ぷにぷにパイレーツ

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発酵


先日、初稿を書いたナンセンス・コントを、一応、完成させました。
このままでも、十分、上演出来ると思います。
でも、実際には、誰が上演するか決まった時点で、少し修正しなくてはなりません。
役者さんに応じて、口調やギャグを微調整するんです。

一応の完成と書きましたが、一ヶ所だけ、まだ決めかねているところがあります。
不条理コントとしては、現状で良いと思っています。
しかし、もう一つのプランの方が、お客さんの笑いが多いはずです。
僕自身は、不条理な方がクールだと思っているんですが、お客様の満足度も重要です。
悩ましいところです。

こういう時は、脚本をしばらく寝かせるのが一番です。
当分、放置して、作品が発酵するのを待ちたいと思います。

さて、本日13:00~15:00の予定で「演劇入門講座」を開講します。
会場は、目黒「デュエット」です。
テキストを作りましたが、すごく濃い内容となりました。
書かれたセリフを発声する為に必要不可欠なことばかりお伝えします。
興味のある方は、予約は不要ですので、ご来場下さい。

ビジネス版「風姿花伝」の教え


世阿弥の書いた演劇書『風姿花伝』を、皆様にお薦めしてきました。
実際に、読んで下さった方もいらっしゃったようですが、難しくて歯が立たなかったそうです。
現代語訳ですら難解ですし、舞台経験が少ない人には実感出来ないことばかりなんですよね。

そんな皆様に、朗報が!
『風姿花伝』を、「これでもか!」と言わんばかりに分かりやすく解説した本が出版されました。
能楽師の森澤勇司さんがお書きになった『ビジネス版「風姿花伝」の教え』です。

ビジネス版風姿花伝.png


この本のスタンスが凄いんです!
内容紹介は以下のようになっています。

『風姿花伝』は能楽の大成者・世阿弥が後継者のために書いた経営バイブルです。
世阿弥の教えから生まれた「初心忘るべからず」などの慣用句は多くの経営者が座右の銘にしています。
その世阿弥が能楽の極意をまとめた『風姿花伝』は、いわば日本最高峰のビジネス書です。
ビジネス書編集者や著者の中には「『風姿花伝』を知らずしてビジネス書を語るな」と主張する人間もいます。
それほどビジネス名著としても知る人ぞ知る存在となっているのが『風姿花伝』です。

『風姿花伝』が、ビジネスの名著とは!
本来、演劇の指南書なのに、それをすべてビジネスに置き換えています。
意訳にもほどがあるというぐらい、大胆に内容を変えています。
でも、その分、分かりやすくなっています。
状況がイメージしやすくなっているんですね。

例えば、こんな文章があります。

新しいプロジェクトの成功に
髪を振り乱すような姿で
ファインプレーだと喜んでいないだろうか。
一流の人間にファインプレーはない。
スマートにこなしてこそ一流である。

こんなこと、世阿弥は書いていません。
でも、現代人に分かりやすく表現すると、こういう文章になるのだと思います。
(要は、「ファインプレーは準備不足の裏返し」という意味です)

この本を読んで、『風姿花伝』のすべてが分かるわけではありません。
でも、入門編として一読してから、改めて『風姿花伝』に取り組むと、かなり分かりやすくなると思います。
演劇を志す方は、是非、ご一読下さい。

『ビジネス版「風姿花伝」の教え』は、マイナビ新書から、850円+税で発売されています

 

3つの目標


今さらですが、ことし、プライベートな面で、3つの目標があります。
それは、3つのモノを購入することです。

①変速機付き自転車
超高速で疾駆する僕の運転に、ママチャリは耐えられません!
もっとスピードを出せる自転車が欲しい!
でも、あまりいいモノを買ってしまうと、盗まれる恐れがあります。
カッコ良さが目立たないけど、スピードが出る自転車が欲しい!

②ハイレゾ対応オーディオ
時代は、ハイレゾでしょ?
もはや、CDなんて古い!古い!
あんなLPよりスペックの劣る音源なんて、聞いてられません。
大体、銀色の無味乾燥なディスクを大量に保有していること自体、僕は我慢ならない!
クールじゃないんです!
少なくとも、海外では、数年のうちにCDがなくなってしまうことでしょう。
その前に、ハイレゾに乗り換えなくては!
ハイレゾとは、ハイ・レゾリューションの略で、「高解像度」という意味です。
豊富な情報量から、リアルな音を楽しむことができるのです。
演劇公演の中で音楽をとても大切に考えている僕としては、やはり音質にこだわらないと!

③足裏マッサージ機
もう年なもので、マイムの練習をすると、すぐに足の裏が攣ってしまう...。

さあ、3つ合わせて、いくらになるんでしょう?
優先順位からすると、やっぱり、足裏マッサージ機かな?

