ぷにぷにパイレーツ

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大勢出る!


ことしの夏に予定している公演には、大勢の人が出演します。
メンバーが一部刷新され、なかなか面白い組み合わせが見られそうです。

まず、舞台経験豊富な男優が一人、"ぷにぷに"に初参加します。
また、久々に、"ぷにぷに"に帰ってきた女優もいます。
さらに、「天使の組曲」の公演終了後の抽選会で、出演権が当たったお客様にも主役で出演して頂きます。
そんな、舞台経験がバラバラなメンバーをまとめるの大変...、と思うでしょ?
旦那!その辺は、ちゃんと考えてありますがな!
絶対に失敗しないように、各自の特性を生かせる脚本を仕上げたつもりです。

あとは、出演者たちが、高いモチベーションを保てるか?
指示をきちんと守れるか?
稽古に遅刻したり、何の連絡もなしにサボったりしないか?
などなど、役者たちのモチベーションにかかってきます。
彼らのやる気を高められるように、僕も上手く導いてあげなくてはいけません。
油断すると、僕は厳しくなりすぎてしまうので、優しさを忘れずに...。

俺が出る!


夏に予定している公演には、僕も出演します。
しかも、二人芝居をやるつもりです。
僕が舞台上で人と絡む芝居をやるのは、「ぷにぷに!没作品供養祭」以来、3年半ぶりとなります。

僕は、芝居を作るのは大好きですが、舞台に出たいわけではありません。
できれば、劇作と演出に専念したいのです。
特に、複数人数が出演する作品の場合、僕はできるだけ出演したくないんです。
だって、僕が舞台に立ってしまうと、客観的な絵を見る人がいなくなってしまいますからね。
(一人芝居の場合は自宅の鏡でチェックできるので、まだ、なんとかなると思っています)

ただ、このところの男優不足のせいで、そんなことは言っていられなくなりました。
"ぷにぷに"だけでなく、ほとんどの劇団で、男優が足りていないのです。
いまや、男優は、絶滅危惧種!
劇団で確保するのが、非常に難しい状態になっています。

かくなる上は、もう自分が出るしかない!
僕が出演することで、作品にバリエーションが生まれます。
また、演出助手をやってくれる人材も見つかったので、稽古のビデオを撮ってもらったりすることも可能になりました。
だから、今回は大丈夫なはずです!

せっかくなので、今回は、男女二人によるラブストーリーを上演することにしました。
みっちり絡みのある、濃厚な作品です。
多分、誰も見たことのないような画期的な舞台になります。
ただ、ちょっと過激なので、お子様にお見せすることはできません。
入場制限をかけることになりそうです。
さて、何歳以上のお子様にご覧頂くことにいたしましょうか?

夏公演の準備開始


「星空の朗読会」が終わりました。
これから、本格的に夏の公演の準備を進めていきます。

ことし、すでに3回の公演を開催しています。
それらは、いずれも、非常にストイックなものでした。
その反動というわけではありませんが、夏の公演は、大変賑やかなものにしていきます。
最大8人、最低でも7人が出演することになっています。
しかも、今回は、一人芝居は一切なし!
すべて複数人数による作品です。
どなたにでも分かりやすく、面白いラインナップになると思います。
大勢が出演することで、観客の減少傾向に歯止めがかかれば良いのですが...。

芸術の話


おとといの「星空の朗読会」終了後、僕は、アートマイムのレッスンに直行!
その後、地方都市に旅立つアートマイムの仲間の送別会に参加!
奥沢のバーで、終電近くまで、大いに語り合いました。

ことし、僕が飲み会に参加するのは、これで3回目です。
1回目は、1月3日の「天使の組曲」の打ち上げ!
2回目は、3月6日の「ぷにぷに!実験室」の打ち上げ!
そして、3回目が、26日の「星空の朗読会」終了後!
公演を開催した日にしか、飲みの場に参加していないのです。
このペースでいけば、次の機会は、夏の第31回公演の打ち上げになるかもしれません。
いくらお酒が苦手とはいえ、これは酷い!
もっと積極的に参戦しなくては!

しかし、僕が人を誘っても、誰も来てくれないんですよね。
うちの劇団員さえ、付き合ってくれないんです。
僕の性格がきつ過ぎるのがいけないのか...。
芸術の話ばかりするのがいけないのか...。

しかし、アートマイムの仲間とは気が合って、話しやすいですね。
周りは女性ばかりですけど、実に楽に接することが出来ます。
バックボーンが一緒で、目指すところも似ているからでしょうか?
基本的な価値観が同じなので、忌憚なく深い話ができて、非常に楽しいのです。
これまでは、とても忙しそうな人や、遠くから通ってくる人は、稽古の後、誘いにくかったんです。
しかし、今後は一切気にせず、気軽に誘うことにいたしましょう!
マイム仲間のみんなも、もっと芸術の話をした方が良いぞ!

