なオーラを発散しているのです。
やはり、アナウンサーとして活躍している面々ですから、存在に迫力があるんですね。
図書館の方たちも、ビビっていました。
さすがは女優!
怖い...。

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終演後、彼女たちと、会場近くのお店で打ち上げを行いました。
その時の記念写真を披露しますね。

 

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録音...?


3月1日の「星空の下の朗読会」は、本当に評判が良いのです。
「迫力があった!」「緊張感いっぱいだった!」という声を沢山聞きました。
なかには、驚くような感想を告げてくれた方もいます。

僕は、7人の登場人物が次々に独白を行う「藪の中」を読みました。
7人の演じ分けが、今回の朗読の聞かせどころです。
その7人のうち2人が女性のキャラクターなのですが、この女性役が人気だったんですよ。
「舞台上にもう一人女性の朗読者がいるのかと思った!」と言ったお客様さえいらっしゃいました。

また「録音としか思えなかった。本当に生で読んでいるのかどうか疑わしかったから、石崎さんの口元を何度も見てしまった!」という方もいました。
「怖くて怖くて、心臓が止まりそうになった」とか、「人が死ぬ度に、目の前が血で真っ赤に染まった」など、イメージ力豊かな方も少なくありませんでした。
単純に、発声や発音、体力や集中力を褒めて下さる方もいらっしゃいました。

これだけ朗読の評判が良いと、演劇をやる必要性なんてあるのでしょうか?
楽で、簡単で、しかも人気があるのなら、朗読に走りたくなる気持ちも分かります。
しかし、僕は、あくまで演劇の道を追求しますよ。
僕自身は、朗読では物足りないのです。
要望があれば朗読もやりますが、基本は演劇を続けていくつもりです。

絢爛豪華


3月1日の「星空の下の朗読会」には、僕と黒澤明子さんが出演しました。
僕は芥川龍之介作「藪の中」、黒澤さんは宮澤賢治作「双子の星」を読みました。
僕はほとんど音楽も使わず、プラネタリウムには星空を映し出しただけでした。
しかし、黒澤さんは、プラネタリウムの機能をフル稼働させ、ありとあらゆる映像を駆使!
さらに、音楽はすべて、プロミュージシャンのオサムさんによるギター生演奏!
しかも、全編、音楽が鳴りっぱなし!
かなり、条件的に、差を付けられてしまいました。
まあ、2本連続で絢爛豪華な演出を施す必要はありませんからね。
僕は、質素ながら、朗読にこだわって上演してみました。
対称の妙をお楽しみ頂けたのではないでしょうか?

改作


「星空の下の朗読会」では、お客様から大好評を頂きました。
評価でいえば、演劇の公演より高いぐらいです。
それは、脚本を批判する人がいないからかもしれません。
(芥川龍之介の作品を否定出来る人は少ないでしょう)

実は、今回朗読した「藪の中」はオリジナル通りではありません。
原作のままでは、多分、皆さん、意味が分からないと思います。
ですから、難解な部分を、可能な限りカットしました。
かったるいパートも、思い切ってカット!
矛盾している所などは、情け容赦なくカット!
(その結果、原作より、2~3割程度短くなってしまいました)
どうしても削除できない箇所は、分かりやすい言葉に置き換えました。
さらに、ここだけの話ですが、単語を書きくわえた所もあります。
根本的な要素に大改革を施したところもあります。
(物凄く、とてつもなく変えました)
皆さんは気付かなかったようですが、かなり僕の創作も入っていたのです。
だから、今回、「分かりやすく、面白い!」という評価を頂けたのだと思います。

試しに、「藪の中」の原作を読んでみて下さい。
数ページで意識を失う筈です。

僕が朗読した「藪の中」は、芥川龍之介の小説を僕が脚色したようなものです。
92年前の作品を朗読するには、こういった工夫が必要です。
でも、芥川というブランド力があるので、多少改作しても誰からも批判はありませんでしたけどね...。

