ぷにぷにパイレーツ

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最長タイトル


作品のタイトルを決めるのは、難しいですね。
いつも悩みに悩んで、結局、一番シンプルなものを選んでしまいます。

実際、僕の作品のタイトルは、短いものが多いんです。
ほとんどが2~3文字です。
「疾走」「風船」「樹海」「駅舎」「地下室」「魔術師」などが、そうですね。
「穴」「蝶」「顔」のように、一文字だけのものもあります。
僕は、一つの名詞をタイトルにするのが好きなんです。
自分ではイメージが広がる感じがして良いと思うのですが、皆さんは、どうお感じになっているのでしょうか?
最近、文章のように長いタイトルを良く見かけますが、その方が親しみやすいのでしょうか?
「時流に合わせなければ!」という気持ちもなくはないのですが、やはり自分の感覚には合わないんですよね。
今後も、短い作品タイトルを続けていくことでしょう。

ちなみに、僕のオリジナル作品中、最も長いタイトルは13文字でした。
2011年12月に上演した「史上最強の日本代表イレブン」というコントです。

未完


ドビュッシーほど未完の作品が多い作曲家はいないそうです。
分かっているだけでも、68作品がリストアップされます。

自分でも意外なのですが、僕は滅多に脚本を未完で終わらせることはありません。
ほぼ全部、最後まで書き上げています。
しかし、出来上がった作品の大半を没にしているんです。
没作品の数は、68どころではないと思います。

没になる作品は、書いている途中に「これは使い物にならない」と分かります。
しかし、僕は最後まで書かないと気が済まないんです。
何がダメかをはっきりさせたいんですね。
一見無駄な作業にも見えますが、そこで踏ん張って書き切ることが、脚本執筆の良いトレーニングになっています。
また、その脚本自体は使えなくても、一部のシーンやシチュエーションを、別の作品のモチーフにできたりもするんです。
書き切って損はありません。
要は、良く言えば粘り強い、悪く言えばしつこい性格だということだと思いますが...。

思想


長編小説は思想である。
短編小説には技巧の冴えが欠かせない。
思想の深さとは違った、知性のきらめきが飛び散っている。

小説家の阿刀田高さんが、こんな主旨のことをお書きになっていました。
僕が短編作品にこだわるのは、大した思想がないからかもしれませんね。

直す


セリフの暗記作業を進めていくと、演出プランがより具体的になってきます。
舞台の映像が目に浮かび、音が聞こえてくるんです。
そうすると、また、演出プランに合わせて台本を直したくなってきます。
もちろん直すわけですが、一からセリフを覚え直さないといけなくなります。
永遠に堂々巡りが続くような気がしてきます。
でも、納得いかないものを、お見せすることはできません。
いくら時間がかかっても、満足できるまでこだわっていきたいと思っています。

短編


「短編小説は短いだけ素晴らしい。それが最大の長所である」

サマセット・モームやウィリアム・サローヤンが、こんな主旨の発言をしています。
僕も同じ考えを持っています。
だから、長編作品を作らないんです。

でも、僕の作品はまだまだ長いと思います。
1分以内に終わって、しかも観客が納得し感動するような作品を、いずれ作ってみたいものです。

期待しない


現在暗記中の脚本は、原稿用紙60枚強の長さです。
さすがに、完全に覚えるには、随分時間が掛かります。
以前は、暗記が辛くて仕方なかったのですが、最近は何も感じなくなってきました。
自分に過度の期待をしなくなったからだと思います。
「そう簡単に覚えられるわけがない」と思うと、暗記の作業が楽になります。
やっていることは同じなのですが、気の持ちようで印象がまったく変わりますね。

ミスをしない人間


アメリカの第26代大統領、セオドア・ルーズベルトの言葉です。
「ミスをしない人間は、何もしない人間だけだ」

失敗を恐れず、どんどん挑戦していきましょう!

ステージアラウンド


この春、東京・豊洲に「IHIステージアラウンド東京」という新しい劇場がオープンしました。
巨大な円形客席が360°回転するという構造が話題となっています。
劇場の中心に巨大な円形の観客席が配置され、その周囲を取り囲む360度全てでステージが展開されます。
歌舞伎でも回り舞台はありましたが、ここでは巨大なお盆に乗った観客席が回転するのです。
ひとつのシーンが終わると、ターンテーブルごとゆっくり回されて、別のステージと向き合う形です。
複数のセットをあらかじめ組んでおけるため、これまでは実現できなかった場面転換が可能になります。
また、プロジェクターで映像を投影できるので、客席の回転中もさまざまな演出ができるようです。

すごい時代になりましたね。
演劇のあり方が根本から変わりつつあるようです。
芝居のアトラクション化、遊園地化は、今後、さらに進んでいくことでしょう。
しかし、それは予算のある興行の話!
我々、弱小劇団は、この流れに乗ることはできません。
人の内面に入り込み、感情を動かすような作品作りに務めなければならないと考えています。
物量ではなく、知恵で勝負だ!

