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タフガイ


自分が上演する為に書いた脚本には、ある特長があります。
執筆が進む中、主人公の性格が、当初の計画から変化していくのです。
書いていく中で、登場人物が、どんどんストイックになっていきます。
作品の終盤には、大概、ハードボイルドなタフガイになっています。
もちろん、作品の世界観が許す範囲内でのことです。
とにかく、些細なコントであっても、異様な緊張感を湛える脚本になってしまいます。

自分が演じることを前提にした瞬間、登場人物の性格を自分に引き寄せてしまうのかもしれません。
また、その方が、上演の出来が良くなるのを自覚しているせいもあるでしょう。
結果オーライではあるのですが、執筆前と執筆後でこんなに作品のイメージが変わってしまうとは!
ストーリー等の基本的な内容は計画通りなんです。
登場人物の性格だけが、僕に似てきてしまうなんて面白いですね。 

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