演劇入門講座


劇団ぷにぷにパイレーツは、今年から、新しいことを始めます。
ごくごく初心者向けの「演劇入門講座」を開催します。

基本的には、うちの新人劇団員向けの講習会です。
作品の稽古だけでは実力が付かないので、基本中の基本を習得してもらいます。
具体的には、発声、発音、原稿読み、フリートークなどを練習します。
かなり、きちんとした内容だと思います。

とても大事なことをお伝えしていきますので、うちの劇団員だけでは勿体ないような気がしてきました。
そこで、広く一般の皆様にも、この講座を開放したいと思っています。
例えば、会議で発言するのが苦手な方!
緊張で、思っていることが話せなくなる方!
スピーチをしたら、みんなに退屈されてしまう方!
そんな方々にもピッタリのプログラムとなっています。
また、朗読などの表現を志す方にも、お薦めしたいですね。
よそでは、こんな内容の講座は、まずやっていない筈です。
自分が若い頃、こんな講座を見つけていたら、絶対に飛びついていましたね。

今のところ、毎月最終土曜日の午後を予定しています。
1回目の講座は、1月31日(土)の13:00~15:00になります。
会場は、JR目黒駅から徒歩5分のところにある「デュエット」です。
今月11日の「ぷにぷに!新進新人女優新春逡巡ショー」を開催したバーです。
申し訳ありませんが、会場費やテキスト代、僕の交通費や手間賃を、少々頂きます。
有料ですが、その価値はありますよ。
興味のある方は、是非、お問い合わせ下さい。

無人の客席


若き実業家の方が、おととい、トークセッションのイベントを開催しました。
去年の都知事選の候補でもあった人です。
ツイッターのフォロワーが11万人もいるそうです。
しかし、イベントには、お客さんが一人も来なかったんですって!
証拠として、無人の客席の写真が公開されていました。
その実業家の方は、誰もいない客席に向かって、インターネットの未来について語ったそうです。

ああ、怖い...。
でも、偉い!
無人の客席は、僕にとって、無縁のことではありません。
いつ自分がそうなるか?
そうなった時、僕は、どう対処すべきなのか?
いつも悩んできました。
でも、覚悟が決まりました。
たとえ、客席が無人でも、僕は公演を実施します。
一旦、「やる!」と告知した以上、客席がどうであれ、やらなくてはダメなんです!

そんな覚悟を決めるより、集客を頑張らなくては!
油断大敵です!

あんま王


疲れがたまった時や、考え事をしたい時、僕は近所の温泉に行きます。
うちの周りには、黒湯の天然温泉が沢山あるのです。

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先日、溝口温泉"喜楽里"に行ってきました。
入浴後、マッサージチェアを利用しようと思ったら、機械がリニューアルされていました。
その名も、「あんま王」というチェアです。
座面が傾き、無重力リクライニングを楽しめるとの触れ込みでした。
人間工学に基づき、頭、体、腰、脚、足先をそれぞれ、一番負担のかからない高さに設定するというものです。

早速、僕は、試してみました。
しかし、座面なんて、どうでもいい!
リクライニングどころの騒ぎではありません。
なんだ!この足裏メカは!
指圧玉がゴリゴリ足裏を攻撃してきます!
うううう!うおおおおお!
まるで、内臓をかき回されているような感覚です。
こんな足裏マッサージは経験したことがありません。
僕は、元々、足裏マッサージに弱いのです。
普通の人の何倍も痛がります。
ですから、「あんま王」の足裏メカに、僕は悶絶してしまいました。
何が「無重力」だ!
全身に力が入って、すごい重力を感じてしまいました。
背中やふくらはぎもマッサージしていたとは思うのですが、全然気が付きませんでした。

でも、効きましたよ。
帰る時には、靴がブカブカになっていましたから。
すっかり、むくみが取れたのでしょう。
また、血流が良くなり、眠くて仕方なくなっていました。

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皆さんも、「あんま王」を見つけたら、是非、お試し下さい。
究極の有重力を味わって頂きたいと思います。

 

 

春までに


第25回公演に向けて、練習を毎日行っています。
それと同時に、第26回、第27回、第28回公演に向けての準備も進めています。

昨日は、土曜日にしては珍しく、夕方まで時間があったので、脚本の執筆を行いました。
7時間ぶっつづけでパソコンに向かい、文字を打ち続けました。

まず、朝から昼過ぎまで、第26回公演で使う台本の決定稿を作成しました。
かなり文学的な内容です。
元の台本よりかなり分かりやすく、面白くなったと思います。
上演時間も、手ごろになりました。
我ながら、上出来です。

午後は、新作のコントの脚本の第一稿を書いてみました。
初稿ですから、まだまだ滅茶苦茶ですけど、なかなか面白くなりそうです。
オチも、当初の計画とは違って、大胆かつ、前衛的なものになりました。
これは、新しいぞ!
こんなナンセンスなコントを、僕は見たことがない!
お客様に受けるかどうかはわかりませんが、僕は、こういうことをやりたいのです。
うーん、面白い!

僕は、一旦、脚本を書き始めると、止まらなくなります。
次々に、作品を生み出したくなるのです。
春までに、沢山、書きためておきたいと思います。

第25回公演


第24回公演「ぷにぷに!新進新人女優新春逡巡ショー」が終わりました。
休む間もなく、第25回公演の準備を行わなくてはいけません。
(なんと!劇団創設から、もう25回目の公演になるとは!)