「星空の朗読会」終了しました!


きのう、無事、「星空の朗読会」が終わりました。
満員のお客様の中、森鴎外の「高瀬舟」を朗読してきました。
寒い中、ご来場下さった皆様、ありがとうございました。

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ありがたいことに、今回も、多くの方に喜んで頂けたようです。
なかには、僕の朗読で涙を流された人も、ちらほらいらっしゃったとか...。
プラネタリウムでの上演なので、真っ暗で、直接お客様の反応を見ることはできませんでした。
でも、終演後の皆さんの表情を見てみますと、どなたも笑顔で、楽しんで頂けたことが分かりました。
また、毎回そうですけど、僕のフリートークによる作品解説は評判が良いですね。
お客様の知的好奇心を満たすと同時に、意外な情報が得られてお得感があるのかもしれません。
品川図書館の職員の皆さんも満足されていたようなので、まずは一安心です。

この公演に向けて、僕はちょうど1か月間、毎日「高瀬舟」を練習してきました。
その間、様々な気付きもありましたし、技術的にも向上した部分があると思っています。
なにより、他人の書いた文章を読み込むことで、自らを成長させることができるのです。
貴重な経験をさせて頂く機会を得たことを、心より感謝しております。
今回学んだことを、今後の活動に生かしていけるよう、さらに頑張っていきますね。

さて、きょうは、午後1時より、「演劇基礎講座」を開催します。
会場は、溝の口の「大山街道ふるさと館」です。
今回は、特に"人の心に届くスピーチ"の練習をしようと思っています。
お時間のある方は、よろしければご参加下さい。
事前予約は不要です。

 

本日「星空の朗読会」開催!


本日、「星空の朗読会」が開催されます。
開演は18時です。
午後は、リハーサル等が行われます。
プラネタリウムの星空と気持ちを一つにできるように、しっかり調整しておきますね。

抽選に当たった方のお手元には、入場券が届いていると思います。
満員のお客様に朗読を聞いて頂けるのは、実にありがたいことです。
皆様にご満足頂けるように、きょうも、精一杯努めるつもりです。

では、後ほど、五反田プラネタリウムでお目にかかりましょう!

本日開幕!2016年のプロ野球


本日、2016年のプロ野球が開幕します!
直前に野球賭博等の問題が次々に明らかになり、自ら水を差す形になっています。
また、大相撲春場所や春のセンバツが盛り上がっているため、すっかり話題をさらわれてしまっています。
しかし、始まってしまえば、やはりプロ野球こそスポーツのキング!
毎日、様々なドラマを見せてくれると思います。

プロ野球では、今シーズン、大きなルール変更を行いました。
本塁上での危険な衝突を避ける「コリジョン・ルール」を採用するものです。
要は、ランナーはタックルをしてはダメ!
キャッチャーはブロックをしてはダメ!というものです。
当然、得点が入りやすくなるので、派手な試合が増えることが予想されます。
逆に、ブロックや走塁のプロの技術が見られなくなるのが残念という声もありますが...。

ペナントレースの予想を、何人かの野球解説者にうかがいましたが、答えはみんな同じです。
ソフトバンクの一人勝ち!
いわば、1強11弱の状態だそうです。
セ・リーグは、どのチームも戦力を落とし、団子状態になると思っている人が多いですね。
つまり、マエケンの抜けた我らがカープだって、十分チャンスがあるはずです。
おととし最下位だったヤクルトが、去年優勝しました。
また、ダルビッシュが抜けた翌年、日本ハムは優勝しているんです。
(マー君が抜けた翌年、楽天は日本一から最下位に転落しましたが...)
野球はやってみなければ、分かりません。
可能性がある限り、ことしもカープを応援していきます!

さて、週刊ベースボールに、昨季、ヤクルトをリーグ優勝に導いた真中満監督の本の宣伝が掲載されていました。
そのタイトルを見て、僕は思わず、姿勢を正しました。
「できない理由を探すな!」
ひぇぇぇぇぇ!お許しを!

朗読の衣装


あさって、五反田プラネタリウムで朗読会を開きます。
朗読そのものは、我ながら、良い出来上がりになっています。
相当、面白いと思いますよ。

ただ、問題は、朗読会で着用する衣装です。
何を着たら良いのか分かりません。
「高瀬舟」の世界観に合わせると、着物にちょんまげが相応しい!
でも、それは、現実的ではありませんよね。
普通の服装だと、出演者のオーラを感じませんよね?
だからと言って、アーティストっぽい衣装は持っていませんし、買う気もしません。
それに、妙に張り切り過ぎているのも、野暮ったいじゃないですか!
うーん!実に悩ましい...。
結局は、印象に残りにくい地味は衣装を選択することになるのでしょうね。

言葉が消える


毎日コツコツと、「高瀬舟」の朗読の練習をしています。
気が付けば、本番が今週の土曜日に迫ってきました。
すでに満席になっていますからPRしても仕方ないのですが、アピールさせて下さい。
我ながら、相当面白い朗読に仕上がっていますよ!

