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慟哭


昨夜、アートマイムの発表会が開かれました。
あわせて5人が、個性的な作品を上演しました。

僕は、7分の新作を発表しました。
仮のタイトルは「慟哭」です。
例によって、ストーリーは一切ありません。
ひたすら悲しみに包まれる内容です。
エモーションとパワーだけを見せる作品に挑戦してみました。

この作品を思い付いたのが、上演の3日前の夜です。
「右手のための小品集」の公演を終えたばかりのうえ、仕事も忙しかったので、全然時間がなかったのです。
実質2日間で、なんとか作品の形に仕立てられたので、ホッとしました。
ただ、さすがに稽古不足は明らかで、振付を思い出しながら上演するレベルでした。
(上演の直前まで、台本を見ていたぐらいです)
その結果、自ら生み出した感情に体が引っ張られて、カッコよくないシーンが生まれてしまいました。
終演後、出演者同士が互いに批評し合う時間がありましたが、手厳しい感想を頂戴しました。
自分が「完成度が低い」と思っているところは、間違いなく指摘を受けます。
ただ問題が技術的な点だったので、その指摘を真摯に受け止めて、改善していきたいと思っています。

なかには面白い意見もありました。
「タイトルが"慟哭"だとそのままだから、"笑い"の方が良い」ですって!
参考にさせて頂きます!

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