3月7日に、毎年恒例となっている春の公演を開催します。
去年同様、プラネタリウムの映し出す星空の下、日本文学の名作中の名作を朗読いたします。
今回、僕は、初めて夏目漱石の作品に挑戦します。
「夢十夜」という作品です。
見た夢のことが淡々と綴られている、不思議なお話です。
面白く読むのは至難の業ですが、だからこそ挑戦したいと思いました。
すでに稽古を始めていますが、必ずや皆様を満足させる朗読に仕上げてみせます。
ご期待下さい。

この公演の観劇については、品川区立図書館が窓口となります。
2月に入ってから、観劇希望者の募集が始まります。
図書館から概要が発表されましたら、こちらでも詳細を発表させて頂きます。


●品川区立図書館 春の図書館フェア 『星空の下の朗読会(仮題)』

・開催日時:2015年3月7日(土)夜
・上演時間:約60分を予定
・会場:五反田文化センター・プラネタリウム
・定員:小学生以上の方86名(ただし、小学生は保護者同伴となります)
・料金:無料(事前予約が必要です)
・出演:石崎一気、黒澤明子、オサム
・朗読作品:夏目漱石作「夢十夜」、宮沢賢治作「シグナルとシグナレス」
・問い合わせ:品川区立図書館(℡:03-3471-4667)

ストレス・フリー


「ぷにぷに!新進新人女優新春逡巡ショー」は、ストレスの少ない公演でした。
もちろん、作品作りは徹底的にこだわってやりました。
ただ、本番当日の負担が本当に小さかったんですね。
また、経済的にリスクを負う必要もありませんでした。
つまり、舞台上のことだけに集中できたんです。

さすがに、あの規模の会場だと、スケール感のある作品は上演出来ません。
動きを見せる芝居も向いていません。
でも、公演の企画さえ合致していれば、小規模公演も悪くないと思いました。
(小規模公演でも、黒字にするのは、なかなか難しいものですが...)

今年は、劇団員のスキルアップを目的に、小さい公演をいくつか開催するかもしれません。
プロデューサーの力量が試されますね...。

男優大募集!


そんなわけで、劇団ぷにぷにパイレーツでは、男優を大募集中です。
どこの劇団もそうだと思いますが、うちも現在、男女の比率がアンバランスになっております。
それどころか、男優が、当面、不在になってしまいました。
「我こそは!」という方は、是非、申し出て下さい。

ただし、予め、申し上げておきます。
男優が、うちの劇団で活動していくのは大変です。

まず、僕が書く脚本は、男性に厳しいんです!
すごく演技が難しい台本になっています。
(僕自身が演じるイメージで書いてしまいますので...)
しかも、男性のキャラクターは、大概、情けなくてカッコ悪い!
なにしろ、笑われることを前提に書かれていますからね。
「演技の技術を見せつけたい!」という意欲がないと、なかなかモチベーションが上がらないかもしれません。

また、うちの劇団の美魔女たちが手ごわいんです!
座長の僕も、震え上がるほどです。
うちの男優には、それに耐えられる強さも求められます。

なお、うちは、劇団内での恋愛は禁止となっています。
もし、恋愛が発覚した場合、地方に左遷します。

現在、募集しているのは、コントが出来る男優さんです。
コントは、誰にでも出来るものではありません。
申し訳ありませんが、事前に、オーディションを行わせて頂きます。

大手の劇団なら当然の条件ですけど、弱小劇団がこんなことを書くと生意気に見えますね。
でも、僕はコントにこだわりを持っていますので、ご了承ください。
貴男のご応募を、お待ちしています! 

看板男優


劇団「ぷにぷにパイレーツ」の看板男優・脇坂浩司君が、当分、劇団を離れることになりました。
なんでも、一身上の都合だそうです。
(本業の科学者としての活躍が認められ、地方都市に栄転されました!左遷ではないそうです)
劇団を離脱する期間がどれぐらいに及ぶかは、まだ、はっきりしていません。

先ほど「看板男優」と書きましたが、事実上、(僕を除けば)ただ一人の男性劇団員です。
それも、コメディアンとして類稀なる才能を持った男です。
ただ舞台上で演じるだけでなく、実人生でもかなりの面白さがあります。
彼からインスピレーションを得て、去年2月に開催した「ぷにぷに!離婚万歳」を構成したぐらいです。
そんな貴重な人材がいなくなるなんて...。

残された我々は、どうすればいいんですか?
どこで稽古すればいいんですか?
どこで宴会をやればいいんですか?
誰が、シメのラーメンを作ってくれるんですか?
誰が、お土産に、焼き豚を持たせてくれるんですか?

私たちは、脇坂君の劇団への復帰を、心から待っています。
待ちきれない場合は、我々から、押しかけます。
そして、温泉に連れていってもらいます。
スキーをやらせてもらいます。
炭酸硫黄泉に入れてもらいます。
手打ち蕎麦を作ってもらいます。
イナゴや蜂の子をご馳走してもらいます。
家にも泊めてもらいます。
それが嫌なら、早く我々の下へ帰ってきて下さい...。

音響係


「ぷにぷに!新進新人女優新春逡巡ショー」では、劇団員の脇坂浩司君が大活躍してくれました。
なんと、初めて、音響を担当してくれたんです。
それほど難しい作業ではないのですが、音響の仕事はプレッシャーがかかります。
照明は、多少間違っても誤魔化せます。
でも、音は、一度出てしまったら、もう取り返しがつかないのです。

僕が脇坂君に音響の仕事を頼んだのは、本番の2時間半前!
彼は最初動揺していましたが、覚悟を決めると真剣に取り組んでくれました。
すごく丁寧に練習して、出演者とも細かく意志疎通をしていました。
その甲斐あってか、本番を大過なく終えることができました。
(1ヶ所を除いて)ほぼ完ぺきといって良いでしょう。
自分も役者として出演していますから、どのように音を出してもらうと気持ち良いのかが分かっているんでしょうね。
非常に質の高い音響係でした。

あと、脇坂君には、公演終了後の打ち上げ&新年会の幹事も務めて貰いました。
これは、プロみたいなものですから、さすがのお手並みでした。

こんな貴重な人材が劇団からいなくなってしまったら、僕はどうすれば良いのでしょう...?
実は...。

(続く)

アンケートの声


「ぷにぷに!新進新人女優新春逡巡ショー」にご来場頂いたお客様に、アンケートにご協力頂きました。
ほぼ全員のお客様が、ご記入下さいました。
その内容を見ると、概ね、好評だったようです。

皆様の感想を読んでみると、大きく3つの意見がありました。
①関口知香がセクシーで素敵だった!
②塩沼千雅が迫力満点で怖かった!
③サンタさんのお話で心温まり、生演奏も楽しめた!