ひたすら聴く


世界的なピアニスト、アファナシェフの著作「ピアニストは語る」を再読しました。
すると、以前見過ごしていた、素晴らしい文章を発見しました。
演劇に取り組んでいる皆さんにも参考になると思うので、引用させて頂きます。

ひたすら聴くことです。
そして、音に無理強いしないこと。
過剰にやり過ぎない、音楽から外れない、これが私の信条です。
ただ、生(せい)に聴き入ればいいのです。
それが適切にできれば、永遠と時間がともに聞こえてくるでしょう。

助詞


セリフの暗記を始めると、いろんなところを直したくなります。
助詞一つが、気になって仕方ありません。
ある箇所では、助詞のA案とB案の間を10回以上も行ったり来たりしてしまいました。
観劇される方にはどちらでも大差ないのでしょうが、作る側はどうしてもこだわってしまいます。
そんなことですから、暗記は遅々として進まないのです。

ショルティ様


明らかに感覚がおかしくなっています。
ショルティの7枚組のCDボックスセットの価格2200円を「高い!」と思って、買うのをやめてしまいました。
考えてみれば、国内盤1枚より安いではありませんか!
それ以上に、"ぷにぷにパイレーツ"の観劇料よりも安いことに気づき、愕然としてしまいました。
ショルティ様!申し訳ございません...。

不可能の反対は...


米・大リーグ史上初の黒人選手、ジャッキー・ロビンソンの言葉です。
「不可能の反対は、可能ではない。挑戦だ」

挑戦する心を持つのは、本当に難しいことです。
どんな不可能を可能にしたいのか?
どうすれば可能になるのか?
具体的なビジョンを持たない限り、挑戦することはできないのです。

結局、やり続ける


セリフの暗記開始と同時に、動きの練習も始めました。
なんて難しいんでしょう!
年々、少しずつ、上手くなっているとは思うんです。
それに比例して、難しさがどんどん増しているんです。
今後、舞台に立つのが、本当に怖くなってきました。
また、過去の上演のレベルを思い出すと、恥ずかしくて仕方ありません。
「あんな酷いモノをお見せして、申し訳ございません」という気持ちでいっぱいになります。
しかし、そういう意識を持てるようになったのも、数々の舞台を経験したからです。
お客様にはご迷惑かもしれませんが、結局、やり続けるしかありませんね。

アラが見えてくる


セリフの暗記を始めると、作品のアラが見えてきます。
登場人物と自分が同化していくなか、不自然な言動が浮き彫りになってくるんですね。
当然、脚本を改訂していかなくてはなりません。
ですから、暗記の初期は、「覚える」より「直す」方がメインになります。
したがって、まだ、まったく覚えられていません。
当分、時間がかかりそうです。

なんでも挑戦!


きのう、思ったことです。
イメージできないものは、表現できません。
役者は、普段から見聞を広め、なんでも経験しておかなくてはいけません。
それも、TVや本などから情報を得るだけではなく、身をもって体験することが重要です。
なんにでも、挑戦していきましょう!

The Complete Warner Recordings

 

ミケランジェリ ワーナー.jpg


ミケランジェリのCDのBOXセットを、また買ってしまいました。
「The Complete Warner Recordings」と題された、14枚組です。
ワーナーに残された全録音がまとめられているものです。
これが実に良い!最高です!
グラモフォンのBOXセットより録音が古いので、音質はあまり良くありません。
しかし、レパートリーが多岐に渡っているうえ、演奏も瑞々しいんです。
聞いていると、自然と背筋が伸びていくように感じます。
ミケランジェリの演奏は厳しいんです。
妥協を一切許さず、緩んだところが微塵もありません。
余計なことをせずに、ただひたすら音に向き合う!
観客や聴衆のことなど全く考えず、自分の目指す芸術の実現だけに集中する!
僕も、かくありたい!
一歩でもミケランジェリに近づけるように、さらにCDを聞きまくります!

 

やったことがない


やったことがないことしかやりたくない。
成功確実なことには興味がない。
失敗を恐れてどうする。
きのうの自分と同じでいいのか?
勇気を持って、未知の領域に一歩踏み出せ!

今、そんな気持ちで、作品作りに取り組んでいます。

気が知れない!


