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最低映画の祭典


きょうは、毒舌で失礼します。

米・最低映画の祭典として知られるゴールデン・ラズベリー賞(通称ラジー賞)が、アカデミー賞授賞式の前日となる現地時間の今日、発表されます。
ノミネート作品は、先月すでに発表されています。
主なノミネートは、以下の通りです。

●ワースト作品賞
「Kirk Cameron's Saving Christmas」
「レフト・ビハインド(原題)」
「ザ・ヘラクレス」
「ミュータント・タートルズ」
「トランスフォーマー ロスト・エイジ」

●ワースト男優賞
カーク・キャメロン(「Kirk Cameron's Saving Christmas」)
ニコラス・ケイジ(「レフト・ビハインド(原題)」)
ケラン・ラッツ(「ザ・ヘラクレス」)
セス・マクファーレン(「荒野はつらいよ アリゾナより愛をこめて」)
アダム・サンドラー(「ブレンデッド(原題)」)

●ワースト女優賞
ドリュー・バリモア(「ブレンデッド(原題)」)
キャメロン・ディアス(「The Other Woman」「Sex Tape」)
メリッサ・マッカーシー(「Tammy」)
ガイア・ワイス(「ザ・ヘラクレス」)
シャーリーズ・セロン(「荒野はつらいよ アリゾナより愛をこめて」

●ワースト監督
マイケル・ベイ(「トランスフォーマー ロスト・エイジ」)
レニー・ハーリン(「ザ・ヘラクレス」)
ダーレン・ドーン(「Kirk Cameron's Saving Christmas」)
ジョナサン・リーベスマン(「ミュータント・タートルズ」)
セス・マクファーレン(「荒野はつらいよ アリゾナより愛をこめて」)

ああ、なんということでしょう!
僕は、ワースト作品賞にノミネートされた5作品のうち3作品を映画館で見ています。
「ザ・ヘラクレス」「ミュータント・タートルズ」「トランスフォーマー ロスト・エイジ」です。
どれも、本当にひどい映画でした。
あまりの下らなさと出来の悪さに愕然としたほどです。
自分の映画を選ぶ力のなさを痛感しております。

この3本の中でも、マイケル・ベイ監督によるシリーズ第4弾「トランスフォーマー ロスト・エイジ」は群を抜いています。
圧倒的なつまらなさです。
あんなに手間とお金をかけて、あんなに酷い映画を作れるのは、一種の才能ですね。
CGで作られたロボットが出演していない時間は、耐えがたい苦痛を覚えました。
今回のラジー賞で、この作品は7部門でノミネートされています。
果たして、何部門を独占するか、注目しましょう!

実は、僕、ダメな映画を見るのが好きなんですよ。
見ている時間は辛いのですが、しばらく時が経つと、段々面白くなってきます。
「ああ、あのシーンはありえない...」
「あんな趣味の悪いセリフは考えられない...」
「主人公の精神は、完全に分裂していた...」
などなど、突っ込みどころを味わうのは、格別の楽しみです。
ですから、ダメそうな映画を見つけたら、ついつい見に行ってしまうんですよね。

今回ノミネートされている「トランスフォーマー」と「ミュータント・タートルズ」には、マイケル・ベイ監督が関わっています。
僕は、マイケル・ベイ監督の関連作品は、必ず映画館で見るようにしています。
外れなしに、外れ映画なので...。
(最近は、ニコラス・ケイジが出演している映画も、見逃せない!) 

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