毎年3月の恒例となっているこの朗読会。
主催が品川区立図書館なので、日本文学の名作ばかり読んできました。
また、会場が「五反田プラネタリウム」なので、夜が舞台の作品をチョイスしています。
さらに、自分の持ち味を生かすために、重苦しい雰囲気のモノが中心となっています。
まさに、大人向けの本格的な朗読会です。

毎年この時期、きっちり2か月間、一つの作品を練習します。
年を重ねるごとに、自分でも「上手くなってきたな」と思います。
深みのようなものが出てきたような気がしています。
また、テクニック的なものも、より大胆に使えるようになり、表現がダイナミックになってきました。
元々、爆発力はある方だと思いますが、真綿で首を絞めるような圧力も付いてきたと実感しています。
恐ろしい長さの間を取ったりしますが、聞いている方は、それに気づかないと思いますよ。

目標としては、聞き手の意識の中から、文字が消え、言葉が消え、僕が消える!
ただ、作品の世界が眼前に広がり、登場人物の感情に支配されていく!
そんな朗読にしていきたいと思っています。
「朗読が上手い」と褒められるようでは、まだまだです。
「朗読なんかやってなかった」と思われるような朗読を目指したいですね。

カラフルな花


うちの近所は暖かいのか、他所より少し季節の進行が早いようです。
桜は通り過ぎて、もっとカラフルな花があちこちで咲いています。
せせらぎ緑道の周囲では、今にも芽吹きそうな花々が沢山あります。
もう春ですね。

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きのうは、珍しく、何の予定も入っていないオフでした。
午前中は、夏公演のコントの脚本に取り組み、無事完成させました。
これで、夏の公演の台本がすべて出揃いました。
これから約1か月間かけて、役者の皆さんにセリフを暗記してもらいます。
暗記が完了した5月頃から、集団での稽古に取り掛かりたいと考えています。

そして、午後一番は、「高瀬舟」の朗読の練習です。
朗読の稽古の序盤は、本当につまらないものです。
ところが、何回も何回も繰り返していくと、だんだん面白くなってきます。
物語と自分自身が一体化して、深みがどこまでも増していきます。
何かが憑依したような状態になるんですね。
普通の演劇もそうですけど、この異次元に突入する感覚こそが醍醐味だと思います。
操っているのは自分だけど、自分としては操られているような感覚...、と言っても意味が分かりませんよね?
でも、まあ、そんな感じになってくると、お客様は喜んで下さるものなのです。
今回もそのゾーンに入っていますから、きっと皆さん、楽しんで下さることでしょう。

続いて、北澤ボクシングジムでトレーニング!
練習中、暑くて暑くて汗が止まりません。
良い練習が出来たように思います。

締めは、近所の温泉へ!
夏の公演のプランが固まってきたので、その次の冬の公演のブレインストーミングを一人で行いました。
こちらも、汗だくだく!
きょう一日で、相当なダイエットになりました。

こうして振り返ってみますと、オフの日の方が忙しいですね!

 

3月の演劇基礎講座


今月の「演劇基礎講座」は、3月27日(日)に開催します。
最近は、演劇を志さない一般の方の参加が増えてきました。
ですから、内容が「感じの良いスピーチ講座」みたいになってきました。
演劇もスピーチも根本は一緒なので、その人なりに活用して頂ければ結構です。
とにかく、「参加して、楽しい時間が過ごせた!」と思える講座を目指します。

そんなわけで、今回は、「明るく人に好かれる話し方」を練習していきたいと思っています。
魅力的なスピーチをするには、秘訣があるんですよ!

あらためて、講座の概要をご紹介します。

・日にち:3月27日(日)13:00~15:00
・場所:大山街道ふるさと館(溝の口から徒歩5分)
・参加費:会場費や教材費等として、2500円お預かりします
・どなたでもご参加頂けます。事前予約は必要ありません。

デューク・エリントン


きのう、新作の脚本を1本書きました。
夏の公演のアンコールで上演するコントです。

僕は、作品のアイディアを、温泉で考えます。
おとといの夜、近所の「溝口温泉・喜楽里」のお湯につかった瞬間、面白いことを思い付きました。
たちどころに構成が出来上がり、後は書くだけというところまでまとまっていきました。
その間、およそ1時間!
ぬるめとはいえ、ずっと風呂に入っていたので、のぼせてフラフラになりました。

