ぷにぷにパイレーツ

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すべてが難しい!


8月11日(日)の第40回公演では、出演者3人が、それぞれ大胆な挑戦を行っています。
看板女優・松本美由紀は、公演タイトルにもなっている作品「恋に恋して」に挑んでいます。

「恋に恋して」は、今から6年前に初演された一人芝居です。
僕はこれまで100本近いオリジナル脚本を書きましたが、その中で、上演が最も難しい作品の一つだと思います。
何が難しいって、本当にすべてが難しいんです。
メインのキャラクターである年老いた魔女を演じる難しさ!
魔女から、瞬時に別のキャラクターに変わる難しさ!
魔法をかける際、巨大なエネルギーを全身から放出する難しさ!
ロマンティックで甘酸っぱい恋の表現の難しさ!
業を背負って生き続けなくてはならない悲しみを描く難しさ!
そして何より、それらを美しい台詞回しと動きで伝えていく難しさ!
上記のどれか一つを実現するだけでも、想像を絶するほど難しいんです。

ただ、松本には、ガッツがあります。
当然、稽古は厳しくなりますが、必死で食らいつきます。
稽古が長時間に及んでも、集中力を切らさず、立ち向かっていきます。
その甲斐あって、少しずつ、演技が良くなってきました。
ハッと目を見張る程、迫力のあるシーンも出てきました。
この調子で稽古を重ねていけば、本番で、素晴らしい演技を見せてくれるはずです。
皆さん、大いに期待して下さい!

眠気


きょうは、第40回公演に向けた稽古でした。
いつものように、看板女優・松本美由紀と「恋に恋して」の練習を行いました。

松本は、毎日、地道に努力しているんでしょうね。
先週とは比べものにならないほど、上手になっていました。
「作品をやっている」というより、「作品の中で生きている」といった感じになってきました。
また、所作も台詞回しも随分、綺麗になりました。
8月11日(日)の本番までおよそ2ヶ月ですが、現時点で、かなり仕上がっています。

さらに、きょうは「恋に恋して」の衣装合わせも行いました。
僕が用意した衣装を松本に試着して貰いましたが、思いのほか、しっくりきましたね。
というわけで、すんなり衣装も決定!
すべてにおいて、順調に推移しています。

きょうはおやつを買っていかなかったので、稽古終了後、おなかがペコペコになりました。
たまらず、稽古場の近くのハンバーガーショップで、栄養補給!
疲れと満腹で、たちまち眠くなってしまいました。

 

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挑戦


8月11日(日)の「恋に恋して」は、劇団ぷにぷにパイレーツにとって、記念すべき第40回公演にあたります。
節目の本公演のコンセプトは"挑戦"です。
出演者各自が、さらなるレベルアップを目指して、思い切った挑戦をしています。

脇坂浩司は、かねてから夢見ていた、社会風刺落語の自作自演に挑戦中です。
作品タイトルは「あたま穴」です。
お笑いの脚本を書くのは本当に難しくて、身も心もすり減ってしまうような作業です。
ましてや、面白い演出を想定しながらセリフを考えていくのは、想像を絶するほど厳しいものです。
お客様にとって分かりやすく、しかも先が予想できない展開に持ち込むには、相当な努力が必要です。
練りに練った構成!
緻密な伏線!
エスプリの効いたギャグ!
切れ味鋭い社会批判!
衝撃のラスト!
脇坂君は、それらをすべて満たした作品を作り上げることができるのでしょうか?
注目です!

かりんとまんじゅう


きょう(6月2日)は、8月11日の公演に向けた稽古を行いました。
看板女優の松本美由紀が、4時間ほぼ休みなしで、大作「恋に恋して」に挑みました。

稽古も回を重ねてきたので、きょうは、ラストシーンを中心に練習しました。
セリフも動きも信じられないほど難しい場面なので、集中力を維持するのが大変です。
松本は、途中で頭が痛くなったそうです。
しかし、辛抱して稽古を続けていくと、徐々に良い感じになっていきました。
「おっ!いいじゃん!」と思うシーンがたくさん見られるようになってきました。
作品全編を通してそう思って頂けるように、さらに稽古を重ねていきますね。

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きょうの稽古のおやつは、"和菓子処みよしの"の「かりんとまんじゅう」です。
外側がかりんとう風味の香ばしいおまんじゅうで、底の焦げ加減が素晴らしく、サクサク感を満喫できます。
これは当たりでした。
6個、一気食いです!

 

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第40回公演「恋に恋して」概要


劇団ぷにぷにパイレーツの次回公演の概要が決まりましたので、ご紹介させて頂きます。


●劇団ぷにぷにパイレーツ第40回記念公演「恋に恋して」

日にち:2019年8月11日(日・山の日)
開演時間:13:00(マチネ)、15:00(ソワレ)
開場時間:開演の30分前
上演時間:約70分を予定

会場:横浜人形の家・あかいくつ劇場
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町18
(みなとみらい線・元町中華街駅4番出口より徒歩3分)

料金:予約2500円、当日3000円

上演作品:「あたま穴」「恋に恋して」「走馬灯」
出演:脇坂浩司、松本美由紀、石崎一気
作・演出:脇坂浩司、石崎一気

本公演では、出演者全員がさらなるレベル・アップを目指して、大胆な挑戦を試みています。
3年ぶりに舞台復帰の脇坂浩司は、社会風刺落語「あたま穴」を自作自演。
看板女優・松本美由紀は、劇団史上、最高難度の一人芝居「恋に恋して」を上演。
座長・石崎一気は、たった一つの単純なモチーフだけで、中編のマイム作品「走馬灯」を構成。
いずれも自らの限界に挑む超実験的な作品です。
笑いあり、涙あり、芸術ありと、バラエティに富んだ内容となっています。

ご予約は、劇団HPの「公演予約」のボタンからお願いします。
公演日・8月11日は、3連休の中日にあたります。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

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