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呪いの作品


新作のアイディアが浮かびました。
多分、誰もやったことがない、画期的な作品になると思います。

まだ構想の段階ですが、試しに動いてみました。
すると、たちまち気分が悪くなってしまいました。
無理してもう一度やってみると、明らかに体調が悪化しました。
それほど激しい動きではないのですが、この作品を演じると、確実に具合が悪くなってしまうようです。
きっと、この演出のどこかに、呪いの動きが入っているのだと思います。

1度なら何とか耐えられるのですが、続けて2回やると吐き気がします。
少し時間を空けて3度目に挑戦したら、頭から血の気が引いて寒気がしました。
何と恐ろしい作品なんでしょう!
見た目はすごく地味なのに、上演するのがこんなに大変では効率が悪すぎます!
もし、1日に4回やったりしたら、どうなってしまうのでしょう?
恐ろしくて、試す気にもなりません。

この作品を没にすべきなのか?
はたまた、命がけで上演すべきなのか?
決断の時が迫っています。

「守破離」の「守」


きのう、次回・第40回公演に向けた2回目の稽古を行いました。
参加者は、僕を除けば1名のみ。
4時間に渡って、1つの作品を徹底的に練習していきました。

稽古って、本当に大事ですね。
わずか4時間の間に、見違えるように演技が良くなっていきました。
この女優さんはメンタルが強いので、疲れても挫けずに頑張ってくれます。
(稽古終了後「腰が痛くなった」と言って、倒れていましたが...)
また、継続的に稽古と公演に参加しているだけに、飲み込みが早いんです。
「一を聞いて十を知る」感じになってきました。
まさに「守破離」の「守」の段階ですが、ここをしっかりやっておくことが重要なんですね。

今後、稽古のペースが上がっていきます。
本番までにどこまで成長してくれるのか、楽しみです。

近況


新年度に入ってから、なにかと忙しくて、新作の制作が一向に進んでいません。
イメージする時間が少ないと、作品が発展していかないんですね。
作品の世界観の中でどれだけ過ごすことができるかが、ポイントなんです。

キス・アンド・クライ


ちょうど都合が合ったので、"テアトル・エコーSIDE B"の公演「キス・アンド・クライ」を拝見してきました。
「キス・アンド・クライ」は、3つの短編が微妙な形でつながっているユニークな作品です。

劇団HPから、内容を引用させて頂きますと...

*第1話「キス・アンド・クライ」
キス・アンド・クライで得点を待つフィギュアスケート選手、木下梨奈。
華やかに見える世界の中、彼女の表情の裏にはどんな葛藤が隠れているのか...?

*第2話「今宵あなたに」
FMラジオ番組が打ち切りになると聞いたDJ・水無月あおばは、今日もオープニングトークの話題を探している。
そんなあおばの前に現れた謎の男、播磨とは...

*第3話「ぷちぷち」
小説家、国松アキラと脚本家、国松つばさは、知る人ぞ知る作家夫婦。
2DKでは手狭なのか、明日はここからお引越し。
引っ越し前日の国松家で、何が起こっているのか!?

誰もが楽しめる、心温まるコメディー3連発です。
脚本も、演出も、演技も緻密かつ丁寧に仕上げられていて、素晴らしい出来映えでした。
演劇の初心者にお勧めしたい公演ですが、それ以上に、ある程度演劇に取り組んできた人にこそ見て頂きたい!
基本を大切にした、まさに"楷書の演劇"です。
こういう上質なお芝居を見ると、初心に戻ることができ、清々しい気分を味わうことが出来ます。

「キス・アンド・クライ」は、恵比寿の"テアトル・エコー5階・第一稽古場"で、7日(日)まで上演されます。

学芸大学駅周辺


先日、東横線の学芸大学駅周辺を散策する機会がありました。
この地域には、甘党の僕にとって見逃せないお店がたくさんあるんです。

まずは『HIGUMA Doughnuts』!
北海道の小麦粉、牛乳、バターと砂糖にこだわり、食材の良さをいかしたドーナツを堪能できます。
種類も、基本のプレーンをはじめ、シナモンシュガー、チョコレート、ラズベリージャム、そして季節限定のハニーマスカルポーネ味など豊富です。

つづいて、鯛焼きで有名な『目黒ひいらぎ』へ!
ここでは、北海道から仕入れた小豆を4時間ほど煮て、毎日、新鮮なあんこを作っています。
あんこができあがると、皮に落とし込み、30分ほどかけてじっくりと焼いていきます。
すると外はサクサク、中はふわふわ、そしてあんこがぎっしり詰まった鯛焼きが完成するそうです。
お店の前にベンチがあるので、できればサクサク感が残っているうちに召し上がって頂きたいですね。

そのほか、何軒か巡って、最後は1952年創業のケーキの名店『マッターホーン』!
このお店はバームクーヘンで有名ですが、予約しても約1ヶ月後にならないと入手できないので、断念!
もう一つの売りがバタークリームとのことなので、ロールケーキを買ってみました。
派手さはないものの、昔ながらの丁寧な作りで、質の良さを感じさせる絶品でございました。
しかも、価格が230円とリーズナブル!
いつもレジ前に行列が出来ているのも当然ですね。

このほか、おしゃれなカフェやパン屋さん、こだわりのレストラン、個性を打ち出した居酒屋など、素敵なスポットをたくさんあります。
皆さんも、春の休日に、学芸大学駅周辺で食べ歩きをしてみてはいかがでしょうか?

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