コントの脚本を書くのは、実に楽しいものです。
ウキウキしながらセリフを考えていきます。
特に、今回は、大勢が出演する作品ですから、執筆が簡単!
いろんなことが出来る上に、無理やりな苦しいところがありません。
(一人芝居なんて、不自然さの塊ですから...)
2時間程度で、書き上げてしまいました。
僕が、人生で一番楽しい瞬間は、大勢モノのコントを書いている時かもしれません。

完成した脚本を読み直してみると、なかなかに良い!
ただ、AさんとBさんのキャストを入れ替えたいと思ってしまいました。
となると、当然、すべて書き直し!
僕は、その役者さんに当ててセリフを書きますので、人が変わればセリフも変えるのです。
デューク・エリントンも、ミュージシャンが変われば、アレンジを変えたそうですから...。
なので、脚本の本当の完成まで、もうちょっと時間が掛かります。
夏までまだ相当時間があるので、じっくり取り組んでいきますね。

復活


マーラーの交響曲第2番「復活」は、5つの楽章からできています。
作曲者は、「第1楽章が終わったところで、5分以上の休みを置くこと」と指示しています。
しかし、実際に、それを守ることは滅多にないそうです。
確かに、交響曲の序盤でいきなり5分も無音が続いたら、観客の集中力が落ちてしまいます。
何のために、そんな指示を出したのでしょう?

作者の指示を守らないことにかけては、演劇界の方がはるかに上です。
そもそも、劇作家の指示を守って上演している公演なんてあるのでしょうか?
シェイクスピアの脚本をカットしない劇団なんて、ほとんどないでしょう。
5幕形式の脚本も多いのですが、大概は、前後半の2幕にして上演しています。
また、たとえ幕を下ろしたくても、幕がない劇場の方が多いですからね。

"ぷにぷにパイレーツ"でも、作者の指示は、まったく無視されています。
まず、多くの劇団員が、脚本通りセリフを言うことは、まずありません。
みんな間違って覚えてしまって、一度暗記してしまうと、台本通りに直そうという気が生じないようです。
演出担当の僕も、脚本の指示をすぐに無視し始めます。
実際に役者に演じて貰うと、当初のイメージ通りにならないことが多いのです。
ですから僕は、毎回、公演直前に脚本を修正しなくてはなりません。
理想を追うのではなく、実態に脚本を合わせていくのです。

音楽や演劇といった舞台芸術は、実演してみなければ分からないことが多々あります。
机上の空論を、金科玉条のごとく守る必要はないのです。

泣ける曲


僕の周りの人たちが、様々な舞台の公演を見に行って、痛い目に遭っています。
ただひたすら、辛く苦しい時間を過ごしてしまっているのです。

出来が悪いのは、ある意味、仕方がありません。
能力がないのは、本人にはどうしようもないからです。
しかし、意識が低い公演は、本当に許しがたい!
はなから良い舞台を作る気がない団体など、言語道断です!

例えば、ダンスの公演なのに、ほとんど踊らない!
演劇の公演なのに、人間の本質を描く気がない!
ただ時間を埋めているだけという公演が多すぎるように思います。

そういった意識が低い公演を見たお客さんは、二度と劇場に足を運ばなくなるかもしれません。
舞台を制作する人間は、自分の団体だけでなく、演劇界全体にも責任を負っていることを自覚すべきです。

勘違いでもいい!
「この作品は、本当に面白い!」
「自分で上演していても泣けてしまう!」
「なんて美しいんだろう!」
そんな風に、自らが感動できる作品だけを上演して頂きたい!

インストゥルメンタルユニット"S.E.N.S."の勝木ゆかりさんが、こんなことをおっしゃっていました。
「自分で泣ける曲以外は発表しない!」
心意気は、こうありたいですね。

真実と詩


先日見た、ある映画の中の一説です。

"真実"は"詩"と似ている。
聞きたい人は、ほとんどいない。

ぬおおおお!
僕が最も大切にしている2つのモノが、両方とも否定されてしまった!
だから、うちの劇団は、お客さんが少ないのか...。

明るい色


公演用の衣装を買ってきました。
ピンクとサーモンピンクのゆったりしたズボンを1本づつ。
どちらも、500円でした。

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夏の公演に使うかどうかは分かりません。
でも、衣装は、見つけた時に買っておかないと!
後で探そうとしても、まず発見できないからです。
また、こういう変わった衣装は、集団で着用する可能性があります。
少し多めに持っておくことも重要です。

これまでは、無難に、濃いめの色を選んでいました。
でも、今回は、夏の公演を意識して、明るい色にしてみました。
上手く着こなすと、すごくお洒落な舞台になると思います。
美術的なセンスも問われますね。

 

改訂やむなし


以前もお知らせしましたが、今月26日(土)に朗読会を開きます。
現在、僕は、それに向けて地道に地道に稽古を重ねています。

朗読は、稽古を進めていくと、作品が体の中に入ってきます。
そして、本来の僕と混然一体となり、溶け合っていきます。
しかし、どんな作品でも、受け付けない部分があるものです。
読むたびに違和感を覚え、拒絶反応を示してしまいます。
そんなところは、思い切って変えてしまうのが一番!
たとえ、それが、文豪の書いた傑作であっても気にしてはいけません。
だって、読むのは僕!
評価されるのは、僕なのですから!