「みんなのコンサート」に向けて


「星空の下の朗読会」が終わりました。
しかし、まだまだ、僕の稽古の日々は続きます。
今度は、今月21日に出演させて頂く「みんなのコンサート」に向けた練習です。

「みんなのコンサート」は、「ぷにぷに!夜想曲集」ほかで共演しているピアニスト、吉田幸子さん主催のコンサートです。
ここではピアノだけでなく、リコーダーやヴァイオリン等の演奏、様々なアンサンブルを楽しむことが出来ます。
その中で、今回、僕は短いマイム作品を発表します。
お子様も大勢見に来るコンサートではありますが、僕が上演するのは少し難解な作品です。
ストーリーはなく、ひたすら表現そのものを楽しんで頂こうというものです。
一般的なマイムとはまったくイメージが違うので、ためらわれる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、こういった芸術表現もあるということを知って頂く良い機会だと思っています。
地味ながら、とんでもなく難しい作品です。
丁寧に稽古していきたいと思っています。

コンサートの詳細は、以下の通りです。
3連休の初日の夜ですので、よろしければ遊びにいらして下さい。
僕の作品はともかく、きっと感動しますよ!
僕も毎年、"みんな"の演奏を聞いて、泣きまくっています。



●みんなのコンサート

開催日時:2014年3月21日(金・春分の日)夜

会場:吉野町市民プラザホール(京急・南太田駅より徒歩5分)

住所:神奈川県横浜市南区吉野町5丁目26

料金:無料(予約不要)

ピアノ演奏:吉田幸子 ほか

パントマイム:石崎一気

照れくさいのですが...


3月1日の「星空の下の朗読会」の来場者から、感想を頂戴しました。
すごく褒めてあるので照れくさいところもあるのですが、そんな声もあるということで...。

「声だけで、7人の登場人物を演じ分けていて、すっかり引き込まれてしまいました。
普段、(自分が)朗読をしていると読みが単調に感じられて、聴いている人はつまらないんじゃないかと不安になります。
しかし、石崎さんの朗読は全然違いました。
リアルで躍動感があって、92年前に書かれた作品が見事に蘇っていました。
う〜ん。どうしたら、あの読みになるのだろう...⁉」

「プラネタリウムの星空の中では耳が研ぎ澄まされ、言葉が見事映像化されていきました。
本を読んでは理解に苦しんだ芥川龍之介の「藪の中」が見事私の中で作り出すことができ、本当に素晴らしいの一言につきます。
何人もの登場人物がいたにもかかわらず、誰一人見失うことなく聴き終えられるなんて...。
こんな朗読がいつか私も出来たらいいと心から思いました!」

内容が分かりやすく、飽きずに楽しめる朗読をするのは、本当に難しいことです。
朗読をやっている人には、その困難が良く分かるのでしょう。
さらに朗読者の目標や憧れとなれるよう、精進していきたいと思います。

「星空の下の朗読会」終了


昨日、無事、「星空の下の朗読会」を終えました。
満員のお客様に素晴らしい雰囲気を作って頂き、最高の朗読会となりました。
お客様の反応も良く、終演後、多くの方にお褒めの言葉を頂きました。
僕は、芥川龍之介作「藪の中」を読みましたが、特に、7人の人物の演じ分けの評価が高かったですね。
元々非常に難解な文章なのですが、「僕の朗読で聞いて始めて意味が分かった」という方もいらっしゃいました。
まずは、大成功と言って良いのではないでしょうか?

小雨の中、ご来場下さった皆様、本当にありがとうございました。
この朗読会についても、おいおい振り返っていきますね。

本日、「星空の下の朗読会」


本日午後3時より、「星空の下の朗読会」に出演してきます。
会場は、五反田文化センター・プラネタリウム。
主催は、品川区立図書館になります。
満点の星空の下、僕は、芥川龍之介作「藪の中」を読みます。
黒澤明子さんは、宮澤賢治作「双子の星」を読まれます。

これまで、品川区立図書館の朗読会で、僕は最後に朗読をしてきました。
僕が、ボリュームたっぷりの大作ばかり選んできたからですね。
しかし、今回は、僕が先攻です。
「双子の星」には様々な星や星座が登場します。
それをプラネタリウムに投射していきます。
しかし、僕が読む「藪の中」には星は出てきません。
プラネタリウムの力を発揮出来ないのです。
(2作品ともに星を見せても、飽きてしまうでしょうから...)
逆にいえば、僕は、朗読の力だけでお客様を満足させなければいけません。
パワーたっぷりに、禍々しい世界を表現していきたいと思っています。

なお、本日の朗読会は、予約開始と同時に満席となってしまいました。
当日券は一切出ません。
ご了承下さい。