印象主義音楽
久しぶりに、ドビュッシーの曲をじっくり聞きました。
なんだか故郷に帰ってきたような、しっくりした感じを味わいました。
すぐに、舞台のさまざまなシーンがイメージされたんです。
やはり、僕は、フランス印象主義音楽が大好きなようです。
今一度、印象主義音楽に向き合ってみたいと思います。
そうすれば、また新しい脚本のアイディアが浮かぶかもしれませんので...。
2017年2月21日 07:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリ:演劇
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