今回、僕は、森鴎外の「高瀬舟」を読みます。
自分の感性からすると、かなり違和感を感じる作品です。
しかし、大胆にカットしたり改変したりすると、難解な文章がすごく分かりやすくなりました。
また、テーマ性も、さらにクローズアップされるようになりました。
機会があれば、オリジナルと、僕の改訂版を読み比べて頂きたいぐらいです。
現代に上演するのなら、古典作品は改訂すべきだと思います。
例えば、「源氏物語」の原文を読まれても、ほとんどの人はチンプンカンプンになるはずですから。

さてさて、今回の朗読会も大人気のようです。
すでに、受付は終了し、応募多数のため抽選が行われます。
外れてしまった方は、ごめんなさい!
当選された皆様とは、プラネタリウムでお会いできるのを、楽しみにしています。

念のため、公演の概要をお伝えします。


●第30回公演「星空の朗読会」

日にち:3月26日(土)18時~19時
会場:五反田文化センター・プラネタリウム(西五反田6-5-1)
作品:小川未明「赤いろうそくと人魚」、森鴎外「高瀬舟」
朗読:黒澤明子、石﨑一気
篠笛奏者:山口美穂

これは凄い!


夏公演で上演する予定の新作脚本を1本書き上げました。
我ながら、これは凄い!
こんな傑作を、僕が書けるとは思いませんでした!
まさに新機軸です。
予想以上のものが仕上がりました。
自分でも、「腕を上げたなあ...」と思いました。

ただ、大きな問題が!
うちの劇団の看板女優を当て込んで書いた作品です。
その女性が、あまりに過激なこの脚本を、喜んで受け入れてくれるかどうか...?
それに加えて、その女優さんが、この役を上手く演じてくれるかどうか...?

しかし、そんなことを気にしても仕方がない!
前に進むしかないのです。
うまくハマれば、確実にカッコいい舞台になります。
その女優さんにイメージを膨らませて貰って、是非とも、挑戦して頂きましょう!

苦戦中


第30回公演「星空の朗読会」も終わっていないのに、第31回公演の準備に夢中になっています。
第31回公演は、ことし夏に開催予定の本公演です。
大勢の人が参加して、様々なスタイルの作品を上演する、賑やかな公演をイメージしています。

夏公演用の脚本は、すでに3本揃っています。
それに、あと2本、短い作品を加えるつもりです。
今は、その執筆作業に当たっています。

現在、書いている作品は、画期的なものです。
これまで上演したことがないスタイルです。
それどころか、僕は、こんな演劇を見たことがありません。
僕自身は、非常に面白く、カッコよくなると信じています。
ただ、前例がないので、上手くいく保証はなにもありません。
でも、良いではありませんか!
幾つかの作品のうち、1本ぐらいわけが分からなくても!
僕は、新しいことにチャレンジするのが、楽しくて仕方ないのです。

僕は、元々、知性に頼りすぎる性格です。
作品も、頭でガッチリ構成した緻密なものが多いと思います。
しかし、今回挑戦しているのは、肉体的感性が主体となる作品です。
苦手としている分野なので、大苦戦中です。
この苦しむのが、実に良い!
完成した時の喜びが、何倍にも感じられます。
脚本が出来上がるまで、あとちょっと!
その時間を、満喫したいと思っています。

繊細さ


3月5日(土)に、マイムの新作を発表しました。
アートマイムの関係者のみ参加できる会だったので、一般の方にはご覧頂けませんでした。
それでも、かなり大勢の人に見て頂きました。

今回、僕が上演したのは、「そっとふれたい」という作品です。
上演時間約14分の大作です。
タイトルから、お気付きの方がいらっしゃるかもしれません。
1月3日に上演した「もっとふれたい」のシリーズ作です。
実は、「もっとふれたい」の前日譚に当たります。
「そっとふれたい」のラストが、「もっとふれたい」のオープニングに直結しています。
つまり、この2作を続けて上演すると、約30分の大長編作品が仕上がるというわけです。
もちろん、重複する表現がいくつもありますから、かなり手直ししなくてはなりませんが...。

5日の上演は、おかげさまで好評を頂いたようです。
「とにかく、分かりやすい」という声が聞かれました。
14分間、退屈することなく、楽しんで頂けたみたいですね。
嬉しいことに、随所に笑いが起こっていました。
また、自分の身に置き換えて、気持ち悪さを感じた女性も多かったようです。