あと、「身体だけの表現なのに、十分楽しめた」「一人芝居なのに、分かりやすく面白かった」という意見もありました。
「繊細さ」と「パワー」の両面をポイントとして挙げた方もいらっしゃいました。
さらに、「バラエティに富んだ作風の作品が並んだので、飽きなかった」という声もありました。

当然、至らない点も多々あったとは思います。
でも、新人女優たちの公演にしては、かなり手ごたえがあったのではないでしょうか!
これもすべて、お客様が良い雰囲気を作って下さったからだと思います。
僕も含めて、演者全員、とてもやりやすかったです。
皆様、本当にありがとうございました。

塩沼千雅舞台写真


「ぷにぷに!新進新人女優新春逡巡ショー」から、1週間経ちました。

この公演を、ご覧頂いた皆様!作品の印象は、あれから、どのように変わりましたでしょうか?

皆様の心に、より深く沈潜していたら、こんな嬉しいことはありません。

 

さて、きょうは、塩沼千雅が上演した『ブログの天使』の舞台写真をご紹介します。

写真を通しても、その恐ろしさが十分伝わってきますね。

どう見ても、魔物が憑依しています。

生の舞台を見た方は、どれだけ怖かったことでしょう?

ホラー作品としては、大成功でしたね。

 

でも、実際の塩沼君は、とても真面目で優しい良い子なんですよ。

決して、怖くはありません。

どうか、ご安心下さい。

これは、演技なんですから...。

 

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関口知香舞台写真


「ぷにぷに!新進新人女優新春逡巡ショー」の舞台写真をご紹介します。
今日は、『線香花火』『世界の終わり』を上演した関口知香の写真です。
かなり、艶っぽく映っていますね。
本物の舞台は、さらに、艶っぽかったですよ!

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心洗われる物語


事前にお知らせしていませんでしたが、実は、僕、出演したんですよ。
1月11日の「ぷにぷに!新進新人女優新春逡巡ショー」に!

『ブログの天使』が、あまりにも禍々しい作品でした。
ですから、このままお開きにするわけにはいかないと思ったんです。
お客様が、会場から魔物を連れて帰宅することになりかねませんので...。

そこで、僕が、心洗われる美しい作品を、最後に朗読することにしました。
内容は、サンタクロースが主人公の、クリスマスの物語です。
時期は外れているんですけど、以前、朗読して大好評でした。
その時は、終演後、聞いて下さった大勢の方々から、握手やハグを求められたほどです。

今回は、目黒の「デュエット」というお店での公演でした。
オーナーは、チコ&オサムというデュエットを売りにしているミュージシャンです。
せっかくですから、僕の朗読と、チコ&オサムの演奏のコラボをお願いしました。

1月3日の夜、僕は「デュエット」に打ち合わせに伺い、演奏曲や演出を決めました。
そして、11日の本番直前に、1回合わせました。
練習は、たったそれだけだったんです。
でも、さすがプロのミュージシャンは違いますね。
完璧なコラボレーションとなりました。
特に、僕の朗読が終わった瞬間に、チコさんのヴォーカルが静かに入ってきたところなんか最高でした!
僕自身、鳥肌が立ってしまいました。
満員のお客様も、皆さん、その歌声にうっとりされていました。
公演の最後にピッタリの作品だったと思います。

これまで、クラシック音楽とのコラボは数多くやってきました。
でも、ポップス系の音楽とのコラボも良いものですね。
また、新たな世界が広がったような気がします。

実は、オサムさんと僕は、近日、再び朗読で共演することになっています。
詳細は、改めて、ご紹介します。 

魔物がいる


1月11日の「ぷにぷに!新進新人女優新春逡巡ショー」で、塩沼千雅君は大活躍をしてくれました。
まず、本番当日、13時の集合の時点で、普段と顔が変わっていたんですね。
どう見ても、彼女が上演する『ブログの天使』の主人公の顔になっているんです。
ちょっと狂気が混じったような、物凄い迫力です。
演出した僕ですら、話しかけづらいほどの気迫が出ていました。

当然、本番の舞台は、とんでもないことに!
魔物がいるとしか思えません。
ホラー作品ですから良いことなんですけど、とんでもなく怖い!
怖すぎる!
最前列のお客様なんか、怖さのあまり、何度ものけぞっていました。
きっと、夢に見たお客様もいらしゃったことでしょう。
後味も最悪で、最高!(褒めているんですよ)

でも、こうなることは予想出来ていました。
稽古期間中、塩沼君は、ひたすら真面目に取り組んでくれたからです。
稽古の度に、確実にレベルを上げてくるのです。
ちょっとでも疑問に思ったらすぐに質問してくるし、納得するまで繰り返し練習します。
また、彼女は、僕との稽古を、毎回、すべて録音していたんです。
4時間の稽古を聞き直すのって、相当大変だと思うんですけど...。
とにかく、塩沼君は、出来る限りの努力を、全部やっていたように思います。

今回の公演を経て、塩沼君は、随分視野が広くなったようです。
また、自分自身を冷静に見つめらるようにもなりました。
ここからですよ、本当に芝居が面白くなるのは!
今後の塩沼君の成長が楽しみです。

花火が見えた!


