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星空の朗読会


きのう、「星空の朗読会」を終えました。
品川区立図書館が主催するもので、五反田文化センター・プラネタリウムが会場です。
毎年3月に開催され、満天の星空の下、日本文学の古典を朗読しています。

ことしは、新美南吉の作品から、僕が「おじいさんのランプ」、黒澤明子さんが「狐」を読みました。
「狐」には、山口美穂さんの篠笛も加わりました。

例年人気の企画ですが、ことしはとりわけ観覧希望が多かったらしく、かなりの数の人をお断りしたそうです。
演目が、親しみやすい有名な作品だったからでしょう。
お子様連れのご家族の姿が目につきました。

暗闇の中での朗読なので、お客さんの反応は良く分かりません。
しかし、終演後のロビーで、何人かの方が、僕に話しかけて下さいました。
皆さん、異口同音に「素敵でした!」とおっしゃっていました。
(毎年そうなのですが、「楽しかった」でも「面白かった」でもなく、「素敵でした」という表現をして下さるですよね)
なかには「すごく感動しました」と褒めて下さった方もいらっしゃいました。
新美南吉についての豆知識もご紹介したのですが、「それが良かった」と思われた方も少なくなかったようです。
まずは大成功と言って良いのではないでしょうか。

きのうは、品川ケーブルテレビの取材のカメラが入っていました。
品川区にお住いの方なら、朗読会の様子を見ることができるかもしれません。
よろしければ、ご覧くださいね。

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