ぷにぷにパイレーツ

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ハードル上げすぎ


自分でハードルを上げすぎているせいで、新作作りが難しくなってきました。
最近は面白さや感動などはどうでもよくて、新しいかどうかが基準になっています。
しかし、新機軸の表現が次々に生まれるはずがありません。
どこかで見たようなモノだったり、過去の自作の焼き直しになったりしがちです。
今は、画期的なアイディアが降りてくるのを待っているところです。

最初の稽古

 

本日、次回・第40回公演に向けた最初の稽古を行いました。参加した劇団員は1名のみ!4時間、ほぼ休みなく、作品の稽古に取り組みました。

マンツーマンで4時間というと、とんでもなく長い感じがするかもしれません。しかし、演出を付ける僕としては、4時間ではまったく足りません。あっという間に終わってしまった印象です。
ただ、成果は上々でした。僅か1回の稽古で、想定以上の成果を上げることが出来ました。その劇団員は毎月の基礎稽古会に参加しているため、飲み込みが早くなっているように思いました。やはり、稽古は裏切りませんね。

稽古終了後、公演の細かい打ち合わせのため、喫茶店に行きました。そこで、不足してしまった血糖を補給!(僕は、杏のケーキです)おかげで、有意義な話し合いが出来ました。

節目の40回


劇団ぷにぷにパイレーツは、次回で節目の第40回公演となります。
実は、その日時、会場、出演者はすでに決定しています。
上演作品が決まった時点で、詳細をお伝えしたいと思っています。
いましばらく、お待ち下さい。

小園選手2ラン


神宮球場でヤクルト対広島のオープン戦を見てきました。
広島の高卒ルーキー、小園選手が9回表に反撃の口火を切る2ランホームランを放ちました。ショートの守備でも素晴らしい動きを見せていました。
試合は引き分けに終わりましたが、若きニュースターの活躍に、スタンドを真っ赤に染めたカープファンはみんな大満足だったことと思います。

環境整備


怒濤の8週連続のパフォーマンスが終了しました。
さしあたり、猛稽古しなくてはならない作品はありません。
毎朝早起きして練習に励む日々が続いていただけに、物足りないというか、怠けているような感覚に陥ります。

とはいえ、本当に何もしていないわけではありません。
少し間は空きますが、今後もまだまだパフォーマンスの予定が入っています。
具体的な日時や会場が決まっているものも、幾つかあります。
それに向けて、新作を作り上げていかなくてはなりません。
現在は、そのアイディアを考えているところです。

一連のパフォーマンスの余韻が覚めやらぬ中、無理矢理作品を作ろうとすると、以前のモノと似てしまいがちです。
上演が好評であればあるほど、それにソックリな作品を作ってしまうものです。
ですから、こういう時期は慌ててはいけません。
以前の作品から距離を置けるよう、頭を冷やす作業が重要になります。
力尽くでアイディアを絞り出すより、ボンヤリとしたイメージが自然に浮かんでくるのを待つ方が、斬新な作品を作れます。
今は、イメージが浮かびやすい環境を整えることに集中しています。

開幕まで10日

 

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プロ野球の開幕まで、今日であと10日となりました。シーズンを展望する様々なイベントが各地で開かれています。
そんななか、写真のようなイベントの取材に行ってきました。チケットは売り切れで、会場は超満員❗️熱気が凄くて、冷房までかかっていました。
地上波テレビでの放送は減りましたが、プロ野球の人気は確実に上がっているようです。

 

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信号待ち


きのう、神奈川芸術劇場(KAAT)で舞台を見てきました。
「WAITING FOR THE SIGNAL! (信号待ち!)」という作品です。
KAATと"カンパニーデラシネラ"の小野寺修二さんによるベトナムと日本の共同製作プロジェクトの第2弾に当たり、ベトナム人ダンサーと日本のアーティスト3人が出演します。
会場はKAAT1階のアトリウムで、上演時間は約30分でした。

演出の小野寺修二さんは、この作品のコンセプトについて次のようにコメントされています。
「待つ男と待つ女。あるいは。二人の間には距離があり、二度と触れることは出来ない。しかし互いに存在を思っている。視線の先にはっきり見えている。待っているのか、あるいは。目に見えているものと存在の不確かさ、確信についての考察」

小野寺さんはパントマイム出身の演出家です。
本作品も、声を挙げるシーンはありますが、台詞は一切ありません。
ダンスとパントマイムと無言劇を合わせたような作品となっていました。
面白いアイディアやハッとするシーンが幾つもあり、同じく台詞のない作品を作っている僕にとって大変参考になるものでした。
特に複数の人間の動かし方や、机や椅子などの道具の扱いは見事でした。

きょう・17日(日)も、16:30から公演があります。
観劇は無料ですし予約も不要なので、興味のある方は是非!

劇団名


ことし開催した「右手のための小品集」や「星空の下の朗読会」に来場された皆様から、次のような指摘を受けています。
「上演作品と劇団名が乖離している!」

まったくその通りです。
上演作品に"ぷにぷに"したところは、一切ありません。
観客に媚びることなく、僕が良いと思うことしかやっていません。
先進的な作品しか上演したくないので、お客様にご理解頂けなくても仕方ないと思っています。
"ぷにぷにパイレーツ"という劇団名からお気楽な作品を楽しみに来場された方は、期待を裏切られることになります。

今すぐ劇団名を変えることはできませんので、どこかのタイミングで変更することを検討したいと思います。
どんな名称が良いでしょうね?