演劇が楽しいという人の気が知れません。
楽しいと思うのはお客様の特権で、役者が楽しむものではありません。
芝居は辛いことの連続です。
でも、長く続けていると、「ひょっとしたら少しは成長できたかな?」と思うことが、ほんのたまにあります。
その微かな感覚を信じて、遮二無二続けていくだけのことです。

責任


コメディやコントの話です。
面白いと思わせるのは、脚本・演出の責任。
可笑しいと感じさせるのは、役者の責任です。
その両者がマッチして、はじめて満足できる喜劇になります。

実際、「笑ったけど、面白くない」舞台が沢山あります。
逆に、「面白いけど、笑えなかった」という作品も少なくありません。
原因は明確なので、そこを徹底的に改善していく必要があります。

準備

イチロー選手の言葉です。

「準備というのは、言い訳の材料となり得るものを排除していく、そのために考え得るすべてのことをこなしていく、ということですね」
「準備をしておけば、試合が終わった時にも後悔がないじゃないですか」
「例えば、グラブの手入れを前の日にしなかった。その次のゲームでたまたま良くないプレーをしてしまったら、おそらくそこで後悔が生まれるわけですよ。そういう要素をなくしていきたい」

演劇人が耳を傾けなければならない言葉だと思います。
準備こそすべてです。
演劇人の言い訳ほど、聞き苦しいものはありません。

暗記始めました!


第35回公演に向けて、セリフの暗記を開始しました。
書き終えてから時間が経っているので、客観的に脚本に向き合うことができます。
良い!なかなか良いぞ!
なんてエモーショナルな台本なんだ!
これは絶対面白いぞ!

ただ、ご存知のように、一人芝居の場合、セリフ量が半端ないんです。
とてつもない文量なので、覚えるに相当時間が掛かりそうです。
苦難の日々が始まってしまいました...。

白いkindle


結局、新しいkindleを買ってしまいました。
今回は、道路のアスファルトの上に落としてもすぐに発見できるように、色を白にしました。
5年前に買ったものより、かなり小さく感じます。
しかし、実際には、上下の長さが僅か1㎝ほど短くなっているだけでした。
画面の大きさは、以前とまったく変わっていません。
人の感覚って、面白いものですね。
ただ、重さは雲泥の差で、相当軽くなっています。
紙の本より遥かに持ちやすくて、良いですね。

 

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一番安いのを買ったので、内臓ライトはありません。
でも、暗い所で読むことはないので、これで十分だと思います。
操作性も上がっていて、従来品より、いろいろ便利になっていました。
新しいkindleで、これからまた、たくさんの本を読むことになるでしょう。
二度と車にひかれたりしないよう、kindleを大事に扱いたいと思っています。

 

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GO!GO!サンダース


昨夜は時間があったので、B1リーグを観戦してきました。
「川崎ブレイブサンダース対三遠ネオフェニックス」という、強豪同士の対戦です。

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前半は、三遠の元NBA選手のチルドレス選手が次々に得点を決め、残り3分で8点差となりました。
しかし、そこから、川崎が怒涛の連続得点で13-0のラン!
前半終了のブザーとともに、辻選手の3Pシュートが決まり、44-39で試合を折り返しました。
後半に入ると、守備で三遠の攻撃を分断し、何度もターンオーバーを決めるなど、試合の主導権を握りました。
チルドレス選手が27得点を挙げたものの、チームの総合力で最後まで攻め続けた川崎が89-76で勝利を収めました。
劇的な逆転劇で、会場は大いに盛り上がりました。

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アリーナには、たくさんの小学生が応援に詰めかけていました。
小さな女の子たちも、みんなごひいきの選手がいるんですね。
ガチャガチャで選手のグッズが買えるんですけど、好きな選手のものじゃなかったといって泣いていた子がいました。
また、選手に手を振り返してもらったといって、泣き出している10代後半の女性もいました。
試合終了後、会場の出口で、選手全員とハイタッチができるのですが、選手も観客もみんな幸せそうでしたよ。
川崎では、Bリーグが着実に根付いているようです。

9月に開幕して、きのうの試合でちょうど50戦目だったんですね。
リーグ戦も、残すところ1か月!
決勝トーナメントの「チャンピオンシップ」に向けて、これからますます熱い戦いが繰り広げられることと思います。
この週末も各地で試合が行われるので、お時間のある方は、是非一度足をお運びください。
屋内競技なので、雨でも全然平気ですから...。

 

 

出揃った!