1月11日の「ぷにぷに!新進新人女優新春逡巡ショー」のオープニングを飾ったのは、関口知香の一人芝居です。
『線香花火』『世界の終わり』の2本を上演しました。

どちらの作品も、とても繊細で静かな作品です。
しかし、内的なエネルギーは強く、内側は熱く熱く燃えていなければなりません。
また、美しさを求める作品でもあるので、セリフ回しや所作が綺麗でなければ台無しになってしまいます。
地味ですが、本当に難しい作品です。
いくら上手くなっても、「これで完璧!」とは絶対に思えない筈です。

関口君は、稽古期間中、相当苦しんだようです。
あまりの難しさに逃げ出したくなったこともあったと聞いています。
しかし、負けずに良く頑張りました。
自分との戦いに屈することなく、戦い抜きました。
今回の経験は、何よりも貴重だと思います。
今後、どんな芝居をするにしても、どんな人生を送るにしても、意味のある経験となったことは間違いありません。
一回りも二回りも人間的に成長したことを、僕は確信しています。

実際に、関口君の舞台は素晴らしいものでした。
集中力を切らすことなく、その役を演じ切りました。
そして、作品の世界や空間を、舞台上に作り上げていたように思います。
終演後、お客様が関口君に、「線香花火が見えたよ!」と言って下さっているのを、僕は耳にしました。
大成功だったのではないでしょうか?

デュエット


「ぷにぷに!新進新人女優新春逡巡ショー」を開催した、11日を振り返ってみましょう。

会場の「デュエット」には、関係者一同13:00集合でした。
うち1名は時間を勘違いしていて、到着したのが、15:15頃!
お客様より遅く来るとは...。
新春早々、持ち味の"おとぼけ"が出ました!

僕は、12:40に会場に入りました。
すでに、「デュエット」のオーナー、チコさんとオサムさんが会場を作って下さっていていました。
舞台も、客席も、ロビーも、出演者控室も、完璧に出来ています。
これは、本当にありがたかったですね。
いつも、公演の際、会場のセッティングでクタクタに疲れ果て、本番時には抜け殻のようになっているものですから...。
お陰様で時間が出来たので、演者、スタッフを交えて、場当たりと通し稽古がしっかり出来ました。
チコさん、オサムさんとの音楽のリハーサルも丁寧に行えました。

15:00ちょうどに開場しました。
小さな会場ですから、逆に、迎賓が重要です。
お客様の動線も限られていますし、嵩張るお荷物は客席に持ち込めません。
僕は、受付周りで、コートやお荷物を預かるお仕事をしていました。
開演時間には、客席は大入り満員!
立錐の余地もありません。
遅れてくるお客様もいらっしゃいましたが、ぷにぷにパイレーツは基本的に時間厳守です。
15:30ピッタリに開演しました。

前説、一人芝居3本、そして、チコ&オサムとのスペシャル・コラボレーション!
大変な盛り上がりの中、16:50に終演しました。
いつものように、終演後、アンケートをお願いしたところ、ほぼ全員の方がご記入下さいました。

我々が送賓している間に、オサムさんが舞台や客席を片付けて下さいました。
たちまち、そこは、打ち上げ会場に早変わり!
チコさん、オサムさんの特製オードブルが登場し、宴会の始まり!始まり!
この日の出演者は勿論、ぷにぷにパイレーツの古株の劇団員たちも加わり、笑いの絶えない楽しい新年会となりました。

こうして振り返ってみると、すべてが、予想以上に恵まれた結果となっていますね。
これもひとえに、チコさん、オサムさんのお力添えがあればこそです。
本当にありがたかったです。

他の劇団や団体には教えたくないのですが、目黒の「デュエット」は、小さな朗読会や(動きのともなわない)公演には最適の会場です。
ぷにぷにパイレーツとしては、今後も修練の場として活用させて頂こうと思っています。

勿論、普通にバーとして利用するのも良いですよ!
特に、音楽好きな方にはお薦めです。
基本的に年中無休ということなので、是非、ぶらりと立ち寄ってみて下さい。

「新進新人女優新春逡巡ショー」大成功


昨日、無事、「新進新人女優新春逡巡ショー」を終えました。
お陰様で、会場は超満員!
場内の熱気も凄く、大変な盛り上がりとなりました。
新人女優たちも、持てる力を存分に発揮!
キャリアからは考えられない、素晴らしい演技を見せてくれました。
会場の「デュエット」もとても良い雰囲気で、ちゃんと劇場として機能していました。
「デュエット」のオーナーのチコさんとオサムさんの歌と演奏も最高でした。
状況から考えれば、これ以上ない出来だったと思います。
さらに、終演後の打ち上げの楽しさったら!
こんな幸せな一日を過ごせたのは、本当に久しぶりです。

あす以降、ゆっくり時間をかけて、昨日の公演を振り返っていきたいと思います。
まずは、昨日、ご来場下さった皆さま!
公演を手伝って下さった皆さま!
本当にありがとうございました!