「バリエーションズ#2」舞台写真

 

1月14日の第38回公演「右手のための小品集」のラストに、「バリエーションズ#2」という作品を上演しました。

セリフもストーリーも一切なく、動きのバリエーションをお楽しみ頂くモノでした。

終始、激しく動いている作品なので、スチール写真では今一つ面白さが伝わりませんね。

雰囲気だけでも味わってみて下さい。

 

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PCを新調


パソコン(PC)を10年ぶりに新調しました。
「右手のための小品集」や「星空の下の朗読会」などの公演活動が一段落!
確定申告も終わったこのタイミングで、新しくしてみました。

前のPCもまだ使えなくはないのですが、如何せん、動作が遅くなってきました。
FACEBOOKやTwitterの画面で下にスクロールしようとすると、その都度、何分か待たないといけません。
また、書き上げた台本を保存する際、瞬時に消えてしまうことも増えてきました。
次の公演に向けた本格的な準備が始まる前に、買い換えておくことにしたのです。

インターネット通販で買うほどItに詳しくないので、家電量販店に行ってみました。
10年前に比べると、PC売り場は随分小さくなっていましたね。
廉価なものは、その地位をスマホに譲り渡してしまったようです。
店頭には、主に15万円を超える比較的高価な商品が並べられていました。

10年は使うつもりでいること!
映像や音源の編集などを行うこと!
そういった理由から、ちょっと高めの機種を選択しました。
色も、使う部屋の雰囲気に合わせて白にしてみました。

早速使ってみましたが、最近のPCはセットアップも簡単ですね。
画面に表示される指示通りにやれば、あっという間に完了しました。
Googleアカウントに様々なパスワードが保存されているので、すぐに自分用にカスタマイズされていきました。
当然のことですが、新品は動作が速い!
入力する速度が、従来の2倍以上になったように思います。
これなら、ストレスなく、台本を書くことができそうです。
(以前は、PCの反応を待っているうちに、書く内容を忘れていましたから...)

というわけで、きょうはここまで、スムーズに文章を書き上げることができました。
ただ、PCは新しくなっても、使う人が新しくなったわけではありません。
結局、素早く脚本を書き上げることはできないのです。
次回・第40回公演に向けて、じっくり腰を据えて取り組んでいきたいと思っています。

 

ヴァイオリンの力


3月2日の「星空の下の朗読会」で、いとこの石崎浩二さんとの初共演が実現しました。
浩二さんは、長年に渡って、ドイツ・オルデンブルク劇場オーケストラのヴァイオリニストとして活躍!
このほど定年を迎え、日本に帰国されました。

浩二さんのヴァイオリン演奏の力で、朗読会が素晴らしいものになりました。
朗読に表情がつき、シーンがドラマチックに展開されるようになったのです。
今回ほど、1時間の上演時間が短く感じられたことはありません。
公演の最後に、バッハ作曲「ブーレ」の独奏がありましたが、圧巻でした。
やはり音楽は偉大ですね。

羅生門


3月2日(土)の夜、「星空の下の朗読会」に出演させて頂きました。
この朗読会は、品川区立図書館が毎年春に開催しているものです。
最近は、五反田プラネタリウムが会場となっています。
大人気の企画だそうで、毎回、観覧希望の人が多く、抽選が行われています。

今回、僕は、芥川龍之介の「羅生門」を読みました。
過去10回、この朗読会に参加させて頂いていますが、今回が一番評判が良かったように思います。
クライマックスの老婆のセリフでは、客席からどよめきが起こりました。
朗読が終わった瞬間、ほうぼうから「面白かったね」という声が漏れていました。
終演後「教科書で読んだことはあったけど、きょう初めて、本当の意味が理解できました」という感想を伝えて下さった方もいらっしゃいました。
「朗読なのに、音楽を聴いているようでした」というご意見もありました。
継続して練習を続けることで、少しずつ僕のレベルが上がっているのかもしれませんね。

こうした貴重な機会を頂けるのは、実にありがたいことです。
今後もさらに上手くなれるように、努力を重ねていきたいと思っています。
ご来場下さった皆様、ありがとうございました。

奴隷のリズム


作曲家でピアニストの高橋悠治さんのエッセイは、いつも僕に刺激を与えてくれます。
今月のコラムのラストの文章があまりに凄かったので、引用させて頂きます。

規則的なアクセントは奴隷のリズム
そう書かれているものは
崩し揺らして不規則にする
すると行間の不服従がにじみ出す
規則のなかに垣間見る例外
書かれることばに書けない響きをのせる

8週連続パフォーマンス


1月14日の「右手のための小品集」以来、8週連続で何らかのパフォーマンスを行ってきました。
そのすべてが異なる内容です。
ようやく、昨夜の上演で、この流れが一段落しました。
大変だけど、非常に充実した2か月間でした。
公演にご来場下さった皆様!
イベントに参加された皆様!
本当にありがとうございました。

バカウケ

 

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先日、こんな会場でパフォーマンスさせて頂きました。

 

あたたかいお客様に恵まれ、バカウケでした。

 

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方言指導


本日、NHK‐FM開局50周年を記念して「今日は一日"ありがとうFM50"三昧 クラシック編」が放送されます。
なつかしの名番組から今も続く番組まで、50年の歴史を振り返り、その魅力を解きほぐす番組です。
その中に、「よみがえる<夜の停車駅>」というコーナーがあります。
僕は俳優の渡辺徹さんに、広島弁の方言指導をさせて頂いております。
とは言っても、直接お会いしたわけではありません。
僕が吹き込んだ音声を渡辺さんが繰り返し聞いて練習し、ナレーションに臨まれたそうです。
どんな広島弁になっているのか、非常に楽しみです。
長時間に渡る生放送なので、何時に放送されるか分かりません。
お時間のある方は、お聞きになって下さい。

●NHK FM「今日は一日"ありがとうFM50"三昧 ~クラシック編~」
2019年3月1日(金) 午後1時00分~午後6時50分、午後7時30分~午後11時00分

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