夏に開催を予定している第35回公演の脚本が出揃いました。
今後、稽古を通して、かなり改訂していくことになるとは思います。
でも、やるべき作品が確定したので、まずは一段階クリアしました。

今回は、まったくタイプの違う3つの作品を上演します。
どれも、非常に実験的なスタイルです。
かつてやったこともなければ、見たこともないような作品ばかりです。
当然、とんでもなく難しい演技が要求されます。
相当、稽古を積まないといけません。
考えただけで、気が重くなります。
でも、こういった挑戦を続けていかないと、成長はありません。
ただひたすら、頑張っていくつもりです。

蒲田

 

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東京で有数の温泉地帯、蒲田を散策してきました。
銭湯でも、黒湯を楽しめるところが幾つもあります。
温泉好きの方は、ぜひ一度、蒲田にお出かけを!
ただ、非常に熱いお湯が多いので、気合いが必要です。

 

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ぷにぷに


最近のぷにぷにパイレーツの公演は、お客様の評判が本当に良いんです。
「えっ!そんなに良かったですか?」と、驚くことも少なくありません。
僕は、もっと、自作に自信を持っても良いのかもしれません。

このところ、自分でハードルを上げ過ぎて、作品を量産することが難しくなってきました。
実際、書いた脚本のほとんどを没にしています。
数年前だったら間違いなく上演していたであろうレベルのものでも、どんどんお蔵入りにしています。
それが成長というものなのでしょう。
しかし、こんなに息苦しく考えていては、なかなか前に進んでいきません。
「少々欠点があってもお客様は楽しんでくださる」ぐらいの考え方でいかないと、公演が開けなくなってしまいます。
肩の力を抜いて、"ぷにぷに"した感じでいくことにしましょう!

伊勢海老

 

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伊勢海老のコースを堪能してきました。
僕が制作にかかわったスポーツ番組が大きな賞を受賞し、まとまった賞金が出たのです。
そのお祝いの会が開かれました。

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伊勢海老を食べるのは、誰かの結婚式以来で、約30年ぶりです。
自宅で食べるものではないですし、外食すると相当高いですから、滅多に口にできません。
こんな機会でもないと、死ぬまで口にすることがなかったかもしれません。

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宴会では、お刺身はもちろん、酒蒸し、天婦羅、焼き物、汁ほか、何種類もの伊勢海老料理が出てきました。
うーん!最高!
こんな美味しいものは、滅多にありません。
見た目も豪華ですから、気分も上がります。
伊勢海老は、ご馳走の中のご馳走ですね。

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このお祝いの会には、スポーツ界のビッグネームが何人も参加して下さいました。
東京五輪へ向けて日本のスポーツ界がどうあるべきかなど、有意義なお話を沢山うかがうことができました。
こちらも、大変なご馳走でした。

 

 

 

 

視察

 

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うちからほど近いところにあるレンタルスペースを視察しました。
朗読会などに使える小さな会場です。
キャパは、最大20人ぐらいでしょうか。
内装が綺麗で雰囲気も良く、使い勝手も良さそうです。
楽屋として使える、ちょっとした控室もあります。
あえて言えば、最寄駅から徒歩10分と、アクセスにはちょっと難があるかもしれません。
とにかく、料金が破格の安さなので、お客さんが少なくても赤字になる心配はありません。
実に良いところを見つけました。

 

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しかし、当分、朗読会を開く予定はないんですよね。
何のための視察だったのか...。

 

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満開

 

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ことしの桜は、少し遅いようですね。
しかし、なかには満開になっている桜もありますね。
桜以外でも、満開になっている樹木を沢山見かけるようになりました。
道端でも、綺麗な草花が可憐に咲いています。

 

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そんななか、うちの近所のお宅の庭で、珍しい木を見つけました。
満開になっているのですが、花が"けん玉"に良く似ているんです。
これは何という木なのでしょう?

 

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劇団解体


きょうは4月1日!
新しい年度を迎えました。
気持ちも新たに頑張っていきたいと思います。

さて、僕が主催する"劇団ぷにぷにパイレーツ"は、ことし、旗揚げ10周年となりました。
しかし、観客の減少という業績不振にともない、年々、赤字が増大してきました。
特に昨年は、動員が見込めない1月3日に本公演を開催するという暴挙に出たため、約1兆円の純損失を計上してしまいました。
そこで、財務基盤を強化するため、劇団の稼ぎ頭のミュージカル部門を分社化し、他の劇団から出資を受け入れることにしました。
また、経営悪化の原因となったストレートプレイは、もはや事業として正当化されないため、事実上の撤退を宣言いたします。
総合劇団であった"ぷにぷにパイレーツ"は、きょうから、解体に向けて動き始めることになります。

ぷにぷにファンの皆様、そして株主の皆様には、ご迷惑ばかりおかけして誠に申し訳ございません。
劇団員一同、心からおわび申し上げます。
経営再建に向けて、全力で取り組んでいく所存でございます。
まず、夏の本公演は、今人気の「2.5次元ミュージカル」を上演し、若年層の取り込みを目指します。
また、年末公演は、ご年配のお客様に喜んで頂けるよう「昭和歌謡ミュージカル」とさせていただきます。
財政のV字回復を目指して、今一度、心を入れ替えて頑張っていきます。
より一層の暖かいご支援、よろしくお願いいたします。

4月1日のご報告でした。