僕が、この作品で意識したのは、繊細なタッチです。
パワーが持ち味の僕は、優しさや柔らかさの表現を苦手にしています。
(軽い演技はもっと苦手ですが、あまりにハードルが高いので、またいずれ...)
それを克服するために、スローでソフトな演技を心がけました。
まだまだ上手くできませんが、挑戦しないよりはやった方が良い!
さらに磨きをかけていかなくてはなりません。
繊細さをことしのテーマとして、様々な作品でレベルアップを図りたいと思います。

大いに食べ


「ぷにぷに実験室」の終演後、打ち上げに行きました。
出演した松本、脇坂、伊東に、お手伝いをしてくれた緒方と僕の5人です。
スペイン・バルで、大いに食べ、大いに食べ、大いに食べました。

僕は、飲みの席に出ることは滅多にありません。
なんと、1月3日の「天使の組曲」の打ち上げ以来、2か月ぶりです。
本当は、稽古の後とかに行くべきなのでしょうが、なかなかそうもいきません。
うちの劇団員の多くは家族持ちで、夜遅くなるのが難しい!
(一人だけ、諸事情により、家庭を持っていませんが...)
また、僕自身、お酒が得意な方ではないので、飲みに誘う発想がないのです。

しかし、今回、「たまには、こういう席も必要だな」と思いました。
稽古の前後の雑談だけでは、劇団員の真意は分かりません。
自分がどうなっていきたいのか?
何がやりたいのか?
どんな悩みや不安を抱えているのか?
などなど、深い部分の話は、稽古とは別に機会を設けなくては聞くことが出来ないのです。

今回の打ち上げも、もちろん、馬鹿話が中心でした。
しかし、その隙間から、劇団員たちの思いの一端を伺い知ることが出来ました。
今後の稽古の際に注意するポイントとなりますし、公演企画の指針ともなります。
非常に意義のある打ち上げだったと思います。

今後も、定期的に、こうしたコミュニケーションを取る場を設けていきたいと思います。
劇団員のみんな!嫌がらずに参加してくださいね。

打ち上げの様子を撮影するのを忘れました。
みんなも喋るのと食べるのに夢中で撮っていないと思います。
代わりに、リハーサル風景の写真をUPしておきますね。

 

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情念の塊


「ぷにぷに実験室」のトリを飾ったのは、伊東かおりです。
僕が以前に上演した一人芝居「恋に恋して」を朗読しました。

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これは、まさに大作です。
ただ長いだけでなく、作品のスケールが大きいのです。
主人公が情念の塊のような魔女なので、とてつもないエネルギーが求められます。
また、情景描写も的確に行わないと、作品の世界が壊れてしまいます。
とんでもなく難しい脚本だと思います。

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今回、伊東の方から、「ぜひ、この作品をやらせてほしい!」と言ってきました。
伊東のイメージとは遠い作品なので、僕から、彼女にオファーすることはなかったと思います。
伊東は、「自分に足りないものを、この上演を通して身につけたい」と考えたのではないでしょうか?
実際、彼女にとっては、体力的に相当厳しかったはずです。
また、メンタル面でのスタミナでも、苦しんだと思います。
しかし、彼女は、良く頑張りました。
ただ読むのではなく、この作品の世界の中で生きようと努力したことが窺えます。
魔女の感情を自分の中に取り込めたシーンが、多々、見受けられました。
文字を読んでいるのではなく、自分の中から自然にそのセリフが沸き上がっているように感じられました。

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その甲斐あって、お客様から好評を頂きました。
多くの観客の方が、涙を流されたそうです。
終演後、ジーンとくる余韻が残ったんですって!
素晴らしい結果をだすことが出来ました。

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どうせなら、伊東には、この脚本を演劇として上演してほしいと思います。
動きが非常に難しい作品なので、いますぐというわけにはいきません。
でも、数年後なら、きっとできる!
実現を目指して、精進して頂きましょう!

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実験は大成功です!

 

 

 

 

 

ホスピタルクラウン


「ぷにぷに実験室」の2番手は、脇坂浩司です。
今回、自作の新作落語「ホスピタルクラウン」にチャレンジしました。

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彼は、とにかく、台本の執筆に苦労していましたね。
去年の秋から書き始めて、完成したのは本番直前!
稽古に来ても、台本をどう直せば良いかばかり気にしています。
僕が、いくら、「上演の練習をした方が良い」と言っても、台本のことばかり聞いてきます。
一向に、パフォーマンスを見せようとしないのです。
最終稽古の際に、前半部分だけ、やっと上演してくれました。
正直言って、今回の公演で最も心配されたのが、この落語です。

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しかし、脇坂君は、本番で良く頑張りました。
心が挫けそうになるところを、なんとか持ちこたえていました。
最後までやり遂げたところは、ある意味、立派です!
笑いも、そこそこ取っていました。

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本公演で、最も勉強したのは、脇坂君ではないでしょうか?
執筆の難しさを知り、今後は、もっと真摯に脚本に向き合ってくれるように思います。
劇団員はみんな一度、脚本を書いてみると良いのです。
そうすれば、一つ一つの言葉に込められた思いを、より感じられるようになるはずなので...。

そんなわけで、実験は大成功です!