本日、「ぷにぷに!新進新人女優新春逡巡ショー」開催


いよいよ、本日、「ぷにぷに!新進新人女優新春逡巡ショー」を開催します。

去年の春ごろから準備を始め、ようやく今日、本番を迎えました。
うちの劇団の場合、セリフと動きを覚えたらおしまいではありません。
むしろ、そこからが、スタートなのです。
じっくり時間をかけて、演技を、そして自分自身を作り上げていきます。
その成果が、きょう、発揮されるのです。

演技が上手くいっていれば、きょうは、緊張感いっぱいの舞台になる筈です。
とても静かで動きも少ないのですが、演じる側も見る方々も心が動く公演を目指しています。
見終わって家に着いた頃、しみじみ「良かったなあ...」と思えるような公演こそ理想です。
今日は、そんな演目ばかり並べています。
是非、余韻を味わって頂きたいと思っています。

また、今日は、短い時間ですが、お客様に参加して頂くパートも設けています。
ちょっとした演劇体験を楽しんで頂けたら幸いです。

そして、プロ・ミュージシャン達による歌と演奏も聞けます。
バラエティ豊かな公演となっています。

さらに、本公演は、ワン・ドリンク付きです!
ビール等アルコール飲料を飲みながら、公演をお楽しみ頂けます。
(もちろん、ソフトドリンクもありますよ)

何度もお知らせしていますが、本日のチケットは既に完売となっております。
当日券をお出しする予定はございません。
ご了承下さい。

本日は、全席自由席となっています。
きょうに限っては、なるべく前のお席でご覧になった方が良いと思います。
(会場の構造上、前の方が見やすいです)

では、会場で皆様とお会いできるのを楽しみにしております!
改めて、公演情報と地図を掲載しておきますね。


●第24回公演「ぷにぷに!新進新人女優新春逡巡ショー」

・開演:2015年1月11日(日)15:30(開場は開演の30分前)
・会場:Music&Shot BAR DUETTO(デュエット)
東京都港区白金台3-19-5 OK白金台ビル7F
(JR目黒駅より、白金台方向に徒歩5分。庭園美術館向かい側)
・料金:1500円(全席自由、ワン・ドリンク付き)
・作・演出:石崎一気
・出演:関口知香、塩沼千雅、ほか
・上演作品:「線香花火」「世界の終わり」「ブログの天使」ほか
・上演時間:約70分を予定

 

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公演の成否


「ぷにぷに!新進新人女優新春逡巡ショー」が明日に迫ってきました。
今週、僕はとても忙しくて、ダブルワーク以上の日が沢山ありました。
そのせいで、明日の公演の準備が遅れております。
今日は、頑張って、様々な支度を行いたいと思っています。

今回は、比較的小さな公演です。
会場が小さく、来場頂ける人数も限られています。
でも、公演を行う側としては、大きな公演も、小さな公演も、変わりはないんですよね。
準備には、ほぼ同じ手間が掛かります。
演じる際に、「お客様が少ないから」といって、手を抜くこともありません。
むしろ、演者と観客の距離が近いだけに、誤魔化しが効きません。
高い集中力が求められます。

明日は、ミュージック・バーをお借りしての公演です。
こういったスペースでの公演が上手くいけば、今後の可能性が広がります。
キャパシティが大きい劇場を使うには、それなりに覚悟が必要です。
負担も大きくなります。
上演する内容を万人向けにして、多くの方にお越し願わなくてはなりません。
実験的な公演や、主義主張を打ち出す公演を開くには、小さなスペースを考えた方が妥当です。
そういった意味で、明日の公演が成功するかどうかは、我々にとって、大きな意味を持っています。

とにかく、公演の成否は、出演する若手女優2人にかかっています。
稽古通りの力を発揮できるのか?
上演中ずっと気迫を出し続けることは出来るのか?
僕は大いに期待しています。

あさって!


「ぷにぷに!新進新人女優新春逡巡ショー」が、明後日に迫ってきました。
出演する塩沼千雅、関口知香の2人は、自主稽古を一緒に行ったりして気合いが入ってきたようです。
演技以外に見せるものはないので、どれだけ気迫を込められるかが重要です。
会場を圧倒するエネルギーを放出してもらいたいものです。
頑張って頂きましょう。

嬉しいことに、うちのベテラン劇団員のうちの何人かが「公演を手伝いたい」と申し出てくれました。
やって貰うことはそんなにないのですが、慣れない新人女優に、本番前、雑用をやらせるわけにはいきません。
ベテラン勢に、色々、手伝って頂きます。

なお、以前にもお知らせしましたが、この公演のチケットはすでに完売しております。
当日券をお出しする予定はございません。
悪しからず、ご了承下さい。

また、ぷにぷにパイレーツでは、チケットを発券しておりません。
ご予約なさった皆さんは、直接、会場受付にお越し頂き、お名前をおっしゃって下さい。
皆様のご来場を、心よりお待ちしています!

何度もひっくり返る


フランスの風刺週刊紙の本社に7日、複数の男が押し入り、自動小銃で職員らを銃撃しました。
この事件で12人が死亡、11人がケガをしたそうです。
ますます、風刺がやりにくい世の中になってきましたね。
ここまでのテロはまだ日本では起こっていませんが、やはり風刺は難しい状況にあります。
言論の自由を暴力で封殺しようという動きが世界中で見られるようになってきたんですね。
しかし、我々は、断固戦っていかなくてはなりません。
表現の自由は何を言ってもいいということではありませんが、暴力を許すことは出来ません。
古代ギリシャの時代から、演劇には風刺の精神が満ちていました。
その伝統を守り続けることが、演劇人の使命だと思っています。

さてさて、話題が変わります。
今度の日曜日の「ぷにぷに!新進新人女優新春逡巡ショー」の中で最も長い作品は、『ブログの天使』です。
上演時間にして、35分強もあります。
それを、塩沼千雅が、全力で演じます。

これは、面白いですよ!
展開がスリリングで、ストーリーが大胆に転がっていきます。
出てくるキャラクターも強烈で、迫力満点です。
クライマックス・シーンの緊張感なんか、最高ですよ!
そして、何といっても、ラストの大どんでん返し!
これは、きっとお楽しみ頂けるはずです。
しかも、どんでん返しは、1回だけではありません。
何度もひっくり返ります。
ラストのセリフには画期的な落ちが仕込んであるのですが、お客様全員がそれに気付くわけではありません。
このエンディングを味わえたら、あなたは、演劇通だ!