 

 

 

実験は大成功!


「ぷにぷに実験室」のトップバッターを、松本美由紀が務めました。
作品は、彼女自身が選んだ、欧州の子ども向けの民話です。

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彼女には、今回、技術的なことを意識してもらいました。
朗読では、音程や抑揚、間、スピード等を、毎回、正確にプラン通りに読むことが重要です。
「たまたまそうなった」ではなく、「意図的にそうしています」と胸を張って言える朗読でなくてはいけません。
徹底的に作品を分析し、朗読のプランを練り、その通りに上演する!
その過程を大切にしてもらいました。

結果は上々でした。
僕とは3回稽古しただけですが、かなり良くなりました。
表現が豊かになり、登場人物の演じ分けも上手くできるようになりました。
過去のキャリアからすれば、相当、レベルが高いと思います。
あとは、精神的なスタミナをもっと付けられれば、さらに良くなると思います。
劇団活動を続けていけば、どんどん上手くなっていくように感じました。
実験は大成功です!

 

「ぷにぷに実験室」大成功!


きのう、「ぷにぷに実験室」と題した小さな公演を開催しました。
おかげさまで、実験は大成功!
松本、脇坂、伊東ら劇団員にとって、非常に意味のある公演となりました。

13:00に目黒・デュエットに全員集合。
まず、会場を設営し、照明の確認を行いました。
続いて、きっかけの部分だけを軽く練習して、14:00の開場時間を迎えました。
ありがたいことに、事前の予想以上のお客様にお越し頂き、良い感じに客席が埋まっていました。
予定通り、14:30に開演。
きわめてスムーズに上演が進み、15:45頃終演となりました。

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結果も上々です。
笑いも起こっていましたし、感動の涙を流したお客様もいらっしゃいました。
朗読がベースの公演で、この反応は最高でしょう!
劇団員たちは、良く頑張ったと思います。

「ぷにぷに実験室」は、その名の通り、実験の場です。
かねてからやってみたかったことを叶える公演です。
それと同時に、自分の欠点や課題を見つける機会でもあります。
彼らは、短い稽古期間の中で、僕の想定以上に上手く、たくましくなりました。
確実に、上達したと思います。
そのため、逆に、足りない部分が浮き彫りになりました。
今後の活動に向けて、その課題を意識しながら、自主的なトレーニングを続けてもらいたいと思っています。

個々の作品については、あす以降、論評させて頂きます。

 

本日「ぷにぷに実験室」開催


本日、第29回公演を開催します。
非常に簡易な公演です。
13:00に集合して、14:30に開演して、16:30には会場から退出するスケジュールです。
僕は裏方を担当して、会場の設営、受付、写真撮影等を行います。
あとは、出演者の頑張り次第!
先週の稽古から、どこまで自分を高めているか、注目です。

では、改めまして、公演の概要をお知らせします。

★第29回公演「ぷにぷに実験室」
・開演:2016年3月6日(日)14:30(開場は開演の30分前)
・上演時間:約60分
・会場:Music&Shot BAR DUETTO(デュエット)
〒103-0071東京都港区白金台3-19-5 OK白金台ビル7F
(JR目黒駅より、白金台方向に徒歩5分。庭園美術館向かい) 
・料金:無料
・出演:松本美由紀、脇坂浩司、伊東かおり
・上演作品:「恋に恋して」ほか

文学的


今夜、アートマイムの作品を発表しなくてはなりません。
最初思い付いたアイディアが長尺になり過ぎるため、2週間前にプランを変更!
代わりに5分くらいの作品を作ろうと稽古していたら、いつの間にか13分を超えるサイズになってしまいました。
たったこれだけのことを表現するのに、13分も掛かってしまうとは!
マイムの作品作りの難しさを痛感しているところです。

今回上演する作品が、また、しょうもない内容になってしまいました。
限られた時間、マイムという範疇の中で作ろうとすると、僕の場合どうしても下らなくなってしまいます。
ストーリーテリングを得意とする僕は、起承転結を付けないと気が済まないんです。
落ちやどんでん返しのある、コントのような作品になりがちです。
発想が、"アート"というより、"文学"的なんでしょうね。
でも、その分、どなたにでも分かりやすく、面白く仕上がっていると思っています。
皆さんに喜んで頂けるかどうか、試してきますね。
万が一好評なら、ブラッシュアップして"ぷにぷにパイレーツ"の公演にかけたいと思っています。
不評だったら、即刻、没!