純粋アート


今度の日曜日に開催する「ぷにぷに!新進新人女優新春逡巡ショー」で上演する作品は、我ながら、傑作揃いです!

まず、関口知香が演じる『線香花火』!
季節外れではありますが、本当にカッコいい!
なんて美しい作品なんでしょう!
とても自分が書いた脚本とは思えません。
どこから、あんなセリフが出てくるんでしょうね?
書いている時、僕に何かが乗り移ったんでしょう!
ヴィジュアルがとても綺麗で、実に芸術的な作品です。

2本目に上演する『世界の終わり』も、凄い作品です。
悲しい...。
でも、美しい...。
わずか5分の作品なのに、人生を、世界を俯瞰するような感じです。
何とも言えない、深い余韻を残すことは間違いありません。

どちらも、面白おかしいものではありません。
でも、僕の特長は、こういう作品にこそ発揮されていると思います。
ここまで純粋にアートな演劇作品は、今の日本では、ほとんど見られません。
じっくりと味わって頂ければ幸いです。 

デュエット


あらためて、今月11日開催の第24回公演「ぷにぷに!新進新人女優新春逡巡ショー」の会場を、ご説明します。

今回、使わせて頂くのは、「Music&Shot BAR DUETTO(デュエット)」です。
住所は、東京都港区白金台3-19-5で、「OK白金台ビル」の7階にあります。

JR、あるいは地下鉄の目黒駅から、目黒通りを白金台方向に4分ほど進んで下さい。
首都高速の下の横断歩道を渡ると、角にファミリーマートがあります。
その数軒先に、「OK白金台ビル」があります。
庭園美術館の向かい側で、目黒通りに面しているので、すぐ分かると思います。
(ビルの1階の写真を掲載しておきますので、参考にして下さい)
奥にエレベーターがありますので、それで7階までお越し下さい。

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皆様のご来場を、心より、お待ちしております!

 

アートな新年会


楽しかった年末年始も、昨日でおしまい!
今日から平常営業という方が多いのではないでしょうか?
僕は、先週の1週間で多くの方々と親交を深めることが出来て、とても有意義に過ごすことができました。
海外旅行など大掛かりなことは出来ませんでしたが、それなりに素敵な年末年始を過ごせました。

さて、昨日の午前中、女性向けの一人芝居の脚本を大幅に改訂しました。
かなりクールな印象になったかな?
ラストのセリフが、自分では、滅茶苦茶シブいと思うんですけど...。
でも、きっと、お客様には、その前の大どんでん返しの印象の方が強いんでしょうね!
それでええんや!
芝居とは、そんなもんや!
いくらカッコ良くしても、無駄にはならないんや!
ですから、さらにカッコ良くするために、今後も改訂を繰り返していきますね。

そして、夜は、アートマイムな新年会でした。
JIDAI一門が集まって、とっても甘い宴会になりました。
甘党の人が多いので、ケーキやわらび餅などがテーブルにズラリと並び、みんな大喜び!
そして、アートな話題で持ち切りとなりました。
これだけアートの話だけで盛り上がれる仲間は、滅多にいませんよ。
満足、満足、大満足!
今年も良い年になりそうです!

今さらですが、宣言します!
今年の僕は、ますますアートな存在を目指します!

満席


今月11日開催の「ぷにぷに!新進新人女優新春逡巡ショー」まで1週間となりました。
お陰様をもちまして、この公演は満席となりました。
なお、当日券をお出しする予定はございません。
沢山のご予約、ありがとうございました。
皆様のご期待に沿えるよう、精一杯、頑張ります。

さて、この公演に向けて、きのう、様々な準備を行いました。
パンフレットとアンケートを作成し、印刷までしました。
印刷といっても、コンビニでコピーしただけですけど...。

どうでもいい話ですけど、コンビニのコピー機の操作って難しいですね。
印刷可能領域がどこまでなのか?
両面印刷するとき、2枚目の上下はどっち向きにすれば良いのか?
ここぞという時に、小銭が切れてしまうのはなぜなのか?
僕の後ろに行列が出来ているのは、僕の手際が悪いからなのか?
色々大変です。

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夜には、公演の会場となる「Music&Shot BAR DUETTO」に行って、打ち合わせをしてきました。
事務的なことや、会場設営についてなど、細かいことを決めてきました。
機械の操作なども、確認しておきました。
また、ゲスト出演して頂くプロ・ミュージシャンにも、演出を指示させて頂きました。
実際に演奏して頂きましたが、物凄い迫力のサウンドになりました。
これは贅沢!
音楽を聴く為だけに来場されても、損はありません。
お願いして良かった!

昨日頑張ったので、準備はすべて整いました。
あとは、当日を待つのみです。
きっと楽しい公演になりますよ!

 

残り2席


今月11日の「ぷにぷに!新進新人女優新春逡巡ショー」まで、あと8日となりました。
昨日、また予約が入ったので、残り僅か2席となりました。
観劇ご希望の方は、ご予約をお急ぎ下さい!

昨日は、この公演の準備を色々行いました。
まず、裏方用の台本を作りました。
また、音源を作成しました。
さらに、この公演ではちょっとした余興を考えていますが、その構成を作りました。
これだけのことでも、案外時間が掛かるものです。
でも、その準備の中で、「これは楽しい公演になるぞ!」という手ごたえを掴みました。

しかし、まだまだ、やることは沢山あります。
公演パンフレットやアンケートの作成!
会場との打ち合わせ!
そのほか、事前に決めておかなくてはならないことが山積しています。
小さな公演でも、大きな公演でも、やることは同じです。
明日までに、目処をつけておきたいですね。

2015年の初頭を飾る公演


2015年の初頭を飾る第24回公演「ぷにぷに!新進新人女優新春逡巡ショー」が目前に迫ってきました。
出演する塩沼千雅君、関口知香君は、正月返上で頑張っているかな?

事前にご紹介出来ないのですが、この公演では、様々なサプライズをご用意しています。
普通の演劇公演ではありえない企画を盛り込んでみました。
いわば、体験型公演にするつもりです。
演劇をあまり見たことのない方や、これまで演劇の公演で楽しめなかった方に、是非、ご参加頂きたいと思っています。

ここまで、いい感じで予約が入っていて、残り5席ほどとなりました。
観劇ご希望の方は、お早めにご予約下さい。

では、改めまして、公演の概要をご紹介します!



★第24回公演「ぷにぷに!新進新人女優新春逡巡ショー」

・開演:2015年1月11日(日)15:30 (開場は開演の30分前)

・会場:Music&Shot BAR DUETTO(デュエット)
〒103-0071東京都港区白金台3-19-5 OK白金台ビル7F
(JR目黒駅より、白金台方向に徒歩5分。庭園美術館向かい側)

・料金:1500円(全席自由、ワン・ドリンク付き、限定20席)

・作・演出:石崎一気
・出演:関口知香、塩沼千雅、ほか
・上演作品:「線香花火」「世界の終わり」「ブログの天使」ほか
・上演時間:約70分を予定

劇団ぷにぷにパイレーツは、パントマイムのテクニックを駆使した一人芝居やコントを中心に上演しています。
今回は、新人を含めた若手女優を中心とした公演です。
過去にご好評頂いた戯曲の中から、厳選してお届けします。
若さと勢いにあふれた女優たちのフレッシュな演技にご期待下さい! 

賀正


明けましておめでとうございます。
2015年も、劇団ぷにぷにパイレーツ、ならびに、私・石崎をよろしくお願い申し上げます。

劇団ぷにぷにパイレーツも、旗揚げから数えると、8年目に突入しました。
今月11日に第24回公演を開催しますので、一年に3公演以上のペースで推移してきたわけです。
弱小劇団にしては、頑張っている方だと思いますね。

ただ、現状に甘えていてはいけません。
世阿弥の言うとおり、「花と、面白きと、めづらしきと、これ三つは同じ心なり」です。
良い時ほど、変革を試みないと!

去年までは、うちの劇団は、拡大路線を目指してきました。
公演回数、動員数、劇団員数、劇場規模等、数字で表現できる成果を求めてきました。
それなりの実績は残せたと思いますが、ここ数年間で、僕自身の価値観が変わってきたようです。
ビジネスではないので、数字にこだわっても仕方ないように思えてきたんですね。
やはり、最も大切なのは作品の質です!
今の僕の状況では、質を上げるためには、量を落としていかなくてはなりません。
そこで、ことしは、思い切った劇団のダウンサイジングを断行します!

まず、ことしは、劇団のあり方を根本から変えることにしました。
お客様にはまったく影響は及びませんが、劇団運営の方針を転換することに決めました。
それにより、座長の僕も、関係者も、余計なストレスがなくなるはずです。
上手くいくかどうかは分かりませんが、もう僕の中で決定済みの事項です。
とりあえず2015年は、新しい運営方針で進めていくつもりです。

作品作りに関しては、さらに質にこだわっていくつもりです。
僕は、もはや、演劇の初心者向けの作品が書けなくなってしまったようです。
簡単に書こうとすればするほど、難しさが深まっていきます。
そもそも、簡単な作品なんて、この世に存在するのでしょうか?
(去年1年間で、そのことを痛感いたしました)
だったら、そんなことを気にせず、僕の好きなことを書くべきです。
僕が、わざわざ、レベルを落とすことを考えてはいけません。
金儲けじゃないんですから、気を遣う必要はないんです。
脚本、演出、演技のクオリティは、常に最高レベルを心掛けないとダメなんです。
僕の中には、脚本化したいモチーフが沢山あります。
それらを、次々に実体化していくのが、ことしの僕の最大の目標です。

すでに、ことし、2つの公演が決定しています。
まず、今月11日(日)に、第24回公演「ぷにぷに!新進新人女優新春逡巡ショー」を開催!
3月7日(土)の夜に、第25回公演にあたる朗読会を行います。
夏から秋にかけて、アート感覚あふれる本公演を実施する予定です。
年末に、賑やかで楽しいエンタテインメント公演ができると良いですね。
そのほか、経験値を高めるための小さな発表会も計画していくつもりです。

あれ?
公演回数が、去年より増える?

とにかく、ことしも精一杯頑張っていきます。
本年もよろしくお願いします。