綺麗な舞台


最近、「天使の組曲」の公演をご覧頂いた何人かのお客様とお会いする機会がありました。
面白いものですね。
1月3日の公演当日の感想と、まったく違うことをおっしゃるんです。
本番終了直後にはあまり評判の良くなかった「もっとふれたい」の評価が、かなり上がっているんですよ。

「綺麗な舞台だった!」
「展開が衝撃的過ぎて動揺したが、時間が経つにつれて味わい深くなってきた!」
「腑に落ちない作品だけに、いまだに気になってしまう!」
「もう1回見て、いろいろ確認したい!」
こんなことを言って下さる方が、少なくないんです。

これが舞台の醍醐味なのかもしれません。
作品は、上演した時点で完成というわけではありません。
それをお客様が受け取って、それぞれで熟成させていきます。
時が経過したら、見た人の数だけ異なる作品が出来上がっていきます。
上演後の成長の可能性を秘めた舞台作品を上演することが重要だと思っています。

「もっとふれたい」は、上演時間15分とお手頃です。
セリフがないにも関わらず、退屈したお客様はいらっしゃらなかったようです。
機会があれば、さらに工夫を加えて再演してみても良いですね!

最後まで書く


脚本執筆のコツ!
それは、最後まで書くことです。
「何を当たり前のことを!」と思われるかもしれません。
しかし、最後まで書くのは、本当に辛く苦しいことなのです。

書き始めることは、誰にでもできます。
しかし、書き終えられる人は、そのうち何%ぐらいになるのでしょう?
まず、ほとんどの人は、途中で投げ出してしまうでしょうね。
想定通りに進んでいくことはありません。
矛盾が次々に出てきて、にっちもさっちもいかなくなります。
自分の無能を思い知り、自己嫌悪に陥ります。

でも、それでいいんです。
いきなり完璧な脚本が仕上がるなんてことはありえません。
初稿なんて、大概、酷いものです。
そう割り切って、出来が悪いのを気にせず、どんどん書き進めましょう。
途中、どうにもならなくなったら「中略」と書いて、エンディングに進んで下さい。
とにかく、結びを書くことが大切なのです。

なぜ、無理やりにでも書き終えなければならないか?
それは、ラストまでたどり着くことで、ようやく全体像が見えてくるからです。
構成の脆弱さ、キャラクターの造形、文体の不統一などなど、様々な問題点が浮き彫りになってきます。
それらを自分で分析し、解決法を編み出してから、あらためて最初から書き始めるのです。
そうすると、初稿とは比べ物にならないぐらいスイスイと筆が進んでいくはずです。

要は、自分の能力を過信しないこと!
天才ではない人は、努力するしかないのです。
無駄なことや、遠回りを厭わないのが、脚本執筆のコツだと思います。

ここに投げなきゃ


オリックスのエース・金子千尋投手が、週刊ベースボールのインタビューの中で、こんなことを語っています。

「ここに投げなきゃ」だとプレッシャーになる。
でも、「ここに投げておけば大丈夫」と思えば気持ちは楽。
プレッシャーを感じると、フォームのズレが出てくる。
それが制球にも影響してくる。
考え方一つで変わってくると思う。

やることは同じでも、ポジティブ・シンキングで行えば、結果が良くなります。
平常心を保つには、考え方が重要なのです。

ただ、思い込みだけでは意味がありません。
いつでもそこに投げられる技術を磨くことを忘れてはいけません。

きょうから3月!


きょうから3月!
気温は低くても、光は明るくなってきました。
前向きに頑張っていきましょう!

今月、僕は色々忙しいんです。
まず、5日(土)に、アートマイム作品の発表があります。
一応、形にはなってきたんですが、実に下らない内容になってしまいました。
とても、アートマイムは名乗れない!
内容はともかく、動きの質を少しでも高められるよう、できる限り練習していきたいと思っています。

翌6日(日)に、「ぷにぷに実験室」の公演を開催します。
僕は出演せず、裏方に徹します。
松本、脇坂、伊東がどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、楽しみにしています。

そして、26日(土)、「星空の朗読会」で、森鴎外の「高瀬舟」を読みます。
プラネタリウム、篠笛との朗読の共演という企画です。
毎年、好評を頂いている朗読会ですが、今回は作品が地味なだけに、皆様に喜んで頂けるかどうか心配です。
何事も挑戦ですし、様々な作家の文章に触れることで学ぶことも多いのです。
地道に稽古を重ねていきます。

そのほか、夏公演の脚本を、今月中にすべて完成させたいと思っています。
すでに、3本揃っています。
あとは、短い作品を2本書けば良いはずです。
実は、まだアイディアさえ固まってしません。
ピッチを上げて取り組んでいかなくては!